tag:blogger.com,1999:blog-24862807.post4199301927438678937..comments2022-03-26T08:09:27.653+09:00Comments on 燃え尽きるまで: 妄想、そして現実へ-洞爺湖マラソン コース図を見た-Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-24862807.post-41589500549211955492008-03-14T07:56:00.000+09:002008-03-14T07:56:00.000+09:00To:北の大地さん食事会楽しかったですね。コース前半にしかけられた罠、しっかり勉強させていただきまし...To:北の大地さん<BR/>食事会楽しかったですね。<BR/>コース前半にしかけられた罠、しっかり勉強させていただきました。もちろん北の大地さんの完走記も再読させてもらいました。日差しの強さは盲点ですね。「天気が良くて、気持ち良い」などと思っていると思わぬ消耗につながりそうです。<BR/>こうして事前に色々考えるのも、マラソンの楽しみのひとつとして、僕は面白いです。たしろhttps://www.blogger.com/profile/02319298123435661649noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-24862807.post-49268079423535774652008-03-13T22:34:00.000+09:002008-03-13T22:34:00.000+09:00 先夜はセッティングありがとうございました。楽しいうちにまた飲み過ぎてしまいました。 さて今年は「洞... 先夜はセッティングありがとうございました。楽しいうちにまた飲み過ぎてしまいました。<BR/> さて今年は「洞爺湖」に出場ですか?確かに前半のスロープは高低差的にはたいしたことはありません。でもそこが逆にワナなのです。軽く見てそこを軽快なフットワークで行っちゃって後半もたなかったのが昨年の私の敗因のひとつでした。やはり力は後半に温存して我慢すべきでした。このことはyu1さんに指摘されていたのですが、まったく軽率でした。<BR/> もうひとつ誰も指摘していないようですが、30キロあたりの酷暑に要注意。昨年は風が若干ありましたが、日差しが強く、遮るものが何もない炎天下のアスファルト道はかなりこたえました。その後は林間にはいるので涼しくはなります。そして最後のゴール近くの小山も余力の無い身には随分きついものでした。<BR/> 正確な情報を集めて、レース運びの具体的なイメージを膨らませておくことAnonymousnoreply@blogger.com