-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2008-07-31

200808の目標

今月の目標となると、かなり迷っているのが実情だ。というのは、北海道マラソンが月末にあるワケだが、僕の最大の目標レースは別海町パイロットマラソンなので、道マラに合わせた練習を特にしたいワケではない。しかし、憧れのレースに出場するワケだし是が非でも完走はしたい。とは思っている。

ところが、この道マラは完走が難しい大会なのだ。ichanさん、Ogamanさん、はせがわさんだって過去にリタイヤの経験があるそうだ。
完走を難しくしている最大の原因は「暑さ」だと思うのだが、そのほかにもコースそのものにも罠がある。
暑さを度外視すれば、冷静に自分のペースを守れば完走はできるような気がしているのだが、そうはさせてくれない雰囲気があるようだ。

はせがわさんに教えてもらったことは、
耐暑訓練として、いつも暑いさなかに走るのは疲労が残って、かえってマイナスになる場合もある
一般的に体重は軽い方が有利ではあるが、この時期に減らすのは生理学上、栄養学上良いのかは疑問。
総合すると、暑さを考慮に入れずフルマラソンをシッカリ走るための力があるかどうかが鍵で、耐暑訓練は直前期にやる程度で良いのではないだろうか。とのこと。

そうすると道マラは完走が目標の僕にとっては、スピードよりも持久力系のトレーニングをしたほうが「道マラ」の為でもあり、別海町パイロットマラソンの為にもなる。ということになる。

また、生活環境としては8月は仕事が忙しい(かなり遅れ気味)他、盆の帰省による練習時間の不足が予想されている。
目標達成の為にどのように時間を有効に使うかが問題だ。

そこで、考えられる練習時間としては

  1. 朝ラン
  2. 通勤ウォーク(or ラン)
  3. ランde現場調査
  4. 昼休みラン(or トレ)
  5. おサボりラン
  6. 7月から励行できている洗面台トレ(腕立て、もも上げなど)
  7. TV観ながら腹筋
  8. 耐暑訓練として日中の庭(畑)作業 やエアコンを我慢することも良いようなので実施したい
  9. 懸案の体重については、今月は落とすよりも帰省で太る可能性が高いので、これに注意をしたい。
がある。
1は可能であるが、仕事の具合によっては難しいこともある。

2はもっとも有力な手段であり、特に持久系のトレーニングとしては最適な時間帯。また、ランで帰宅することも可能であるので工夫次第で多種にわたる練習ができそうだ。ということで昨日(7/30)から早速始めている。個人的には、ランニングの効率化を図るにはノルディック・ポール・ウォーキングが最適と思われたので、ノルディック・ポールを発注した次第(7/31)。これには、持久系のトレーニングとしても最適と思われるので、一石二鳥かも。

3は、確かに現場は増えるとは思うが、現在の作業が遅れ気味なので積極的にこれを活用するというワケにもいかない環境にある。また、さすがに8月になれば日中はかなりの気温になることが予想されるので、天候や時間帯、所要時間も加味しつつランde現場調査ができれば良いなと思う。

4は、なかなか良い時間帯で、短い時間なりにやれることがあるので、この時間を有効に活用したい。なにも動的なトレーニングではないにしても、たとえばストレッチとか筋トレ(腕立て、腹筋、背筋など)の時間に充ててもいいかもしれない。

5は、残念ながら今月は無理。というか、しない。ここまで仕事が遅れている以上、サボっていてはビジネスマンのメンツに関わる(笑)。

したがって「2」と「4」が練習の基本となり、土日に実走を混ぜ、6以降についても励行したいと考えている。

200807の反省

今月は反省点の多い月だったなぁ...

まず、月初にたてた目標だが

  1. スピード練習
  2. e3グリップを握って練習
  3. 朝晩の洗面台トレは継続する
  4. 三日坊主を恐れることなく腹筋、背筋もやろうね!
  5. 最後に最重要課題。体重の問題だ。「走らざるもの食うべからず」
とたいそうなことを書いた。
なにやかにやと突然の仕事が舞い込んだりして仕事も遅れ気味な一ヶ月だった。今月の走行距離等は
Jog177.6km
バイク
129.9km
ウォーク
24.9km

332.4km
2週間ほど自転車通勤をしたが、どうも僕は足首をコネル癖があるようだ。
ウォークは昨日から通勤時に行うようにした。歩く距離はたいしたことがないのだが、ケツキンに想像以上の刺激があるようで微妙に気持ちが良い(笑)。で、歩くときにおいても足首をコネルというか、僕は下肢で歩く癖があるようだ。先日、ふくらはぎが張ると書いたがこの癖の影響なのではないだろうか?

Jogが少ないのはちょっと困ったもんで、必然的に今月の目標であるスピード練習はできていない。あと、できてない項目は4、5で腹筋はともかく、体重管理ができていないのはよろしくないな。
あと1~3は励行できていたように思う。

ポイントが切れる?!

潜む物欲を自己規制により抑えていたらWebショップから「あんたのポイントは7/31で期限切れになります」なメールを受け取ってしまった。

お預けプレイでここを凌ぎきりたかったのだが、なにもみすみすポイントを喪失することはない。と、速攻で「ボタン」を押しておく(ダメ過ぎる)。

で、買ったのは上の写真のノルディックポール。一番安価なモデルを発注した。高価なものはポールがカーボンであったり、グリップがコルクであったりするが運動の効果に違いがあるワケではないだろう。
これで通勤ウォークが楽しいものになって、ランに良き影響があれば良いのだが...

それにしてもノルディックポールは少々値が張りすぎますね。

--追記(20080801)
昨日の夕刻に発送したと発注先からメールが来ていた。到着は月曜日(8/4)の午前中の予定。
僕は、単に経済的な事情から安価なアルミのものを発注したが、どうせ買うならカーボンにしておけば良かったと思ったりしている。
よく調べてみるとポールにはかなりの加重がかかるらしいので曲がる可能性がある。まぁ、その時はカーボン製を買うかね(苦笑)。
そうそう、ここからノルディックポールウォークのビデオが観れます。

2008-07-30

ながら練習-潜む物欲-

今日はノー残業デーということで、ウォークでの帰宅。もちろん手にはe3グリップを握っている(笑)。
ランで帰宅という手もあるにはあるのだが、明日の朝は弁当があるので、今日の帰宅時に所要時間を把握する意味でウォークでなければならない。

自宅<->会社間の距離はカシミール3Dでの計測によると約5.5kmだった。
車なら15分程度、自転車でも25分もあれば時間は十分だ。ウォークだとおそらく1時間くらいだろうとは思っていたが、実際に歩いてみないことには納得できない質。

ウエアは車載しているが、今朝出社時のジーパンにワイシャツ。今朝、羽織って来たジャケットはザックに入れる。車載してあるカーボンシートチューン済みのGT-2110を履き、会社を出る。

結果的には、見込み通り1時間だった。
ということは明日の朝08:30に会社に着くためには07:30に自宅を出ないとならない。朝食時間を少し早めてもらおうかとも思ったが、朝の手順の入れ替えでなんとかなりそうなので家内に余計な手間をかけずに済みそうだ。

出社時にウォークで行ければ、空弁当となる帰宅時はランも可能だ。必ずしも朝もランである必要はない。確かに車や自転車と比べても30分以上も余分に時間がかかる。しかし、ものは考えようで余分な時間をかけなければできない練習というものがある。

時間の使い方はなんとなくイメージできた。
あれを使えば、もっと効率の良い練習になるに違いない。

さて、いつボタンを押そうかしら(笑)。

あと2ヶ月でナニをするか

別海町パイロットマラソンまであと2ヶ月。ここが今年最大の目標レースだ。

洞爺湖マラソン、釧路湿原マラソンの反省からナニをするかをまとめておこうと思う。

まずいつものことながら体重には気をつけないとなるまい。8月はお盆があって帰省しなければならない。自分の実家、女房の実家ではおいしいものをたくさん用意してくれるに違いない。
残しては罰が当たると思い、自分の胃袋をゴミ箱に仕立て、あれもこれもと残さず入れる歳でもあるまい。ここは大人の食べっぷりを見せねばならぬ。

当然、ビールの心配もあるにはあるのだが、飲み過ぎは実家でたらふく飲むということはないので帰省の際にはさしたる心配はないだろう。
それよりも、日常に飲むビールの量が問題だ。去年あたりからほぼ毎日飲んでいる。体重に気をしてカロリーオフなビールにしたりしているが、そんなことするくらいなら水でも飲むことにしよう。
ビールは日曜日だけ。過剰なご褒美は厳禁。

いよいよ練習についてだが、先日の反省から

  1. 負荷の高い練習への取り組み
  2. LSD
  3. 日常生活で慣行すべきちょっとしたためになるかもしれないこと
  4. 耐暑訓練
が優先度の高い練習になる。耐暑訓練の優先度が低いのは、別海対策にはならないことという実質的な理由のほか、フルマラソンを走れる力がなければ暑さに強くてもしかたがないし、なにより暑いさかなに走るというのは疲労が残ってよくないらしいからだ。

具体的には、現段階では、実施方法について検討中だが、およそ下記の内容だろうか
1.について
幸いにも釧路湿原マラソンの直前期には1kmインターバルに取り組んで来たので、もう少し距離を延ばしたい。逆に今まで取り組めなかったペース走は最終的には25kmくらいはできるようにしたい。
頻度や具体的なメニューのバランスが難しそうなトレーニングではあるが、AT(HRT)ペースでの
  1. インターバル
  2. ペース走
を2回/週取り組みたい。

2.について
この練習はすっかり好きになってしまったが長時間かかる練習なので真夏の取り組みについては実施する時間帯が難しいのでは?と思う。
  1. 早朝や15:00以降のスケジューリングで1回/週

