-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2008-07-28

第36回釧路湿原マラソン-惨敗、復活、思わぬ伏兵登場-

昨日、釧路湿原マラソンに行ってきた。
前日はGarminを充電する等所持品について準備を完了し23:00に就寝、03:50ころ起床、軽い食事と洗顔を済ませてはせがわさん、しなそばさんをピックアップして釧路へ向かう。
道中は大笑いしながら談笑、楽しいひとときを過ごした。白糠町でトラックとワンボックスカーの正面衝突事故があり、事故処理の為、やや車の流れは悪かったものの渋滞というほどでもなかった。

昨年と同様に時間帯に出発、昨年よりも少し早く競技場に到着となったが駐車場所は昨年よりも競技場から離れた場所に誘導された。
ichanさん達も似たような時間帯に出発している筈なので、ichanさん達が到着するのを携帯電話で連絡を取りながら駐車場で待つ。
カッチさん、カナダさん、スコップさん等も到着し、今日は天気も良いので、いつもの屋内ではなく競技場スタンドに陣取るとのこと。
ichanさん達の到着をまって、スタンドに乗り込む。
Ogamanさんが登場するが様子がおかしい。覇気というか生気がない(笑)。さては昨夜やりすぎたな。

スタート前
着替えをしたり、トイレに行ったり、うろうろしてスタンドに戻り、Garminをセットしようと探す。無い!!
これはペースを知るための生命線。車に探しに行くも無いものは無い。きっと、昨日荷造りの時に入れるのを忘れたのだ。そういえば、車に探しに行ったときにかくてさんと会った。かくてさんはどこに行ったんだ?

忘れてしまったものは仕方がないので、はせがわさんとしなそばさんを連れだってトラックを2周して軽くアップ、その後集合場所へ移動。
カナダさんも既に集合場所へ来ているが様子がおかしい。Garminの電源が入らないトラブルに見舞われている。ああ、このトラブルは知っているのだが、対処方法を忘れてしまった。たしか複数のボタンを押しながら電源を入れたはず...いろいろとやるが状況は改善されない。これで二人ともペースの指標を失ってしまった。

しかし、カナダさんにはスコップさんがいる。僕には、カッチさんがいるがどこに並んでいるのか見あたらない(笑)。まぁ、カッ飛び爺はちょっとあてにならないところもあるし、自分にはS610iがあるので心拍数レベルでペースを把握しようと腹を決める。
カナダさんとのバトルはともかく、僕は5分をちょっと切れたペースで30kmがしっかり走れるのかが問題。先日のハーフでも、練習でも結果として、5分を切るペースで走れていないのだ。

スタート後
0~5km
10秒前のコールもなく、いきなりスタート(笑)。
僕は前の方に並んでいたので、邪魔にならないようにそこそこのペースで走り出す。僕の前にはカナダさん、スコップさんがいる。
僕は5:00/kmをちょっと切るくらい。カナダさんは5:00/kmの設定ペースだから、僕がカナダさんの前にいないとおかしい。しかし、ペースはどうも速そうだ。現に1kmのLAPは4:26/kmというタイム。少し下がりたいのだが、カナダさんはそのままのペースで行くことにしたらしい。
2km地点でも、さほどペースは落ちていなかった。カッチさんが後方からやってくる。設定ペース通りだと言うが、どこからスタートしたのだろうか(笑)。カッチさんは4:48/kmの設定ペースを堅持しつつ、次第に前方へ行ってしまう。
なんかいつのまにかしなそばさんと併走していた。5kmの看板が見つからないという話をしていたが、しなそばさんは見つけたらしい(笑)。
給水のコップを取り損ね、ほぼこぼしてしまう。残った水をのどに流し込んだ。
(00:24:30/00:24:30)

5~10km
いつのまにかichanさんも来た(汗)。JogNoteの記録によれば、かなり回復傾向という様子は分かったが、実は並んで走ることになるとは全然思っていなかった。足取りは確かで呼吸に乱れや苦しさがあるようには見えない。これは今日はおいて行かれるかも...とちょっとだけ思った。
カナダさん達はまだ視界内にいてペースを落とす様子はない。変だなぁ、設定ペースより速いはずなのに(苦笑)。
僕は心拍数155~163の間で、洞爺湖マラソンと同じような感じ。心拍数の割には洞爺湖マラソンよりも速度は速く、だいたいのところ設定ペース(5kmまでのタイム)のようだしこのままキープ!と決める。
道中、ウォーカーや沿道の声援に「目」「手」「声」で返礼する。ichanさんが言うには「サロマの時に思ったのですが、応援しても反応がないとツライものがある」とのこと。また、「応援する方はランナーの目や表情のちょっとした変化が分かります」ということだ。ああ、そうだよなと思い。できる限り返礼するように心がける。
7.5kmのスポンジで頭、太もも前部、首筋を冷やす。
そろそろ往路の撮影スポット。カメラマンを見つけては手を振ったり、手を挙げたりとやってみたが撮影してもらった実感なし(大笑)。
カナダさん達はまだ視界に入ったままだ。
(00:24:16/00:48:47)

