tag:blogger.com,1999:blog-24862807.post8085477793597088199..comments2022-03-26T08:09:27.653+09:00Comments on 燃え尽きるまで: 帯広の森ぐるぐるUnknownnoreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-24862807.post-54724859172399866432008-05-19T08:03:00.000+09:002008-05-19T08:03:00.000+09:00To:ichanさんなかなか良い感じのところでした。ただ、適当に闇雲に走りましたので、二度と同じよう...To:ichanさん<BR/>なかなか良い感じのところでした。ただ、適当に闇雲に走りましたので、二度と同じように走れない感じがしないでもないです(笑)。特に、南側のパークゴルフ場付近はゴルフ場の中(OB杭の外側)を走りました。シューズは底の厚い普通のトレーニングシューズで大丈夫そうです。<BR/>音和の森は河岸段丘の上と下があるので、ちょっとした起伏もありそうですね。熊笹を漕いで...それも面白そうですね。<BR/>楽しみだなぁ~たしろhttps://www.blogger.com/profile/02319298123435661649noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-24862807.post-28379098352838680792008-05-18T19:24:00.000+09:002008-05-18T19:24:00.000+09:00このコースいいですね。この東側半分は、冬場のクロカンスキーコースだね。帯広ランナーズは毎年ここで「秋...このコースいいですね。この東側半分は、冬場のクロカンスキーコースだね。帯広ランナーズは毎年ここで「秋の長距離走」と言う行事をやります。洞爺湖のあとにでも、たしろさんプロデュースのコースでやりましょう!<BR/><BR/>そう言えば、今日”音和の森”偵察して来ました。かなりコースが荒れて走り難いところがありますが、その部分を除けば、それなりに面白いかな~って感じです。場所によっては熊笹や草の中を漕いで行くとこがあったりするのでロングタイツに長袖シャツが必要ですね。あと靴は普通のジョギングシューズでも大丈夫でした。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-24862807.post-37444436444470162102008-05-18T16:04:00.000+09:002008-05-18T16:04:00.000+09:00To:はせがわさんおおお!洞爺湖マラソン以降は面白い練習ができそうですね。例年春先に「鼻水おやぢ」に...To:はせがわさん<BR/>おおお!洞爺湖マラソン以降は面白い練習ができそうですね。<BR/>例年春先に「鼻水おやぢ」になるのですが、今思うと鼻かぜ(鼻炎)と思っていたのは花粉症だったのかもしれません。<BR/>今年は鼻水の量が例年よりも多く(笑)、単なる鼻炎ではないと確信した次第。<BR/>発病は季節性のあること(春先)で、年に一度なので感覚的に「突如!」という感じなのかもしれませんね。<BR/>kenchanのレースはドキドキものでした。息子の運動会よりも緊張しました(比較の対象としてはどうかと思うけど)。<BR/>洞爺湖マラソンは頑張りましょうね!そして、また練習会で面白い練習をしましょう!たしろhttps://www.blogger.com/profile/02319298123435661649noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-24862807.post-36914526653116342882008-05-18T08:36:00.000+09:002008-05-18T08:36:00.000+09:00またまたごめんなさい。僕でした↑またまたごめんなさい。僕でした↑Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-24862807.post-28827210971212048892008-05-18T08:35:00.000+09:002008-05-18T08:35:00.000+09:00おはようございます!僕も吉報がありましたので早く花粉舞う緑の中を駆けたいです(笑)。僕は免疫があるの...おはようございます!<BR/>僕も吉報がありましたので早く花粉舞う緑の中を駆けたいです(笑)。僕は免疫があるのか、まだ花粉症は未経験。ある日突然なるものなのでしょうか?<BR/>しかし、kenchanさんの走りには感動しました。昔の自分と重ねてハラハラしながら見てしまいました。Anonymousnoreply@blogger.com