3.について
2ヶ月あればそれなりに効果が発現しそうなことをやろうと思っているのだが、その具体的な内容となるともう少し調査研究が必要だ。とりえあず思いついたこととしては
  1. 洗顔直前の腕立て
  2. 同腿上げ
  3. TV観ながら腹筋
  4. 昼休みのe3グリップウォーク
  5. 階段の一段飛ばし上り
1.2.については既にやっている。
3.をもうちょっと習慣付けないとなるまい。
4.については天気の良い日なら耐暑訓練にもなるかな?ということで今日から始めた。ランニングでもいいかもしれないが、汗処理が面倒だ(苦笑)。ということで、ノルディックポールが欲しくなる(笑)。調べてみたらベラボウに高いな>ノルディックポール。
5.は忘れちゃうんだよなぁ...忘れても気にせず、思い出した時に必ずするようにしよう。
自転車通勤というのも悪くはないが、実際にやってみるとふくらはぎを使う運動が多いような気がするし、背中の疲労が結構大きい。やらないほうが良い感じだ。

で、基本は普段の歩き方の意識付けなのだと思う。
接地時のバランスや体重移動、骨盤が前傾しているか?とか、背中がまるまっていないか?とか、変に前足部で蹴り出してあるいていないか?とか...チェック項目をあげるときりがないくらいだ(そんなに意識していられないって:笑)。そもそも好ましい歩き方ってのがあまりよく分かっていないな(汗)。調べよう。

4.について
天気の良い日の屋外での作業というのが良いらしい。そういう意味では3.にも書いたが昼休みウォーク、休日の畑や庭仕事、カーエアコンは使わない(燃料節約にもなるし)とか、事務所のエアコンは出来る限り短時間にするとか...

ざぁーーっと書いたけど、いわゆる市民ランナー特有の事情をも加味しなければ、生活そのものに問題が生じる。
生活には予定というものがある。わかりやすいところでは「仕事」ということになる。これとの調和を図りつつ先の1~4をどう組み込んでやるかが悩みどころなワケだ。

そこでまた、先日のカナダさんちのトイレの貼り紙を思い出すのだ。
「やることはやる。やるときはやる。やれるだけやる。やれなくてもやる。」
これについての作者の意図するところは承知していないが、いろいろな解釈が可能な深い言葉だ。自分なりに一つの解釈を書くとすれば、

ものごとにはやらねばならないことがあって、それにはやるべきタイミングがあり、やるべき量がある。そして、やれなくてもやらねばならない時だってある。
実は、仕事的には11月末までもの凄く忙しい。特に北十勝全域を踏破する現地調査があるのだが、途中で舞い込んだ仕事や雨天続きでかなり遅れている。
当初、この踏破調査を利用してランde仕事をしようと企んでいたが、それができるかどうか時間的に厳しい状況になってきている。もし、実行できたとしても、それは練習スケジュールとはちょっと違ったものにならざるを得ない。特に高負荷トレはランde仕事では無理っぽい。
私生活においては、お盆があり帰省する立場であるのだが、よく考えてみると子供達が帰省してくるという立場でもあるので2倍忙しかったりする。

そうではあっても五体満足に動けるのだから「仕事が忙しい」とか「家庭の用事が忙しい」とかを理由に「やれない」ことにしたくない。
プロの競技者でない以上、ランナーはそれぞれいろいろな事情を抱えながら目標達成のために練習し、レースに出場している。一見、自分はあのランナーよりも時間がないとか思えても数百万人ともいわれている市民ランナーの中にあっては、誰もが似たような境遇で大差が無いに違いない。

練習でも仕事でも家庭でもやることは明確になっている。
自分で立てた目標に達するには「今」がやる時だ。仕事、家庭、練習のバランスを保ちつつ(あるいは、どこかに我慢してもらいつつ、自分も我慢し)やれるだけのことはやろうと思う。工夫をこらし、時には寝る間も惜しんででもやってやろう。(と、カナダさんちのトイレの貼り紙を見てから思うのだ。)

2008-07-29

第36回釧路湿原マラソン-ひとり反省会-

恒例のひとり反省会。
今回はFr201を忘れるという大失態を犯したので、もっぱらS610iのデータによる反省を試みようと思う。

まず、この大会で目指したものは「自己記録の更新」だった。なんどかここの記事でも「僕は速くなっている」と現実には白糠ロードレース(10km)やマラソンを楽しむ会(ハーフ)では、去年の記録を下回っているくせに吹聴してきた(笑)。
それは、短い距離(1km)のタイムは去年よりも速かったし、今年の洞爺湖マラソンでも後半の落ち込みを踏ん張り自己記録を更新したというネバリも去年よりも上だと実感していたからだ。

ハーフの勢いでなんとか持ちこたえられると思われる今回の30kmレースは、気候もよい時期で自分の力(ありていに言えば、スピード持久力の現況)を知る絶好のチャンスだったし、春からの本格的な練習の成果を試すにはこの上ないものと思っていた。
ただ、10km以上のペース走(ちょいキツメのやつ)を全然していなかったので、本当に僕は速くなっているのか?というのはよく分かっていなかったし、あまり自信がなかったのが本音だったりする。
それでも、なんとなく「去年よりは速い」と楽観的だったりしていた。

結果は、すでに「第36回釧路湿原マラソン-惨敗、復活、思わぬ伏兵登場-」に書いた通りで、自己記録には遠く及ばなかった。ついでにカナダさんとのバトルにも5分という大差で惨敗を喫した。

バトルの結末は「結果」であって、僕もカナダさんも自己記録を目指していたのだが、残念ながら二人とも去年の記録を上回ることはできなかった。多分、カナダさんもバトルの結果よりもそのことの方が気がかかりではないだろうか?(僕は気になっています)

そこで、相変わらず過去のデータを取り出し、適当なご託を並べつつ、もっともらしく自分を納得、奮起させる手段として、ある局面では都合良く、ある局面では厳しい眼で先日のレースをデータ(数字)を使って反省してみようと思う。(但し、釧路湿原マラソンは距離に疑惑があるようだが、その実証ができないので距離についての疑問は排除する)

レースプラン
レースプランとしては、4分50秒/kmくらいで、最後は頑張って2時間25分切りを目指していた。

今思えば、最初からどこか集中力に欠けていたというか、やる気の感じられない行動が多かったような気がする。ペースを知る上で強力な武器となるべくFr201を自宅に忘れてくるという失態。さらに、自己ベストを目指していた割に去年のLAPタイムを参考にしないばかりか、調べもせずに今回のレースに臨んでいた。どこかやる気が感じられないと言われても反論の余地なしだ(苦笑)。

体重について
ついでに当日の朝計量も下表にメモした。
今回は朝体重計に載って数字を見たときに愕然としたが、過去の記録と比較してみるとさしたる増量ではなかったように思えるが、現在の体重計は従前のものよりも軽く計測されるので、その辺りの影響について単純比較は難しい。

LAPタイムの比較

  2008(70kg) 2007(69kg) 2006(69kg)
5 0:24:30 0:24:30 0:23:37 0:23:37 0:25:45 0:25:45
10 0:24:16 0:48:46 0:24:02 0:47:39 0:25:46 0:51:36
15 0:24:11 1:12:57 0:23:13 1:10:52 0:25:48 1:17:19
20 0:25:45 1:38:42 0:25:02 1:35:54 0:26:29 1:43:38
25 0:23:33 2:02:15 0:22:54 1:58:48 0:26:34 2:10:12
30 0:29:45 2:32:00 0:27:30 2:26:18 0:26:35 2:36:47

上記表は過去3回分との比較の為に作成したもの。
去年はスタート直後からichanさんに付いて行きすぎて速いペースで進んでいた。その反省もあって、今年はS610iの心拍数と途中のLAPタイムを参考に調整していたので20kmまでは比較的安定的なペースを刻むことができたと思うし、余裕もあった。上記のタイムには現れていないが、20kmから少々足が動かなくなり、河川敷を南下するコースに入ってからは向かい風との戦いでほぼ足を使い切った印象を持っている。
25km以降は風が気にならなくなったにも関わらず足は完全に止まったのがタイムにも現れている。


ちゃんと頑張っていたのか?(心拍計のデータから検証)
下記グラフは心拍計から取得したデータ。緑が今年、紫が去年、赤が一昨年である。

心拍数と速度の関係については、ある一定水準までは比例的な関係にあることが知られている。
一見して、25分経過以降の心拍数の推移は一昨年(赤)と似た水準であることが分かる。また、先にツッコミすぎないように心拍数とLAPタイムとの関係で調整したと書いた。10分経過後に緑色グラフが下がり始め、17,8分以降安定して保てているが分かる。調整に成功した証拠だろう。

一昨年との比較では、同一心拍数水準での速度が速いことが分かる。少なくても僕は一昨年よりも楽に速く走れているし、余裕はある。

昨年の心拍数がもっとも高水準である。心拍数の推移には大きな変化も見られるが、心拍数が落ちたらあげる努力をしているように見える。本当に去年は頑張ったんだなというのが素直な感想だ。

今年は、先の調整にも成功した様子が心拍数の推移で分かる(1)他、20kmまでは心拍数の推移に大きな変動がなく体感していた通り余裕を持って走れていた(2)様子の裏付けだろう。
20km以降、徐々に心拍数が上がり始めるが、これはコースに上りがあったことと、その上りでカナダさん達がペースを上げたこと、更に河川敷地に入り向かい風の中を頑張ったことによる影響(3)と思われる。
2時間ちょっと手前あたりから心拍数水準が下がり始めるが、これは河川敷から一般道に入る下り坂と向かい風から開放されたことによる安堵感から気が抜けたのかもしれないが、実際には河川敷地で足が消耗していた(4)ためと思われる。
2時間経過以降はズルズルと心拍数水準は下がり続けるが、2時間20分ころ一旦心拍数は反転して上昇する。ここはichanさんに「頑張れば30分切れますよ」と声をかけられたのと、ichanさんに付いて行こうと頑張った形跡だ。
しかし、この数分間のがんばりの影響か、2時間25分から5分間は足が動かず心拍数も150を下回る時間帯となってしまった(5)。
そして、最後に心拍数が急激に上昇するが、これは既にご想像の通りOgamanさんに抜かれまいと気合いを入れて走っていた区間(6)だ。