10~15km
速いランナーはそろそろ来ますよ。とichanさん。はせがわさんがトップで来ちゃったりして(笑)。と話していたが、まんざら笑い事でもない。はせがわさんならひょっとするとひょっとする。
この区間は折り返しのランナーとすれ違うことが出来る区間で気に入っている。
17.5kmの給水、給食所では既にスイカ、バナナの準備が完了に近づいている。スコップさんが「かあさん、あとで食べに来るからね!」と元気いっぱい、愛想いっぱいだ。給水所担当の高校生のみなさんになんかギャグかましたみたいだが、スベッたみたいだ。もし、じろーさんが近くにいたら「グランド1周!」と言われたに違いない(大笑)。

さぁ、いよいよ先頭のランナーが来た。招待のカネボウの選手だ。はせがわさんじゃなくてちょっと残念。
とにかく知った顔が来たら応援しようとすれ違うランナーを凝視する。来た!はせがわさん。ちょっとキツイ表情で、結構な本気汁モードだったり。車の中では「走り込みの一環ですから」と言っていたが、ピストルが鳴ると本能がそれをゆるさないよねとしなそばさんと話ながら走っていた。
その後、鬼さん、カッチさんを発見したが、かくてさんは発見できなかった。そよ風さん、おまちゃさんを発見。速い!洞爺湖マラソン以後の練習をJogNoteで見ていたが、練習の成果をいかんなく発揮している。

12.5kmのスポンジで太ももを冷やした時、ランパンがたっぷりと濡れて足に張り付く。体に布がピッタリと張り付くのはちょっとストレスになる。なんとなく邪魔なのだ。

15kmは折り返して直ぐだ。
カナダさん達はまだ目前にいる。
(00:24:12/01:12:59)

15~20km
15kmの給水を取ったあと、折り返し直前のランナーの中にOgamanさんを発見。苦しそうだ。きっと二日酔いのアルコールが沸き上がって来ているに違いない。加えて、この晴天、ドランカーには天敵ともいえる状況。
この区間は全体として、常識的には下りの筈なんだが、いつも全体的に上っているのではないか?と感じる。
カナダさん達が段々と接近する。僕のペースは変わっていない。カナダさん達のペースが落ち始めたのだと思う。その差、3m。スコップさんの話し声が聞こえる位置に上がってしまった。スコップさんは走りながらも相変わらず愛想たっぷりにデジカメで写真を撮ったり、追いついたしなそばさんが代わりに写真を撮ってあげたりと賑やかに走る。でも、僕は気がついていた。スコップさんは僕の位置を確認し、僕とカナダさんとの距離関係を測っていたのだ。なにやら、スコップさんがトーンを落としてカナダさんに伝言する。カナダさんは決して振り返らない。僕の位置が気になっている筈だ。でも、どこにいるかはスコップさんが教えてくれるので見る必要なない。
それでも、僕はカナダさんに直接目視されない場所、カナダさんの左斜め後ろを走る。カナダさんは後ろを見るときに右側に首を回してみるクセがある。右側に回しても容易に見えない場所に位置取ったのだ。
どうしたことかジリジリとカナダさん達との距離が詰まる。おかしい、そんなにキツイ傾斜はない。罠?
ははぁ~ん、僕を先行させて、逃げるニンジンに仕立てようとしているな。ならば、僕も少しペースを落とし来るべき時に備えよう。

カナダさんの足取りは軽やかだ。ペースが落ちたのではない。
これは思わぬ心理戦になってしまったな。後方にいる僕はカナダさん達の一挙手一投足を観察できる。しかし、スコップ参謀が的確なアドバイスをカナダさんに送っている筈だ。この参謀はなかなか手強いぞ。多分、20kmの給水でなにかが起きる。22.5km地点はスポンジ地点。タイムロスはそう多くないのだ。
僕の足はまだ大丈夫(ちょっとふくらはぎが張っている感じがするが)だ。
カナダさん達は目前。
(00:25:45/01:38:44)

20~25km
なにかがあるかもしれない20km給水地点。
22.5kmをパスしようと、ここでシッカリ給水しておく。
が!?
しまった!先に行かれた。ちょっとの隙に差がちょっと広がる。やばい。
おいていかれるのはものすごくやばい。
慌てた給水とペースアップで呼吸が乱れるが、距離感が一定になったところで一息入れられた。ちょっと揺さぶられたかな?
確か、22.5kmまでには上りがあって、だらだら下り、橋を渡り、河川敷地に入る。もう一回、上りで来るなと覚悟を決める。
またジワジワと差が広がりそうな気配。上りでの仕掛けるのは定石だろうが、スコップさんは僕が特に傾斜に弱いのを知っている。
カナダさんだって、イッパイの筈。頑張れ、Keep Going,Keep Going念仏を唱えながら頑張るがジワジワと離される。「なーにぃーーっ、やっちまったなぁ(クールポコ風)」。
橋を渡る時、河川敷に入るカナダさん達を発見。差は200m、今日のレースは30kmだ。フルマラソンならまだまだだが、30kmならこれ以上はまずい!
僕も橋を渡って河川敷地へ...
ぶはぁっ!(向かい風)
こいつはしんどい。約2kmほどこの向かい風の中を走る。かなりめげる。心底めげる。それでも頑張る。心拍数は上がるが速度は風に負けて上がらない。
河川敷地を左折して一般道に入る。300mほど前方を左折していくカナダさん達を発見。もうちょっとで25km地点だ。
ふくらはぎの張りが一層ひどくなった感じがする。ぱんぱんだ。
でも、まだ足は動く。離されるな。頑張れ。あと3km頑張れ。
カナダさん達は他のランナーの陰になって見えない。
(00:23:34/02:02:17)

25~30km
あと5km。このまま行けば2時間半は切れる。
給水を取る。先の5kmで頑張ったせいか、コップ3ついただく。ロスだ(苦笑)。
水を飲んだ瞬間から、足が重くなる。ぐへぇ...
頑張るしかない。でも、完全に速度は遅くなっている。7分/kmじゃないのか?と自分でも思った。
完全に足は止まった(感じがする)。けど、不思議と歩きたいとは思わなかった。というか、むしろ、ここでは沿道応援もあり歩く勇気がない(笑)。
ふくらはぎはかなり厳しい。足があがらない。特に左足で一歩一歩ブレーキをかけながら走っているような感じがする。
どんどん後方のランナーに抜かれる。僕は相当遅くなっていることを自覚する。どれくらいのペースなんだろうか?
2時間半に間に合うのか?
27.5km地点の給水も普通にとる。
あと15分。

ichanさんが後ろからくる。頑張れば30分(2時間半)切れますよ。と声をかけられる。

また、ここ(27.5km給水後)ですか!ここになにかありますか!

と思った瞬間。ichanさんがクールに一言
「あ、最後はちょっと長かったですね」

くじけそうになる。いや、くじけていたかも。
それでも、病み上がりにアッサリ行かれてなるものかと、もう一度頑張る。頑張ったつもり。
ああ、病み上がりって言っても、術後半年以上経っているし、練習再開してから半年以上経っている。ichanさんを侮ってはいけない。もともと、僕が頑張っただけで先着できるお方ではないのだ。
ichanさんにおいて行かれる、行かれないはどうでも良い。2時間半を切りたい。

ふくらはぎは張っているがどこか痛いところがあるわけではない。でも、足は明らかに動いていない。まずいなぁ...もう抜かれるの嫌だなぁ...とか思いながら運動公園の通路に入る。あと1.5kmくらいだろう。

残念。2時間半には間に合わない。

間に合わないからと言って、ゆっくりにゆるめるのは武士道精神に反する。できることをする。頑張れ!
(と思っていたが、惰性で走っていたかもしれない:苦笑)
(この時、僕は背後に潜む魔の手の存在にまだ気がついていない)

競技場に入る。残り300mだ。ふくらはぎが張って足は動かない。前に3人ほどのランナーが見える。頑張れば抜けるかもと思うが、2時間半もの間同じコースを走って来た仲間だ。健闘を称え合い、敬意を表し差を詰めることはあっても順位を脅かしては武士の情けもない輩となる。