今回のポイントとなる印象を受けたところに(1)~(6)の符号を付してみた。
(1)(2):については実はかなりやっかいな問題がある。
(1):のなぜ下げたのかについては、一つの大きな過ちと一つの不安があった。大きな過ちというのは、去年のデータが頭に入っていなかったということ。確かに今年はFr201をつけていなかったのでペース(時間)が分からなかった。しかし、去年は心拍数165前後で頑張っているのだ。もし、それを事前に知っていれば、(1)で落とすということはしなかったと思う(結果はともかく)。そして、一つの不安とは練習不足(練習計画が悪い)による不安。想定されていたペースでまとまった距離を走っていない。5km×2とか7kmとかしか走っていなかったのだ(マラソンを楽しむ会で実践できなかったのが悔やまれる。自分が悪いのだけれど:苦笑)。このままで大丈夫か?と思うのと、このままでもとりあえず20kmまでは大丈夫だろうと予測が立つのとでは違いは大きい。
(2):心拍数は155~160の間でのキープ走。これは普段よりちょっときつい程度なので、シッカリ走れたのだと思う。そして、去年との比較に於いても5~10%程度低位であるにも関わらず、そこそこのタイムで走れている。やっぱり僕は去年よりも速いと思う(まだ言うか!)。
(3)(4):使い切った足。ペースアップ、上り、向かい風という条件の中で、もっとも心拍数水準の高かった時間帯だった。(1)でも書いたが、今年はこの心拍数水準での練習が少ない。練習していた区間(5km)程度しかもたなかった(苦笑)。
(4)(5):距離にして22.5kmのスポンジポイント過ぎ、時間にして2時間ちょい手前あたりから心拍数はどんどん下がり始めている。これは今年に限ったことではなく、去年も一昨年も同じ心拍数推移だった。ここで、これほど落ちるのはそれまでのペースが自分の実力以上に速かったことが原因だろう。
(5):正直、この部分が一番納得いかない。なんぼなんでも150以下になるというのは...自覚はなかったがどこか諦めていたのか、集中力の欠如なのか、単なる練習不足なのか...
(6)いくらケツに火がついたからと言っても、ここでこれだけ頑張れるなら、もうちょっと手前で「あとちょっと頑張れなかったのか」と思わざるを得ない。ただ、普段の練習後にW.Sを4,5本入れておくとか、遊びでやっていた200mダッシュなんかのおかげかもしれないと思う。

体感的には気の緩みはあったかもしれないが、サボったわけでも諦めたワケでもなかったと思う。
やはり練習不足だろう。
練習時間そのものが少ないという意味ではなく、(1)~(4)で気がついた「高負荷の練習が不足」が主原因ではなかろうか?

もし、そうだとすると今年は去年との比較では低水準の心拍数であるにも関わらず、それなりのタイムで走れている。つまり、練習によってまだ記録が伸びるノビシロがある(高水準な心拍数での頑張り、いいかえればスピード持久力の練習効果を期待できる)ように思える。

平均心拍数について
上記の心拍数推移グラフを見ていて驚きの事実が発覚。下表は昨年の白糠ロードレースから今回の釧路湿原マラソンまでの出場大会で記録された平均心拍数。
大会名
平均心拍数
2008釧路湿原マラソン
157
2008マラソンを楽しむ会
143
2008洞爺湖マラソン
158
2008本別公園クロカン
157
2008白糠ロードレース
171
2007陸別木枯らしマラソン
157
2007シシャモ駅伝
170
2007別海町パイロットマラソン
157
2007釧路湿原マラソン
163
2007十勝健康マラソン
166
2007マラソンを楽しむ会
171
2007本別公園クロカン
165
2007白糠ロードレース
163
今年はあきらかにフケが悪い。たぶん高負荷な練習が足りないので、高負荷となるレースでは頑張れないのだろうか?

本当に練習が足りなかったのか?
下記グラフは各年の湿原マラソン直前3ヶ月間の練習時間を示しており、負荷水準(心拍数)の割合が分かる。
高負荷から順に赤、黄、緑、青、灰、紫だ。一本の棒グラフは1週間の延べ練習時間を示している。
(グラフはダブルクリックで拡大できる。グラフの下方で延べ練習時間、各負荷水準の練習時間が分かる)

2008年の練習内容


2007年の練習内容


2006年の練習内容
一見して、今年は高負荷な練習時間が短いのが分かる(赤と黄が少ない)。
今年は、冬期間からLSDを始め、ゆっくり長く走ることに苦痛はなくなったが、短い距離でも高負荷な練習は苦痛に感じていた。昨年、一昨年は逆で、高負荷な練習こそが練習だ!みたいなところがあったが、ゆっくり走ること自体できなかったし、ましてや3時間を超えるような長時間走っているなんてことも苦手だったな。

洞爺湖マラソンの結果からも負荷の高い練習が不足しているのは分かっていた。マラソンの楽しむ会では高負荷で10kmが走れないことも分かっていた。
仕事の忙しさを理由にするが、どこか嫌な練習を避けていたと認めざるを得ない。同じ時間を使うなら必要なことをするべきだったと素直に反省せずにいられない。

ここで僕はカナダさんちのトイレの貼り紙を思いだすのだ。
やることはやる。
やるときはやる。
やれるだけやる。
やれなくてもやる。
名言だ。

そこで僕はMMUp作戦を覚悟する。

あ、反省点としてあと二つ。
忘れ物
Fr201を忘れたのはどういうことなのか。
忘れものをしないように注意しないとな。

集合写真

今回の遠征では集合写真に僕の姿はない。
eRCとかちの方はtakutoさんから「下で撮りますよ」と声をかけていただいたのだが、トイレに行ったりしているうちに出遅れ(登場遅れ)たらしい。
というか、僕は団体行動が苦手なのかもしれない。いや、むしろ行動が唐突なのかもしれない(大笑)。
気を付けよう。

そして、最後に気になること
ピッチ
僕はピッチ走法に分類されるだろう。ランニングを始めたころは違っていたのだが、DOMEで練習しているときにペースのちょうど良い(頑張ればついていけそうな女性)ランナーの後ろを走って以来、より歩幅の狭いピッチになってしまった。
1.5mほど後方をついて走っていたのだが、こういう距離関係だと前のランナーのピッチ数と歩幅に限りなく近づくのはペースが同じなだけに必然だったのかもしれない。
最初は少しツマル感じがしていたのだが、なれると楽だったので今もその時と変わっていないような気がする。
で、なんでこんなことを思い出したかというと12.5kmのスポンジポイントの手前でichanさんが僕と併走していて、ピッチを合わせるべく試していた。「どうも合いませんね」と...
で、たまたま前を走るしなそばさんとピッチを比べて見たが僕の方が速かった。うむぅ...僕はピッチが速い方なんだと自覚するに至った次第。
僕のようなレベルのランナーの場合、ピッチと歩幅の関係を修正するとタイムは改善されやすいのでは?と思いつくが、特に根拠はない(笑)。
ま、こういうフォームに関することは「今すぐ」どうにかなるものでもなさそうだが、意識的に歩幅を少し広げるつもりを試してみるのも良いかもだな。

ふくらはぎの痛み
15km以降ふくらぎに今までにない張りを感じた。ここ最近、ふくらはぎにこれほどのまでの張りを感じたことがなかった。
レース後、ふくらはぎが張って痛みがでるのはどこか走り方が悪いよね?とカッチさんに聞くと「変だね」と言われる。ただ、どこが変なのかは教えてもらえなかった(笑)。
僕が想像するに膝より下を使いすぎる走りになっているのではないか?と思っている。無意識になにかが変わってしまったのではないだろうか...

手を抜いているワケではないが、レース後の疲労が少ない
レース直後はそれなりに疲れもあったがエソカイのあたりから特に日常と変わらない身体の状態だ。そして、昨日、今日(7/29)になっても中年以降特有の時間差筋肉痛はない。
洞爺湖の時は2日間くらいはそれなりに身体のあちこちに痛みはあったのだが、今回はない。

あれだ。気がついたことはまだあったやに思うのだが、忘れてしまった。思い出したら追記することにしよう。

カナダさんとのバトルの結果について
勝負は大差でぶっちぎられた。まぁ、これ以上の走りができたのに!という要因は全くなく、完敗だ。
しかし、洞爺湖マラソンでは30km地点で約9分の大差をつけられていたのだから差を詰めることができた。とポジティブに考えることにした(笑)
これで、今年に入って一勝一敗の五分の星勘定になった。残るカナダさんとのバトルは「道マラ」と「別海」の2戦を残すのだが、道マラは特殊な事情がある。道マラはバスに乗ったら負けという勝敗規定にして、別海で雌雄を決する提案をする。
カナダさんは別海でサブ3.5を狙う筈。僕もそれを狙うだけの練習を積まなければなるまい。

2008-07-28

大エソカイ-in カナダガーデン-

釧路湿原マラソンの打ち上げ。競技場近くのカナダさん宅の庭で実施。総勢20名を超える大エソカイとなった。

帰宅してカメラのデータを吸い上げたが、あまり良い写真がない。どうやら僕は写真撮影の「こころ」がない(笑)。
それはともかく、以下は当日のメニュー

  • 生牡蠣
  • 焼き牡蠣
  • 一夜干しシシャモ(not カペリン)
  • 干した若シシャモ(not カペリン)
  • ピリ辛さんま
  • 棒さんま
  • さんまと牡蠣のちゃんちゃん焼き
  • トキシラズ(切り身)
  • なめたかれい
  • そうはちかれい
  • ラム肉
食べ方のコツ
  • 魚類は身が骨からはがれるようなら喰いが原則。ただし、若シシャモはサッとあぶるくらいが美味い。
  • 牡蠣は、焼きにコツが必要だ。牡蠣の殻を眺め、平らな方を上に向けて焼く。なぜなら、平らな方を下に向けると汁が落ちてしまい。うまみが逃げる。で、焼くと牡蠣は少し口を開け始める。口からふわふわと湯気が出てきたら喰いだ。醤油?野暮言っちゃいけない。地物はそのまま喰うのが掟だ。
会計システム
  • 前払い会計、お一人様1,000円。(上記食い放題)
  • ドリンクはソフトドリンク、アルコール類すべて100円(飲むごとに箱に100円を投入。セルフ)

宴もたけなわのころ。
右端、左端に2名づつ、計4名が入っていない予感。
宴は、スコップさんが絶好調。およそ四半世紀(25歳)に亘るジェネレーションギャップをものともせず、白黒時代のアニメからバラエティー番組、果ては「ウルトラQ」の話題を含め、すべるギャグ、寒いギャグ、苦笑ギャグを連発。

宴会特別ルール
審判員長ジローさんの判定のもと
すべるギャグ、寒いギャグ、苦笑ギャグ
の認定があると、滑り具合、悪寒具合、苦笑具合を総合的に判断し、
  • グランド1周
  • 腕立て10回
  • 腹筋50回
  • 上記の組み合わせ
の罰トレがある。
スコップさんはボロボロになるだけのグランド走を言い渡されました(笑)。

罰トレは冗談ですが、とにかく寒かろうが滑ろうが苦笑されようが、ここは北海道。寒いし、冬は滑るべ!!
挙げ句の果てには、今日は「失言マラソン」と開き直る豪快さがここにはある。

釧路は喰って美味し、笑って豪快!

30kmの激走の直後にも関わらず、だれ一人走ることの苦痛を訴えた者はいなかった。
あ、飲みすぎの辛さを後悔している人はひとりいた(笑)。

ま、楽しく、気持ちよく「呑み」「走り」「喰い」「笑う」。幸せ至極のひとときでした。

場所を提供してくださったカナダさん、牡蠣焼きに精を出していたスコップさん、ちゃんちゃんの味噌分量は最適でしたよジローさん。本当にありがとうございました。

また、参加された皆々様、人数が多いのでお一人お一人のお名前は割愛させていただきますが、本当に楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。

第36回釧路湿原マラソン-惨敗、復活、思わぬ伏兵登場-

昨日、釧路湿原マラソンに行ってきた。
前日はGarminを充電する等所持品について準備を完了し23:00に就寝、03:50ころ起床、軽い食事と洗顔を済ませてはせがわさん、しなそばさんをピックアップして釧路へ向かう。
道中は大笑いしながら談笑、楽しいひとときを過ごした。白糠町でトラックとワンボックスカーの正面衝突事故があり、事故処理の為、やや車の流れは悪かったものの渋滞というほどでもなかった。

昨年と同様に時間帯に出発、昨年よりも少し早く競技場に到着となったが駐車場所は昨年よりも競技場から離れた場所に誘導された。
ichanさん達も似たような時間帯に出発している筈なので、ichanさん達が到着するのを携帯電話で連絡を取りながら駐車場で待つ。
カッチさん、カナダさん、スコップさん等も到着し、今日は天気も良いので、いつもの屋内ではなく競技場スタンドに陣取るとのこと。
ichanさん達の到着をまって、スタンドに乗り込む。
Ogamanさんが登場するが様子がおかしい。覇気というか生気がない(笑)。さては昨夜やりすぎたな。

スタート前
着替えをしたり、トイレに行ったり、うろうろしてスタンドに戻り、Garminをセットしようと探す。無い!!
これはペースを知るための生命線。車に探しに行くも無いものは無い。きっと、昨日荷造りの時に入れるのを忘れたのだ。そういえば、車に探しに行ったときにかくてさんと会った。かくてさんはどこに行ったんだ?

忘れてしまったものは仕方がないので、はせがわさんとしなそばさんを連れだってトラックを2周して軽くアップ、その後集合場所へ移動。
カナダさんも既に集合場所へ来ているが様子がおかしい。Garminの電源が入らないトラブルに見舞われている。ああ、このトラブルは知っているのだが、対処方法を忘れてしまった。たしか複数のボタンを押しながら電源を入れたはず...いろいろとやるが状況は改善されない。これで二人ともペースの指標を失ってしまった。

しかし、カナダさんにはスコップさんがいる。僕には、カッチさんがいるがどこに並んでいるのか見あたらない(笑)。まぁ、カッ飛び爺はちょっとあてにならないところもあるし、自分にはS610iがあるので心拍数レベルでペースを把握しようと腹を決める。
カナダさんとのバトルはともかく、僕は5分をちょっと切れたペースで30kmがしっかり走れるのかが問題。先日のハーフでも、練習でも結果として、5分を切るペースで走れていないのだ。

スタート後
0~5km
10秒前のコールもなく、いきなりスタート(笑)。
僕は前の方に並んでいたので、邪魔にならないようにそこそこのペースで走り出す。僕の前にはカナダさん、スコップさんがいる。
僕は5:00/kmをちょっと切るくらい。カナダさんは5:00/kmの設定ペースだから、僕がカナダさんの前にいないとおかしい。しかし、ペースはどうも速そうだ。現に1kmのLAPは4:26/kmというタイム。少し下がりたいのだが、カナダさんはそのままのペースで行くことにしたらしい。
2km地点でも、さほどペースは落ちていなかった。カッチさんが後方からやってくる。設定ペース通りだと言うが、どこからスタートしたのだろうか(笑)。カッチさんは4:48/kmの設定ペースを堅持しつつ、次第に前方へ行ってしまう。
なんかいつのまにかしなそばさんと併走していた。5kmの看板が見つからないという話をしていたが、しなそばさんは見つけたらしい(笑)。
給水のコップを取り損ね、ほぼこぼしてしまう。残った水をのどに流し込んだ。
(00:24:30/00:24:30)

5~10km
いつのまにかichanさんも来た(汗)。JogNoteの記録によれば、かなり回復傾向という様子は分かったが、実は並んで走ることになるとは全然思っていなかった。足取りは確かで呼吸に乱れや苦しさがあるようには見えない。これは今日はおいて行かれるかも...とちょっとだけ思った。
カナダさん達はまだ視界内にいてペースを落とす様子はない。変だなぁ、設定ペースより速いはずなのに(苦笑)。
僕は心拍数155~163の間で、洞爺湖マラソンと同じような感じ。心拍数の割には洞爺湖マラソンよりも速度は速く、だいたいのところ設定ペース(5kmまでのタイム)のようだしこのままキープ!と決める。
道中、ウォーカーや沿道の声援に「目」「手」「声」で返礼する。ichanさんが言うには「サロマの時に思ったのですが、応援しても反応がないとツライものがある」とのこと。また、「応援する方はランナーの目や表情のちょっとした変化が分かります」ということだ。ああ、そうだよなと思い。できる限り返礼するように心がける。
7.5kmのスポンジで頭、太もも前部、首筋を冷やす。
そろそろ往路の撮影スポット。カメラマンを見つけては手を振ったり、手を挙げたりとやってみたが撮影してもらった実感なし(大笑)。
カナダさん達はまだ視界に入ったままだ。
(00:24:16/00:48:47)

10~15km
速いランナーはそろそろ来ますよ。とichanさん。はせがわさんがトップで来ちゃったりして(笑)。と話していたが、まんざら笑い事でもない。はせがわさんならひょっとするとひょっとする。
この区間は折り返しのランナーとすれ違うことが出来る区間で気に入っている。
17.5kmの給水、給食所では既にスイカ、バナナの準備が完了に近づいている。スコップさんが「かあさん、あとで食べに来るからね!」と元気いっぱい、愛想いっぱいだ。給水所担当の高校生のみなさんになんかギャグかましたみたいだが、スベッたみたいだ。もし、じろーさんが近くにいたら「グランド1周!」と言われたに違いない(大笑)。

さぁ、いよいよ先頭のランナーが来た。招待のカネボウの選手だ。はせがわさんじゃなくてちょっと残念。
とにかく知った顔が来たら応援しようとすれ違うランナーを凝視する。来た!はせがわさん。ちょっとキツイ表情で、結構な本気汁モードだったり。車の中では「走り込みの一環ですから」と言っていたが、ピストルが鳴ると本能がそれをゆるさないよねとしなそばさんと話ながら走っていた。
その後、鬼さん、カッチさんを発見したが、かくてさんは発見できなかった。そよ風さん、おまちゃさんを発見。速い!洞爺湖マラソン以後の練習をJogNoteで見ていたが、練習の成果をいかんなく発揮している。

12.5kmのスポンジで太ももを冷やした時、ランパンがたっぷりと濡れて足に張り付く。体に布がピッタリと張り付くのはちょっとストレスになる。なんとなく邪魔なのだ。

15kmは折り返して直ぐだ。
カナダさん達はまだ目前にいる。
(00:24:12/01:12:59)