とそのとき、背後から「はぁーはぁー、はっ、はっ」と息づかいが聞こえる。
ぬぬ。それは僕を抜こうとしていますね。
前のランナーとの差は10m程度。前を抜かぬよう、後ろから抜かれぬようペースを上げてみる。

「はぁーはぁー、はっ、はっ...」まだついてくる。
そういう事情があって抜くのは嫌だったが、抜かれるのはもっと嫌だったので、直線100mでグッとW.S風に走る。あれだ、LSDの仕上げにW.Sをする練習は良いかもしれないと思いながらゴール。
(00:29:45/02:32:00)

ゴールではカナダさんがいた。胸のチップを外し、カナダさんに軽く挨拶し、完走後のドリンクをもらいに行く。喉が渇いている。その場で1本飲み干し、おかわりをもらう。更にもう一本。係の方にあと2本もらえますか?とお願いし、2本もらう。歩きながら飲み干しておく。

あとから聞いた話だが、

  • カナダさんは2時間27分(見事に惨敗を喫する)
  • ichanさんは2時間31分(見事な復活劇の生き証人となる)
だったそうだ。カナダさんは洞爺湖マラソンでサブ3.5狙いで激走した実力を余すところ無く発揮した。立派に5分/kmをコンスタントに切れるランナーだ。
ichanさんは、その穏やかなお人柄と口調でオブラートをかけていたが、日々研鑽を積み見事に復活ののろしを上げた。

そうそう、競技場に入ってからの「はぁーはぁー男」はOgamanさんだったらしい(笑)。その差、2秒というから4mくらいなのだろうか?
前夜祭で飲み過ぎ、完全二日酔いの状態でもシッカリ走れるという類い希なランナー。もし、二日酔いでなければどれくらいのタイムで上がってきたろうか。
日本全国のランナーに知り合いの多い環境で、なにかと宴会に行く機会が多いと思う。
「お付き合いをほどほどに」というつもりは全くない。お付き合いすることと飲むこととは別の話です。

割り勘負けを恐れて飲むよりも、走後のイッパイ「ぷはぁ~っ、美味い」

を実践してください(大笑)。

また、JogNoteによればむらまーちゃんが2時間37分という立派なタイムでゴールした。僕の5分後だが、5分という差はフルマラソンにおいては無いも同然。
Ogamanさんとの直線バトルは偶然の産物だが、むらまーちゃんとの逆転は許すまじ。思わぬ伏兵というか好敵手の存在を知るレースになった。
そして、なによりカナダさんをしっかりサポートしたスコップ参謀の存在にはただただ脱帽(脱毛ではない:笑)である。

そうそう、そういえばJogNoteによればカッ飛び爺は139分(2時間19分)だったそうだ。
あれれ?確か、設定タイムは4分48秒/kmだったハズ。4分48秒×30kmは2時間24分。それよりも5分も速いぞ。また、どっかで気合いが入ってペースアップにしたに違いない。
記録に対する執念というか情熱は老いても劣るところがない。すばらしい還暦ランナーだ。
しかし、そうであるが故にカッチさんはペースメーカーに向かないと思う(大笑)。

さて、レース後のBBQについては別記事の予定。さらに恒例の一人反省会だが、レース中についてちょっと考えただけではサボった点は見あたらない。目標が達成できなかったのはレースそのものよりもそれ以前に問題があるようだ。もう少し、あらゆるデータを整えてから反省を書きたい。

2008-07-24

詰まってます

十勝川のこの水場だが、排水管が詰まっているような。誰に言えばいいのでしょうか?

この水場、僕が昼ランあるいはおさぼりランをしたときに頭を洗ったり、身体を拭いたりするのに常用しています(笑)。

丼飯はランナーの敵だ

夕食にどんぶり飯が続いている。(7/21 生ちらし寿司、7/22 鰻丼、7/23 ひつまぶし)
朝、起床したときから腹がきつく、空腹感などない。加えて、通じもよろしくない。

日曜日の生ちらし寿司は、確かに食い過ぎた。夫婦二人で2合の飯は多い過ぎだろう(ほとんど僕が食べたのだが...)。元はといえば、生ちらしのネタが多すぎることに起因する。
あれは多分5人前くらいのネタのセット(パック)。このセットの価格が他のセットものよりも安かったのだ。大は小を兼ねるということでこれにしたのだが...
手巻き寿司にして1人前ほど喰い、残りを生ちらしにしたわけだ。僕の好物でもあるから「とまらないとまらない」。当然ビールも飲む。

一夜明けて、翌日は「うなぎの蒲焼き」をいただいたので、これで鰻丼。僕は鰻はなくても良いと思っている派なのであまり好んで食べないのだが、あるものは食うという昭和中期の生まれ。どんぶり飯でいただいたワケだが、前日のどんぶり飯の消化も完了しないうちに追い打ちをかけてしまった。

そして、昨夜は同じくいただいた蒲焼きの残りをひつまぶしにしていただく。
二日間にわたるどんぶり飯で蓄積された状態で、さらにどんぶり飯。食っている最中は平然としていられるが、食後しばらく経つと後悔させられる。

ご飯は食えば良いという時代でも年代でもない。
食後も美味しかったと思える範囲(鰻は好きではないが)で食事をしておかないと「もったいない」ような気がする。

早すぎるカーボローディングということで無理に自分を納得させておく(苦笑)。

2008-07-22

2008北海道マラソン参加承認証(というらしい)

タイトルの通り、北海道マラソンのナンバーカード引換券が来た。
北海道マラソンでは「参加承認証」というものもあって、威厳を感じる。

何か書かねば...と思ってはみたものの、この威厳に負けてなのか、今ひとつ自分の考えがまとまらない。それでも、とりあえず気がついたこと、感じたことをメモしておく。

今日送付されてきたリーフレット?には、とにかく暑さに対する注意事項が懇切丁寧に書かれており、これを読むだけで北海道マラソンの怖さを感じる。
2004年の気温は17.5℃(スタート時)だったらしい。また、2006年は31.0℃(14:30ころ)だったらしい。

僕は一般競技者の部なので競技場の外からのスタートとなる。

ナンバーカード番号は「3299」。サブ3.5狙いのランナーなら良い番号だろう(3時間29分9秒)が、ちょっと僕には関係なさそうだ。

問題は前日入りしてナンバーカードを受け取らないと!と思っているのだが、仕事のスケジュールがはっきりしない。10日前までには態度をはっきりと決めて、前日受付ができそうもなければ誰かにお願いしなければなるまい。

この期に及んで「さぁ、いよいよだ。やるぞ!」と気合いの入らないのはなぜだろうか...

2008-07-19

どうする、ランde現場調査

今日JogNoteの月間走行距離を見てランがあまりに短いのでびっくりしておく。

現時点で約90kmのラン(ウォーク5km、バイク130km)。
仕事が忙しくなったのと天候(雨)の関係で走る時間の確保が難しかったのは事実だ。まぁ、工夫も足りなかったのもある。

来週から現場調査がある。
道マラ(もっと先の別海町パイロットマラソンも)だけを睨めば、ランde現場調査を是非やりたいところ。しかし、それでは釧路湿原マラソンには疲労(あるいはちょっと故障も)を覚悟しなければなるまい。

まぁ、欲しいのは道マラの「完走メダル」なので、ここは疲労のこり覚悟で道マラに向けて走ることにしよう。
その方が仕事時間の中で堂々と走れるし、自分の気持ち的にも「整理がつく」ってもんだ。(但し、職質の可能性はつきまとう:笑)

2008-07-15

はやとちり

昨日はvsカナダの「バトル」について妄想していたがカッチさんからコメントを見て腰を抜かしておく。

上記グラフは6月15日に行われた「マラソンを楽しむ会」での記録だ。LapデータはFr201から、心拍数データはS610iから取り込みSportTracksで描画したものだ。
グラフ中、昨日書いた4:50/kmに水色ライン、5:00/kmに黄色のラインを引いてみた。
自分で走っていてペースがまったく分からず(Fr201を持っているのに)、速すぎるペースだっため、ところどころ給水で立ち止まり一息入れていた様子がよくわかる。

目標の4:50/kmということは、水色の線の下側で30kmを走らねばならない。ところが、たかだかハーフでそのペースが確保できていたのは13/21区間でしかない(しかも、給水で一息入れておきながら)。
そして、4:50/kmで走る為には、心拍数を160~165を保っていないと無理っぽいことが分かった。

うむぅ...かなり厳しい予感。

昨日の記事のコメントにカッチさんが24:00/5kmペースで僕らの様子を見ながら走るというコメントをいただいた。
カッチさんにコバンザメすれば...と期待したりするのだが、このカッ飛び爺は人が並んでいるとアドレナリン効果の為、ペースを上げる癖がある(笑)。
ご本人もそれを承知していて、昨年の別海パイロットマラソンの反省を口にしてはいたが、長年培われた勝負根性が抜けるものでもあるまい。
すなわち、僕のペースメーカーとしてはアテにならない。(並んでペースを上げられると僕が死ぬ:笑)

まぁ、マイナス要素をあげればキリがないのでできそうな方法を考えねばならないが、4:50/kmペースで5km走れるのかくらいはチェックしておきたいところだな。

僕も5分/kmで走って、トラック勝負!というのが現実的なんだろうなぁ...