15~20km
15kmの給水を取ったあと、折り返し直前のランナーの中にOgamanさんを発見。苦しそうだ。きっと二日酔いのアルコールが沸き上がって来ているに違いない。加えて、この晴天、ドランカーには天敵ともいえる状況。
この区間は全体として、常識的には下りの筈なんだが、いつも全体的に上っているのではないか?と感じる。
カナダさん達が段々と接近する。僕のペースは変わっていない。カナダさん達のペースが落ち始めたのだと思う。その差、3m。スコップさんの話し声が聞こえる位置に上がってしまった。スコップさんは走りながらも相変わらず愛想たっぷりにデジカメで写真を撮ったり、追いついたしなそばさんが代わりに写真を撮ってあげたりと賑やかに走る。でも、僕は気がついていた。スコップさんは僕の位置を確認し、僕とカナダさんとの距離関係を測っていたのだ。なにやら、スコップさんがトーンを落としてカナダさんに伝言する。カナダさんは決して振り返らない。僕の位置が気になっている筈だ。でも、どこにいるかはスコップさんが教えてくれるので見る必要なない。
それでも、僕はカナダさんに直接目視されない場所、カナダさんの左斜め後ろを走る。カナダさんは後ろを見るときに右側に首を回してみるクセがある。右側に回しても容易に見えない場所に位置取ったのだ。
どうしたことかジリジリとカナダさん達との距離が詰まる。おかしい、そんなにキツイ傾斜はない。罠?
ははぁ~ん、僕を先行させて、逃げるニンジンに仕立てようとしているな。ならば、僕も少しペースを落とし来るべき時に備えよう。

カナダさんの足取りは軽やかだ。ペースが落ちたのではない。
これは思わぬ心理戦になってしまったな。後方にいる僕はカナダさん達の一挙手一投足を観察できる。しかし、スコップ参謀が的確なアドバイスをカナダさんに送っている筈だ。この参謀はなかなか手強いぞ。多分、20kmの給水でなにかが起きる。22.5km地点はスポンジ地点。タイムロスはそう多くないのだ。
僕の足はまだ大丈夫(ちょっとふくらはぎが張っている感じがするが)だ。
カナダさん達は目前。
(00:25:45/01:38:44)

20~25km
なにかがあるかもしれない20km給水地点。
22.5kmをパスしようと、ここでシッカリ給水しておく。
が!?
しまった!先に行かれた。ちょっとの隙に差がちょっと広がる。やばい。
おいていかれるのはものすごくやばい。
慌てた給水とペースアップで呼吸が乱れるが、距離感が一定になったところで一息入れられた。ちょっと揺さぶられたかな?
確か、22.5kmまでには上りがあって、だらだら下り、橋を渡り、河川敷地に入る。もう一回、上りで来るなと覚悟を決める。
またジワジワと差が広がりそうな気配。上りでの仕掛けるのは定石だろうが、スコップさんは僕が特に傾斜に弱いのを知っている。
カナダさんだって、イッパイの筈。頑張れ、Keep Going,Keep Going念仏を唱えながら頑張るがジワジワと離される。「なーにぃーーっ、やっちまったなぁ(クールポコ風)」。
橋を渡る時、河川敷に入るカナダさん達を発見。差は200m、今日のレースは30kmだ。フルマラソンならまだまだだが、30kmならこれ以上はまずい!
僕も橋を渡って河川敷地へ...
ぶはぁっ!(向かい風)
こいつはしんどい。約2kmほどこの向かい風の中を走る。かなりめげる。心底めげる。それでも頑張る。心拍数は上がるが速度は風に負けて上がらない。
河川敷地を左折して一般道に入る。300mほど前方を左折していくカナダさん達を発見。もうちょっとで25km地点だ。
ふくらはぎの張りが一層ひどくなった感じがする。ぱんぱんだ。
でも、まだ足は動く。離されるな。頑張れ。あと3km頑張れ。
カナダさん達は他のランナーの陰になって見えない。
(00:23:34/02:02:17)

25~30km
あと5km。このまま行けば2時間半は切れる。
給水を取る。先の5kmで頑張ったせいか、コップ3ついただく。ロスだ(苦笑)。
水を飲んだ瞬間から、足が重くなる。ぐへぇ...
頑張るしかない。でも、完全に速度は遅くなっている。7分/kmじゃないのか?と自分でも思った。
完全に足は止まった(感じがする)。けど、不思議と歩きたいとは思わなかった。というか、むしろ、ここでは沿道応援もあり歩く勇気がない(笑)。
ふくらはぎはかなり厳しい。足があがらない。特に左足で一歩一歩ブレーキをかけながら走っているような感じがする。
どんどん後方のランナーに抜かれる。僕は相当遅くなっていることを自覚する。どれくらいのペースなんだろうか?
2時間半に間に合うのか?
27.5km地点の給水も普通にとる。
あと15分。

ichanさんが後ろからくる。頑張れば30分(2時間半)切れますよ。と声をかけられる。

また、ここ(27.5km給水後)ですか!ここになにかありますか!

と思った瞬間。ichanさんがクールに一言
「あ、最後はちょっと長かったですね」

くじけそうになる。いや、くじけていたかも。
それでも、病み上がりにアッサリ行かれてなるものかと、もう一度頑張る。頑張ったつもり。
ああ、病み上がりって言っても、術後半年以上経っているし、練習再開してから半年以上経っている。ichanさんを侮ってはいけない。もともと、僕が頑張っただけで先着できるお方ではないのだ。
ichanさんにおいて行かれる、行かれないはどうでも良い。2時間半を切りたい。

ふくらはぎは張っているがどこか痛いところがあるわけではない。でも、足は明らかに動いていない。まずいなぁ...もう抜かれるの嫌だなぁ...とか思いながら運動公園の通路に入る。あと1.5kmくらいだろう。

残念。2時間半には間に合わない。

間に合わないからと言って、ゆっくりにゆるめるのは武士道精神に反する。できることをする。頑張れ!
(と思っていたが、惰性で走っていたかもしれない:苦笑)
(この時、僕は背後に潜む魔の手の存在にまだ気がついていない)

競技場に入る。残り300mだ。ふくらはぎが張って足は動かない。前に3人ほどのランナーが見える。頑張れば抜けるかもと思うが、2時間半もの間同じコースを走って来た仲間だ。健闘を称え合い、敬意を表し差を詰めることはあっても順位を脅かしては武士の情けもない輩となる。

とそのとき、背後から「はぁーはぁー、はっ、はっ」と息づかいが聞こえる。
ぬぬ。それは僕を抜こうとしていますね。
前のランナーとの差は10m程度。前を抜かぬよう、後ろから抜かれぬようペースを上げてみる。

「はぁーはぁー、はっ、はっ...」まだついてくる。
そういう事情があって抜くのは嫌だったが、抜かれるのはもっと嫌だったので、直線100mでグッとW.S風に走る。あれだ、LSDの仕上げにW.Sをする練習は良いかもしれないと思いながらゴール。
(00:29:45/02:32:00)

ゴールではカナダさんがいた。胸のチップを外し、カナダさんに軽く挨拶し、完走後のドリンクをもらいに行く。喉が渇いている。その場で1本飲み干し、おかわりをもらう。更にもう一本。係の方にあと2本もらえますか?とお願いし、2本もらう。歩きながら飲み干しておく。

あとから聞いた話だが、

  • カナダさんは2時間27分(見事に惨敗を喫する)
  • ichanさんは2時間31分(見事な復活劇の生き証人となる)
だったそうだ。カナダさんは洞爺湖マラソンでサブ3.5狙いで激走した実力を余すところ無く発揮した。立派に5分/kmをコンスタントに切れるランナーだ。
ichanさんは、その穏やかなお人柄と口調でオブラートをかけていたが、日々研鑽を積み見事に復活ののろしを上げた。

そうそう、競技場に入ってからの「はぁーはぁー男」はOgamanさんだったらしい(笑)。その差、2秒というから4mくらいなのだろうか?
前夜祭で飲み過ぎ、完全二日酔いの状態でもシッカリ走れるという類い希なランナー。もし、二日酔いでなければどれくらいのタイムで上がってきたろうか。
日本全国のランナーに知り合いの多い環境で、なにかと宴会に行く機会が多いと思う。
「お付き合いをほどほどに」というつもりは全くない。お付き合いすることと飲むこととは別の話です。

割り勘負けを恐れて飲むよりも、走後のイッパイ「ぷはぁ~っ、美味い」

を実践してください(大笑)。

また、JogNoteによればむらまーちゃんが2時間37分という立派なタイムでゴールした。僕の5分後だが、5分という差はフルマラソンにおいては無いも同然。
Ogamanさんとの直線バトルは偶然の産物だが、むらまーちゃんとの逆転は許すまじ。思わぬ伏兵というか好敵手の存在を知るレースになった。
そして、なによりカナダさんをしっかりサポートしたスコップ参謀の存在にはただただ脱帽(脱毛ではない:笑)である。

そうそう、そういえばJogNoteによればカッ飛び爺は139分(2時間19分)だったそうだ。
あれれ?確か、設定タイムは4分48秒/kmだったハズ。4分48秒×30kmは2時間24分。それよりも5分も速いぞ。また、どっかで気合いが入ってペースアップにしたに違いない。
記録に対する執念というか情熱は老いても劣るところがない。すばらしい還暦ランナーだ。
しかし、そうであるが故にカッチさんはペースメーカーに向かないと思う(大笑)。

さて、レース後のBBQについては別記事の予定。さらに恒例の一人反省会だが、レース中についてちょっと考えただけではサボった点は見あたらない。目標が達成できなかったのはレースそのものよりもそれ以前に問題があるようだ。もう少し、あらゆるデータを整えてから反省を書きたい。

2008-07-24

詰まってます

十勝川のこの水場だが、排水管が詰まっているような。誰に言えばいいのでしょうか?