2008-07-14

vs カナダ -2008 釧路湿原マラソン-

さきほどカナダさんのブログを拝見していたら周囲のランナーからバトルを期待されているとのこと(らしい)。
もちろんハナからその気ではあるが、どんなペースになるのだろうか?とつらつら考えたりしている。

ことのキッカケは去年の釧路湿原マラソンの様子をパラパラ漫画風にしたものが印象深く残り、今年もそれを見たいのだろうと推察する。僕のブログの記事は結果的に「おもしろ風味」に書かれているが、バトルというよりも26kmくらいで追いつかれ、追い越され、それでも離されまいとして頑張ったことを書いたものだ。後にカナダさんも追いつかれまいと頑張ったらしいので、似たようなレベルのランナーが見える範囲で走っていると相乗効果により、良い結果になるものだと思った。

現在のところ、去年の別海から不戦勝を含めて3連勝中(別海、白糠:不戦勝、洞爺湖)の僕だが、今年のカナダさんは相当速いぞ。
釧路湿原マラソンは正直なところ僕の目標レースではない。多分、これはカナダさんも一緒だろうと思う。
しかし、釧路湿原マラソンは「道マラ」へのマイルストーンとして重要な位置を占める大会であり、僕もカナダさんもそれなりの手応えをこの湿原マラソンで得たいというのは偽らざるところだ。

以前、カナダさんのブログを拝見したところでは5分/kmで走り、どれだけ余裕があるのか?というのをチェックしたいのだそうだ。フルマラソンでサブ3.5を狙うランナーとしては尤もな目標だ。
僕はというと、単に去年の2時間26分16秒よりも速くゴールに着きたい(平たい話が自己記録更新)というもので、余力はどうか?ということは考えていないものの、1ヶ月後の北海道マラソンに向けてなにがしかの手応えがほしいのも事実。それに、僕も今年のフルマラソンで3時間40分は切りたいという目標がある。

去年の僕は4分52,3秒/kmペースで走った計算になる。
去年よりは後半の落ち込みが少なくする練習はしてきたし、洞爺湖マラソン実績はその裏付けとして十分じゃないかと自己評価している。
そうだとすると今回の釧路湿原マラソンでは4分50秒/kmで走り、更に後半に落ち込みがないという目標設定も可能なのだが、それではバトルを期待している皆さんとしては少々つまらない展開になりそうだが、このペース設定が一番おもしろいように思う。

実は、先のパラパラ漫画のページにある通り、去年の僕とカナダさんの最大タイム差は7km地点で約1分21秒あった。この差は狭くなったり、広がったりを繰り返しながら最終的には28km地点で逆転された。つまり、去年は「逃げる僕」、「追うカナダ」の構造があり、結果的にカナダさんが逆転し、逃げ切ったという展開だ。

今年もこの展開を再現しようという打ち合わせではなく、たまたまカナダさんの目標が5分/kmの余力チェックで、僕の目標(4分50秒/km)が自己記録更新という内容を実現すると、必然的に去年と同じになりそうな雰囲気。

5分/kmのカナダさんが4分50秒/kmの僕に追いつくはずはない。でも、僕は洞爺湖マラソンを思い出す。35km地点までカナダさんは僕の10分前を走っていた。結果は承知の通りだが、マラソンはなにがあるか分からない。
それに、余力チェックとは言え自己記録更新を目指していないランナーは普通いない。どこかでペースアップするだろう(むしろ、設定ペースよりちょい速めか?)。
例えば22.5kmの給水所から僕よりも10秒速いペース(4分40秒)へペースアップして、もし僕のペースが22.5kmから5分になってしまったとすると