この水場、僕が昼ランあるいはおさぼりランをしたときに頭を洗ったり、身体を拭いたりするのに常用しています(笑)。

丼飯はランナーの敵だ

夕食にどんぶり飯が続いている。(7/21 生ちらし寿司、7/22 鰻丼、7/23 ひつまぶし)
朝、起床したときから腹がきつく、空腹感などない。加えて、通じもよろしくない。

日曜日の生ちらし寿司は、確かに食い過ぎた。夫婦二人で2合の飯は多い過ぎだろう(ほとんど僕が食べたのだが...)。元はといえば、生ちらしのネタが多すぎることに起因する。
あれは多分5人前くらいのネタのセット(パック)。このセットの価格が他のセットものよりも安かったのだ。大は小を兼ねるということでこれにしたのだが...
手巻き寿司にして1人前ほど喰い、残りを生ちらしにしたわけだ。僕の好物でもあるから「とまらないとまらない」。当然ビールも飲む。

一夜明けて、翌日は「うなぎの蒲焼き」をいただいたので、これで鰻丼。僕は鰻はなくても良いと思っている派なのであまり好んで食べないのだが、あるものは食うという昭和中期の生まれ。どんぶり飯でいただいたワケだが、前日のどんぶり飯の消化も完了しないうちに追い打ちをかけてしまった。

そして、昨夜は同じくいただいた蒲焼きの残りをひつまぶしにしていただく。
二日間にわたるどんぶり飯で蓄積された状態で、さらにどんぶり飯。食っている最中は平然としていられるが、食後しばらく経つと後悔させられる。

ご飯は食えば良いという時代でも年代でもない。
食後も美味しかったと思える範囲(鰻は好きではないが)で食事をしておかないと「もったいない」ような気がする。

早すぎるカーボローディングということで無理に自分を納得させておく(苦笑)。

2008-07-22

2008北海道マラソン参加承認証(というらしい)

タイトルの通り、北海道マラソンのナンバーカード引換券が来た。
北海道マラソンでは「参加承認証」というものもあって、威厳を感じる。

何か書かねば...と思ってはみたものの、この威厳に負けてなのか、今ひとつ自分の考えがまとまらない。それでも、とりあえず気がついたこと、感じたことをメモしておく。

今日送付されてきたリーフレット?には、とにかく暑さに対する注意事項が懇切丁寧に書かれており、これを読むだけで北海道マラソンの怖さを感じる。
2004年の気温は17.5℃(スタート時)だったらしい。また、2006年は31.0℃(14:30ころ)だったらしい。

僕は一般競技者の部なので競技場の外からのスタートとなる。

ナンバーカード番号は「3299」。サブ3.5狙いのランナーなら良い番号だろう(3時間29分9秒)が、ちょっと僕には関係なさそうだ。

問題は前日入りしてナンバーカードを受け取らないと!と思っているのだが、仕事のスケジュールがはっきりしない。10日前までには態度をはっきりと決めて、前日受付ができそうもなければ誰かにお願いしなければなるまい。

この期に及んで「さぁ、いよいよだ。やるぞ!」と気合いの入らないのはなぜだろうか...

2008-07-19

どうする、ランde現場調査

今日JogNoteの月間走行距離を見てランがあまりに短いのでびっくりしておく。

現時点で約90kmのラン(ウォーク5km、バイク130km)。
仕事が忙しくなったのと天候(雨)の関係で走る時間の確保が難しかったのは事実だ。まぁ、工夫も足りなかったのもある。

来週から現場調査がある。
道マラ(もっと先の別海町パイロットマラソンも)だけを睨めば、ランde現場調査を是非やりたいところ。しかし、それでは釧路湿原マラソンには疲労(あるいはちょっと故障も)を覚悟しなければなるまい。

まぁ、欲しいのは道マラの「完走メダル」なので、ここは疲労のこり覚悟で道マラに向けて走ることにしよう。
その方が仕事時間の中で堂々と走れるし、自分の気持ち的にも「整理がつく」ってもんだ。(但し、職質の可能性はつきまとう:笑)

2008-07-15

はやとちり

昨日はvsカナダの「バトル」について妄想していたがカッチさんからコメントを見て腰を抜かしておく。

上記グラフは6月15日に行われた「マラソンを楽しむ会」での記録だ。LapデータはFr201から、心拍数データはS610iから取り込みSportTracksで描画したものだ。
グラフ中、昨日書いた4:50/kmに水色ライン、5:00/kmに黄色のラインを引いてみた。
自分で走っていてペースがまったく分からず(Fr201を持っているのに)、速すぎるペースだっため、ところどころ給水で立ち止まり一息入れていた様子がよくわかる。

目標の4:50/kmということは、水色の線の下側で30kmを走らねばならない。ところが、たかだかハーフでそのペースが確保できていたのは13/21区間でしかない(しかも、給水で一息入れておきながら)。
そして、4:50/kmで走る為には、心拍数を160~165を保っていないと無理っぽいことが分かった。

うむぅ...かなり厳しい予感。

昨日の記事のコメントにカッチさんが24:00/5kmペースで僕らの様子を見ながら走るというコメントをいただいた。
カッチさんにコバンザメすれば...と期待したりするのだが、このカッ飛び爺は人が並んでいるとアドレナリン効果の為、ペースを上げる癖がある(笑)。
ご本人もそれを承知していて、昨年の別海パイロットマラソンの反省を口にしてはいたが、長年培われた勝負根性が抜けるものでもあるまい。
すなわち、僕のペースメーカーとしてはアテにならない。(並んでペースを上げられると僕が死ぬ:笑)

まぁ、マイナス要素をあげればキリがないのでできそうな方法を考えねばならないが、4:50/kmペースで5km走れるのかくらいはチェックしておきたいところだな。

僕も5分/kmで走って、トラック勝負!というのが現実的なんだろうなぁ...

2008-07-14

vs カナダ -2008 釧路湿原マラソン-

さきほどカナダさんのブログを拝見していたら周囲のランナーからバトルを期待されているとのこと(らしい)。
もちろんハナからその気ではあるが、どんなペースになるのだろうか?とつらつら考えたりしている。

ことのキッカケは去年の釧路湿原マラソンの様子をパラパラ漫画風にしたものが印象深く残り、今年もそれを見たいのだろうと推察する。僕のブログの記事は結果的に「おもしろ風味」に書かれているが、バトルというよりも26kmくらいで追いつかれ、追い越され、それでも離されまいとして頑張ったことを書いたものだ。後にカナダさんも追いつかれまいと頑張ったらしいので、似たようなレベルのランナーが見える範囲で走っていると相乗効果により、良い結果になるものだと思った。

現在のところ、去年の別海から不戦勝を含めて3連勝中(別海、白糠:不戦勝、洞爺湖)の僕だが、今年のカナダさんは相当速いぞ。
釧路湿原マラソンは正直なところ僕の目標レースではない。多分、これはカナダさんも一緒だろうと思う。
しかし、釧路湿原マラソンは「道マラ」へのマイルストーンとして重要な位置を占める大会であり、僕もカナダさんもそれなりの手応えをこの湿原マラソンで得たいというのは偽らざるところだ。

以前、カナダさんのブログを拝見したところでは5分/kmで走り、どれだけ余裕があるのか?というのをチェックしたいのだそうだ。フルマラソンでサブ3.5を狙うランナーとしては尤もな目標だ。
僕はというと、単に去年の2時間26分16秒よりも速くゴールに着きたい(平たい話が自己記録更新)というもので、余力はどうか?ということは考えていないものの、1ヶ月後の北海道マラソンに向けてなにがしかの手応えがほしいのも事実。それに、僕も今年のフルマラソンで3時間40分は切りたいという目標がある。

去年の僕は4分52,3秒/kmペースで走った計算になる。
去年よりは後半の落ち込みが少なくする練習はしてきたし、洞爺湖マラソン実績はその裏付けとして十分じゃないかと自己評価している。
そうだとすると今回の釧路湿原マラソンでは4分50秒/kmで走り、更に後半に落ち込みがないという目標設定も可能なのだが、それではバトルを期待している皆さんとしては少々つまらない展開になりそうだが、このペース設定が一番おもしろいように思う。

実は、先のパラパラ漫画のページにある通り、去年の僕とカナダさんの最大タイム差は7km地点で約1分21秒あった。この差は狭くなったり、広がったりを繰り返しながら最終的には28km地点で逆転された。つまり、去年は「逃げる僕」、「追うカナダ」の構造があり、結果的にカナダさんが逆転し、逃げ切ったという展開だ。

今年もこの展開を再現しようという打ち合わせではなく、たまたまカナダさんの目標が5分/kmの余力チェックで、僕の目標(4分50秒/km)が自己記録更新という内容を実現すると、必然的に去年と同じになりそうな雰囲気。

5分/kmのカナダさんが4分50秒/kmの僕に追いつくはずはない。でも、僕は洞爺湖マラソンを思い出す。35km地点までカナダさんは僕の10分前を走っていた。結果は承知の通りだが、マラソンはなにがあるか分からない。
それに、余力チェックとは言え自己記録更新を目指していないランナーは普通いない。どこかでペースアップするだろう(むしろ、設定ペースよりちょい速めか?)。
例えば22.5kmの給水所から僕よりも10秒速いペース(4分40秒)へペースアップして、もし僕のペースが22.5kmから5分になってしまったとすると

僕 (290sec×22.5km)+(300sec×7.5km)=8,775sec
カナダ (300sec×22.5km)+(280sec×7.5km)=8,850sec
で、僕が5分5秒に落ちた場合には8,812.5secだから、カナダさんから見える位置に僕がいることになる。僕は5分5秒に落とせないのだ。
姿が見えると追う者は強い。現に去年は抜かれている。
それに、カナダさんとしてはこのタイムでは自己記録更新にはならないので、実際にはもう少し速いペースになることが予想される(5分/kmと言っているが、5分/kmを超えないという意味で、実際には4分50~5分/kmなのだろう)。考えただけでも苛酷なバトルだ。

勝負にこだわるならマンツーマン併走作戦だが、ここはやはり自己記録の為に自分の走りをしようと思う。
それぞれが自己記録狙いで走れば、まだお互いの力に大きな差はついていないように思う(希望的観測)ので、結果的に素晴らしいバトルになると思う。

尚、当日の模様は僕はFr201の記録、カナダさんからFa205の記録を頂戴してパラパラ漫画にしてお知らせしたい。
そうそう僕の目標は自己記録更新(2時間26分16秒)で2時間25分切りとしておく。

十勝川河川敷地

昨日の練習は、帯広の森での定例練習会に参加すべきなのだが、燃料高騰のおりわずかなガソリンを惜しんで十勝川河川敷地(マラソンを楽しむ会のスタート地点)からチェリングロードへ向かい、戻ってくるという往復20kmの練習。

07:00ころにスタート。気温は18.8℃だった。どれだけ気温があがるんだろう?と警戒していたが結局最高気温は16:00の25.5℃だった。


で、9時半ころスタート地点に戻ってきたのだが、河川敷地は写真の通り「自転車ロードレース」が行われており、ちょうど練習走行の時間帯だった。

聞けば10:15より小学生の部からレースが始まるとのこと。
その前にスタート地点に戻ってこれてよかった。


練習走行の様子。

それにしてもNikon P5000のAFは遅いのぅ...