僕 (290sec×22.5km)+(300sec×7.5km)=8,775sec
カナダ (300sec×22.5km)+(280sec×7.5km)=8,850sec
で、僕が5分5秒に落ちた場合には8,812.5secだから、カナダさんから見える位置に僕がいることになる。僕は5分5秒に落とせないのだ。
姿が見えると追う者は強い。現に去年は抜かれている。
それに、カナダさんとしてはこのタイムでは自己記録更新にはならないので、実際にはもう少し速いペースになることが予想される(5分/kmと言っているが、5分/kmを超えないという意味で、実際には4分50~5分/kmなのだろう)。考えただけでも苛酷なバトルだ。

勝負にこだわるならマンツーマン併走作戦だが、ここはやはり自己記録の為に自分の走りをしようと思う。
それぞれが自己記録狙いで走れば、まだお互いの力に大きな差はついていないように思う(希望的観測)ので、結果的に素晴らしいバトルになると思う。

尚、当日の模様は僕はFr201の記録、カナダさんからFa205の記録を頂戴してパラパラ漫画にしてお知らせしたい。
そうそう僕の目標は自己記録更新(2時間26分16秒)で2時間25分切りとしておく。

十勝川河川敷地

昨日の練習は、帯広の森での定例練習会に参加すべきなのだが、燃料高騰のおりわずかなガソリンを惜しんで十勝川河川敷地(マラソンを楽しむ会のスタート地点)からチェリングロードへ向かい、戻ってくるという往復20kmの練習。

07:00ころにスタート。気温は18.8℃だった。どれだけ気温があがるんだろう?と警戒していたが結局最高気温は16:00の25.5℃だった。


で、9時半ころスタート地点に戻ってきたのだが、河川敷地は写真の通り「自転車ロードレース」が行われており、ちょうど練習走行の時間帯だった。

聞けば10:15より小学生の部からレースが始まるとのこと。
その前にスタート地点に戻ってこれてよかった。


練習走行の様子。

それにしてもNikon P5000のAFは遅いのぅ...


で、帰宅途中で昼食の食材を買いによったスーパーで「まりもっこり ガラナ」を発見したので買ってしまう。

緑色のガラナなんて...と思ったが、飲んでみると普通のガラナだった。ちょっとつまらん。

2008-07-10

ああ、もうそんな時期か-釧路湿原マラソン-

今日、ナンバーカード引換証等が釧路湿原マラソン事務局から来た。
「1451」です。

いよいよか、というより「ああ、もうそんな時期になっちゃった」と思った。よりによって、今シーズンで一番疲れを自覚している時に来るなんて...

僕は去年のリベンジを、カナダさんはその返り討ちを狙って練習しているのだ(多分、そんな深刻な話ではないけど:笑)。
僕らのバトルを楽しみにしている人達を楽しませなければならない(義務じゃないけど:笑)。

敵(あえて書く)は、すでにペース走を中心とした練習を始めている。
僕は、どっちかというと持久力系と500m程度の一瞬?のスピード強化をしている。

直近での洞爺湖マラソンではカナダさんが大きく先行、カナダさんのペースダウンがあって僕は42kmで追いつけた。まさに降ってきたようにゴール直前にカナダさんがいたという感じ。
洞爺湖マラソンのカナダさんは、少なくても30kmまでは相当速かった。いや多分35kmまでも速かったと思う。カナダさんは勝負よりも「サブ3.5へのチャレンジ」を選択したのだ。

さて、僕はなにを目標にどうチャレンジしたら良いものやら...
いっそ25℃を超える気温になってくれると仮想道マラになるのだが...

2008-07-07

ランニングフォームの分析-改善の為の方法が分からず-

過去に何度か走っているところを写真に撮ってくれたりしてもらっていたので、自分の走っている姿を見るのは初めてではない。(去年の釧路湿原マラソンでS藤さんに撮影してもらった写真をaviに変換した「ランニングフォーム」という記事がある)
過去の撮影してもらった写真から自分なりに下記の漠然とした不安をもっていた。(ただし、その不安がランニングにとって悪いことなのかどうかは分からない)

  1. もっとも気になっていたのは「左右の腕振り」のアンバランス
  2. 腰落ちフォームまたは仰け反りフォーム
  3. 左脚の外回り軌道
  4. 腿(膝)の上がっていない小さなフォーム
  5. 無理にストライドを伸ばそうとするフォーム
  6. 最後に「実は走っていない疑惑」(両足が宙に浮いていない)
といったところだろうか。僕は専門家ではないので、いずれも僕が勝手にそう思っていたことで極端な言い方をすれば「被害妄想」ちっくではある。特に3、4については確たる根拠はないし、5に至っては「4」から派生的に「意識過剰」(願望潜在的な)な状態になっているのではないかと思う。