で、帰宅途中で昼食の食材を買いによったスーパーで「まりもっこり ガラナ」を発見したので買ってしまう。

緑色のガラナなんて...と思ったが、飲んでみると普通のガラナだった。ちょっとつまらん。

2008-07-10

ああ、もうそんな時期か-釧路湿原マラソン-

今日、ナンバーカード引換証等が釧路湿原マラソン事務局から来た。
「1451」です。

いよいよか、というより「ああ、もうそんな時期になっちゃった」と思った。よりによって、今シーズンで一番疲れを自覚している時に来るなんて...

僕は去年のリベンジを、カナダさんはその返り討ちを狙って練習しているのだ(多分、そんな深刻な話ではないけど:笑)。
僕らのバトルを楽しみにしている人達を楽しませなければならない(義務じゃないけど:笑)。

敵(あえて書く)は、すでにペース走を中心とした練習を始めている。
僕は、どっちかというと持久力系と500m程度の一瞬?のスピード強化をしている。

直近での洞爺湖マラソンではカナダさんが大きく先行、カナダさんのペースダウンがあって僕は42kmで追いつけた。まさに降ってきたようにゴール直前にカナダさんがいたという感じ。
洞爺湖マラソンのカナダさんは、少なくても30kmまでは相当速かった。いや多分35kmまでも速かったと思う。カナダさんは勝負よりも「サブ3.5へのチャレンジ」を選択したのだ。

さて、僕はなにを目標にどうチャレンジしたら良いものやら...
いっそ25℃を超える気温になってくれると仮想道マラになるのだが...

2008-07-07

ランニングフォームの分析-改善の為の方法が分からず-

過去に何度か走っているところを写真に撮ってくれたりしてもらっていたので、自分の走っている姿を見るのは初めてではない。(去年の釧路湿原マラソンでS藤さんに撮影してもらった写真をaviに変換した「ランニングフォーム」という記事がある)
過去の撮影してもらった写真から自分なりに下記の漠然とした不安をもっていた。(ただし、その不安がランニングにとって悪いことなのかどうかは分からない)

  1. もっとも気になっていたのは「左右の腕振り」のアンバランス
  2. 腰落ちフォームまたは仰け反りフォーム
  3. 左脚の外回り軌道
  4. 腿(膝)の上がっていない小さなフォーム
  5. 無理にストライドを伸ばそうとするフォーム
  6. 最後に「実は走っていない疑惑」(両足が宙に浮いていない)
といったところだろうか。僕は専門家ではないので、いずれも僕が勝手にそう思っていたことで極端な言い方をすれば「被害妄想」ちっくではある。特に3、4については確たる根拠はないし、5に至っては「4」から派生的に「意識過剰」(願望潜在的な)な状態になっているのではないかと思う。

で、これらの対策のために今までなにをしてきたか?というと、実はなにもしてきていない。
日常的には、腕立てと腿上げが今のマイブームで、実走のときには靴に「カーボンシートチューン」と手に「e3グリップ」を握るという「極力無意識」でもできる対応しかしていない。あ、あと冬場のLSDでは意識的に歩幅を狭くしたJogを心がけたことくらいか?(一時的には「腹筋、背筋」、「石段昇降トレ」(ももあげ)等もしたが今はやっていない。効果が云々というよりも、マラソントレーニングって効果が体感しづらいので長続きできなかったのだろうと思う。)

下が撮影した動画。
video

上記動画からスライドショーを生成してみた。この時のペースは多分5分半から6分/km程度じゃないかと思う。(スライドは都合2往復分、256フレームで生成されている。スライドショーの画面にマウスを持って行くと早送りなどできるようになる。)

ざっと見た感じ、
1と2は「気にしなくても良い」感じだ。
3は、僕はいわゆる外脚と思われ(がに股なのか?)、つま先が外側に向いている度合いが強いように思う。着地からつま先まで体重移動はまっすぐに抜けているように思うが、つま先が地面から離れた後、つま先は外側を向き始める。そして、つま先が外側から内側に旋回しながら足を前方に運んでいるように見える。
4は、他人と並べて比べたことがない(他のランナーのフォームは見ている)が、やはり「すり足」感はあるな。
5は、着地前に膝が伸びきった状態になることから「上がらない足」を前に運ぶため、蹴り足で蹴って着地する足を無理矢理前方に着こうとしているように見える。
6は、とりあえずのところ両足は、たとえ一瞬でも宙に浮いている状態が確認できた(笑)ので走っている分類に入れることができそうだ。

以上の観察の結果、自分のランニングフォームについて動作手順的に書くと



着地した踵からつま先方へ体重移動を行い拇指球付近で踏み切る。

踏み切った足は前方へ運ばれるが、ある程度高さがなければつま先は地面に当たってしまう。
僕の場合、蹴り足のつま先は小手先ならぬつま先を外に開き地面との衝突を避けるようになっているように見える。
たぶん、腿(膝)が上がっていない為高さが得られていないことが原因と思われる。
足が振り下ろされ始めるが、蹴り出し後の腿(膝)の高さが不足していることから、ストライドを得ようと、膝を伸ばして、より前方へ着地しようと修正しつつ踵着地の準備に入る。


踵から着地。
というようなことをスライドを見ながら、自分の足を動かしてやってみた。概ね、こんな感じだが、まだ、ランニング動作のプロセスについて十分な観察が得られていないな。

で、上の通りだとすると、最大の問題点は上記表の「左2」の腿(膝)が上がっていない点だと思う。
もし、つま先が地面から離れたあと、腿(膝)の引き上げにより十分な高さが得られたすると「つま先を外に開かずに済む」のではないだろうか?(ここで無駄な動きが一つ省かれる)
そして、「右2」で「膝を伸ばして」のストライドを確保する動きも不要になり?、着地の際に踵からガツンと着せずに済むのでブレーキがかからない?
などと考えてみたが、何度も書くように専門家でもない僕の「妄想の域」を出るものではない。

万が一、僕の妄想の通りだったとしても、それを修正する為にどのような練習というかドリルをしたらいいのかその処方が分からない。
せいぜい、日常生活の中での階段の上りを1段飛ばしにする。とか、腿上げ運動をドリルに取り入れるとか、腸腰筋の緊張を取り股関節の可動域を拡大させるとかなんだろうな。

ということで、スライドショーを見て気付いたことや、改善の為のトレーニング方法がございましたらコメント欄に投稿してください。

2008-07-06

土日のトレーニング

土曜日は14:30スタートで利別LSDに行く。

目的は「耐暑トレーニング」。
ただ走っている時間帯が全部暑い時間というものキツそうだったので、14:30スタートにしてに20km以降は涼しい頃合いとなるようにした。
自宅から利別までは片道15km、5km地点の十勝川温泉街、8kmに千代田堰堤、折り返しの利別に自動販売機があるが、LSDでは当然ルーファスを背負う。
中身はハイドラパックにコンビニで準備した「ブロックアイス」(1.1kg)を半分とスポーツドリンク(500ml)を1本を入れ、後は水を入れて「やや薄いスポーツドリンク」を作った。氷の効果も体験してみたかった。

一応、スタートから終了までの気温は下記の通り
14 29.0  東南東 1
15 28.2  東 2
16 27.0  東 3
17 24.2  東 3
18 23.9  東南東 2
19 22.6  東 2
帰りは涼しくなるだろうと思っていたが、行きは暑さが心配だった。いつもよりも慎重に進む。給水は最初は5kmで取り、以降2.5kmごとに取ることにした。(暑いからといって闇雲に給水しないように訓練)
上記表の通り行きは東の風で向かい風になる関係から陽射しの強さの割に暑いとは感じなかった。

順調に折り返し地点のJR利別駅前で折り返す。
ここからは追い風になる。走る分には楽かもしれないが、無風?のように感じられ暑い。追い風と僕の走る速度のいたずらか自分の体からわき上がるぬるい空気が顔を襲う。非常に不快だ。加えて、自分の汗の臭いも...不快だ。
ルーファスを背負っているので背中が暑い(というか涼しくない)。

折り返すと左足小指の付け根が痛くなってきた。
最近LSDをすると必ずといっていいほど痛くなる。痛くなると適当なところに腰掛けて紐を締め直す。ゆるめるというより、再度、締め直す。この日はこの作業を3度した。(紐を締め上げ過ぎているのかな?)
ビリっと痛いので歩いたり、走ったり。そして、歩いたりの繰り返しになるが、3度目の締め直し以降は歩かずにすんだ。

耐暑訓練としてはいい練習になったと思う。ただ、靴の履き方にはまだ問題があるんだろうなぁ...

20km地点まで氷も残っていたような音がしていた。おかげで冷たい水の給水が出来て快適だった。
帰宅してルーファスを背中からおろすとルーファスがあせでぐっしょり。ショルダーベルトにはうっすらと「塩が噴いている」し、どうにも汗臭いような気がした。
購入して初めて手洗いして風通しのよいところにぶらさげておく。

日曜日は所用があり、まとまった時間が取れそうもなかった。
とはいえ、あまり近所で走っていると直ぐに呼び出しがかかりそうで嫌だった。ということで「マラソンを楽しむ会」のスタート地点付近にある400mトラックを走ってみた。
疲れた足で1周ごとにペースを上げて2000mを走るという企画。「耐暑」訓練が主だった目的であり、LSDで疲れた足で少し速いペースでの走りは「良い練習」になると聞いたか読んだか記憶があった。

最初の1、2周は全然ペースを上げられず「相当ヤラたな」と思っていが、3周目以降はめざす05:15/km(126秒/400m)に接近できた。一応、5周で1セットとして、2セット目も同じ要領で徐々にペースを上げてラスト1周は120秒を切るくらいを目標に走り始める。最初の1周目が想定よりも速かったけどちょっとずつペースを上げることができて、ラスト1周も120秒を切るという感じで終わることができた。まぁ、なんとなく満足だ。

それにしても、暑かった。東の風が3m/secくらいあったみたいだが追い風局面では体感状無風状態で「汗が噴き出る」って感じだった。

二日間の耐暑訓練的には「まぁまぁ」だなという印象だが、まだまだ同じような訓練をしないと道マラではキツイだろうな。

それと、靴の履き方というかシューレースの締め方には注意が必要だ。本番で締め直しはしたくないものな。

あと、前々からやってみたかったので、三脚を持参し、自分のランニングフォームを動画に撮影してみた。
追い撮りができないので、正面と背後(いずれもやや斜め位置)からの撮影だ。

帰宅して動画を見てみたが、思っていた通りの部分とそう気にすることもない部分とがあった。ただ、なにせ以前のフォームの動画はないので「どこが変わった」ということは分からない。
詳細は別記事にしようと思う。

2008-07-03

自転車を使ったトレーニングについて

今週に入ってやっと自分の足で走ることができた。

今週から自転車通勤をしているのだが、通勤距離は5km程度。なら、やっぱ走った方が良いかな?と思うのだが、前にも書いた通り出勤時に弁当をシェイクしたくないし(混ぜご飯になっちゃう?)、帰りが遅い場合もあるので、そこからさらに走りたくない。
じゃぁ、朝ランか?ということになるが、普通は就寝時間が02:00くらいで、起床が06:30。さらに早く起床して走るとなると寝不足による過労で心臓によくないよね。

なので、ここしばらくは自転車通勤+(昼休みラン or おサボりラン)が最適かなぁと思っている。

そこでマラソントレーニングになるような自転車の使い方について考えてみた。

スケジューリング
基本は実際に走ることだから、とりあえず走れる日は2日確保する。

  • 土曜日の午後から(ペース走)
  • 日曜日(LSD)
  • 平日の水曜日か木曜日あたり(これは昼ラン or おサボりラン。でも難しいかも、走れたらスピード練習)
その上で、自転車通勤時の工夫が必要になる。

負荷
  • 遠回りして、ゆっくりLSD程度の心拍数で通勤する。
  • 安全なところで死ぬほどペダルを踏みまくる。
等。

これなら「心肺機能の強化(保持)」と「脚筋の強化(保持)」が可能なような気がする。

自分で書いてみて、なんとなく安心した。めでたし、めでたし。

2008-07-02

雨天決行

金曜日は雨の確率が80%という予報。

残業続きで走れないならMTB通勤をやめるわけには行かない。
雨具を用意して決行する覚悟を決めておく。
MTBはチェーンにオイルも挿し、きしみもなくなっているし万全だ!

問題は僕の根性だな(苦笑)

Columbiaのザックについて

昨日の退社時より自転車通退勤を開始した。今まではマイカー出勤ということもあって秀岳荘のザックにいろいろと詰め込み出社していたが、これを背負い自転車に乗るにはちょいとデカイので、昨夜、帰宅して以前LSDで使っていたcolumbiaのザックを再び使うことにした。

columbiaのザックを押し入れから取り出し、あれこれ必要な(と思われる)ものを荷入れしていて気がついたことがある。
僕の認識不足というか、無知が招いたことだがcolumbiaのザックにも荷室ファスナーの誤開放防止の機能があったのでメモしておく。


columbiaのファスナーの金具は写真の通り、金具の部分と紐の部分とつまみでできている。
紐は金具を上下に縫うように通されている。


で、金具を縫うように通してある紐をゆるめると写真のようにループができるので、ループにもう一方の紐を通してやれば誤開放が防止できるという意匠がある。


左写真のように相互にループを作り、紐を通してやれば誤開放されることはないように思う。

構造をもうちょっと観察していれば今年の2月に書いた「columbiaのザックに対する不満」のうち「1」は書かずに済んだ。
自分の不見識を恥じつつ、訂正させていただく。

2008-07-01

200807の目標

今月のメインイベントは7月27日の釧路湿原マラソンだ。当初、北海道マラソンに出るつもりがなかったので、このレースはひとつの目標ではあった。しかし、先月道マラの締め切り延長にだまされて、ついに道マラを走ることにしてしまった。道マラを視野に入れた練習と釧路湿原マラソンへの取り組みの仕方を考えておかねばなるまい。

今月はスピードの底上げを確かなものにしておきたい(つまり、練習の成果のチェック)ので、普段よりちょっと速めのペース走を中心に練習し、釧路湿原マラソンで実践してみたいなと思う。

e3グリップを握って練習、朝晩の洗面台トレは継続する。あと、本当は腹筋も重要だと思うのだが、なかなか継続できないでいる。それでも、三日坊主を恐れることなく腹筋、背筋もやろうね!

最後に最重要課題。体重の問題だ。マラソンを楽しむ会の後から体重が微増している。確かに食っている割に走っていないので重くなるのは当たり前。具体的な対策は「走らざるもの食うべからず」を実践するしかあるまい。

7月は現場での作業の多い日程。残業も増える見込みだ。
仕事の中にランを取り入れるのはもちろん(なぜ、もちろんなのか?:笑)、通勤は自転車を使うことを決意している(雨が少ないのを祈る)。
まぁ、普通に考えると走る距離、日数は減りそうな予感。ランde現場調査を!あるいは、バイクde現場調査!を取り入れつつなんとかならないかなぁと妄想している。

200806の反省

恒例の一人反省会。ちょっと考えただけでもあまり「やったぞ感」はない。わかりやすくいえば、ちょっと「サボった」なという1ヶ月だった。

6月の延べ走行距離はウォークを入れて183km程度。一応、300kmくらいは走れるんじゃないか?と思っていたが捕らぬ狸のなんとかだった。

今月はM度アップ月間だった具体的には、

  • マラソンを楽しむ会(スピードチェック)
  • M度アップの練習(定期的なスピード練習)
  • e3グリップを握る(フォーム改良)
だった。

一応、撃沈覚悟で最初からがんばったマラソンを楽しむ会はスタートががんばり過ぎて給水で一息入れるという5kmインターバル×4本風になった。もうちょっと走れると思っていたが、速いペースでの練習をしていなかったので、これは仕方がないだろう。

M度アップについては定期的にスピード練習を取り入れるということだが、少ない練習日数ながら一応やった。でも、「やっただけ」のような気がする。ああ、そういえば春先に心拍数が180以上にならないということが気になっていたのだが、このスピード練習の第2クールくらいから徐々に心拍数が180の領域に近づき、先週は180を超えることができた。そういう意味では高い負荷をかけた練習ができていたとは思う。

e3グリップは効果があるのかないのか未だに分からないが、とりあえず走る時、ウォークの時に握るようにしている。
また、朝晩の歯磨き時の腕立て、もも上げ運動も慣行している。
仕事で車の運転の時に背筋にピッとしたものを感じるので、体幹が期待する方向へ強化されているのではないかと思っている。

そういえば、以前に書いたかもしれないが、今年になってから練習後(翌日も含む)のもも裏から喜びの声を聞く機会が増えている。いままで使っていなかった筋肉が使えるようになったのだろうが、これが良いことなのかは僕には分からない。

週に2,3回程度の練習日数は少なすぎるように思う。もう少し走らないと。
ああ、実走日数が少ない割には20km超走が週一ででているので、それは良かったことかなと思う。

ガソリン高騰

今日から7月。
ガソリンがまた上がった。

そうか、それで昨日の帰りにみたGSに長蛇の列が出来ていたんだと今更ながら納得しておく。

ガソリンの高騰には直接は関係ないが、自転車通勤を再開しようと思い、とある役場の帰りに自宅に寄り自転車を積んで来た。

7月になると現場調査が多くなり、夕刻に帰社して野帳の整理やら忘れないように備忘録も付記しなければならない。となると日常的な練習が難しくなる。

ぱっと思いつくのは

  1. 朝ラン
  2. 通勤ラン、退勤ラン
  3. 昼ラン
  4. おさぼりラン
だが、いろいろとやれない理由ばかり頭をよぎり踏ん切りがつかない。
もっとも、4はやるつもり(笑)なので、平日に全然走らないということはなさそうだが、それだけじゃ足りないだろうと思った。

で、自分の心理的な敷居も低いと思える「自転車通勤」を再開して見ようと思い立った訳だ。

ま、これも朝の「弁当」の運搬、出社直後の「汗の処理」、帰宅してからの「洗濯」と手間のかかることが増えるのだが、なにもしないよりは良いだろう。

自転車通勤をどのようにトレーニングに結びつけるか、そのためにはどういう負荷をかけていくかについて妄想しておかねばなるまい。