で、これらの対策のために今までなにをしてきたか?というと、実はなにもしてきていない。
日常的には、腕立てと腿上げが今のマイブームで、実走のときには靴に「カーボンシートチューン」と手に「e3グリップ」を握るという「極力無意識」でもできる対応しかしていない。あ、あと冬場のLSDでは意識的に歩幅を狭くしたJogを心がけたことくらいか?(一時的には「腹筋、背筋」、「石段昇降トレ」(ももあげ)等もしたが今はやっていない。効果が云々というよりも、マラソントレーニングって効果が体感しづらいので長続きできなかったのだろうと思う。)

下が撮影した動画。


上記動画からスライドショーを生成してみた。この時のペースは多分5分半から6分/km程度じゃないかと思う。(スライドは都合2往復分、256フレームで生成されている。スライドショーの画面にマウスを持って行くと早送りなどできるようになる。)

ざっと見た感じ、
1と2は「気にしなくても良い」感じだ。
3は、僕はいわゆる外脚と思われ(がに股なのか?)、つま先が外側に向いている度合いが強いように思う。着地からつま先まで体重移動はまっすぐに抜けているように思うが、つま先が地面から離れた後、つま先は外側を向き始める。そして、つま先が外側から内側に旋回しながら足を前方に運んでいるように見える。
4は、他人と並べて比べたことがない(他のランナーのフォームは見ている)が、やはり「すり足」感はあるな。
5は、着地前に膝が伸びきった状態になることから「上がらない足」を前に運ぶため、蹴り足で蹴って着地する足を無理矢理前方に着こうとしているように見える。
6は、とりあえずのところ両足は、たとえ一瞬でも宙に浮いている状態が確認できた(笑)ので走っている分類に入れることができそうだ。

以上の観察の結果、自分のランニングフォームについて動作手順的に書くと



着地した踵からつま先方へ体重移動を行い拇指球付近で踏み切る。

踏み切った足は前方へ運ばれるが、ある程度高さがなければつま先は地面に当たってしまう。
僕の場合、蹴り足のつま先は小手先ならぬつま先を外に開き地面との衝突を避けるようになっているように見える。
たぶん、腿(膝)が上がっていない為高さが得られていないことが原因と思われる。
足が振り下ろされ始めるが、蹴り出し後の腿(膝)の高さが不足していることから、ストライドを得ようと、膝を伸ばして、より前方へ着地しようと修正しつつ踵着地の準備に入る。


踵から着地。
というようなことをスライドを見ながら、自分の足を動かしてやってみた。概ね、こんな感じだが、まだ、ランニング動作のプロセスについて十分な観察が得られていないな。

で、上の通りだとすると、最大の問題点は上記表の「左2」の腿(膝)が上がっていない点だと思う。
もし、つま先が地面から離れたあと、腿(膝)の引き上げにより十分な高さが得られたすると「つま先を外に開かずに済む」のではないだろうか?(ここで無駄な動きが一つ省かれる)
そして、「右2」で「膝を伸ばして」のストライドを確保する動きも不要になり?、着地の際に踵からガツンと着せずに済むのでブレーキがかからない?
などと考えてみたが、何度も書くように専門家でもない僕の「妄想の域」を出るものではない。

万が一、僕の妄想の通りだったとしても、それを修正する為にどのような練習というかドリルをしたらいいのかその処方が分からない。
せいぜい、日常生活の中での階段の上りを1段飛ばしにする。とか、腿上げ運動をドリルに取り入れるとか、腸腰筋の緊張を取り股関節の可動域を拡大させるとかなんだろうな。

ということで、スライドショーを見て気付いたことや、改善の為のトレーニング方法がございましたらコメント欄に投稿してください。

2008-07-06

土日のトレーニング

土曜日は14:30スタートで利別LSDに行く。

目的は「耐暑トレーニング」。
ただ走っている時間帯が全部暑い時間というものキツそうだったので、14:30スタートにしてに20km以降は涼しい頃合いとなるようにした。
自宅から利別までは片道15km、5km地点の十勝川温泉街、8kmに千代田堰堤、折り返しの利別に自動販売機があるが、LSDでは当然ルーファスを背負う。
中身はハイドラパックにコンビニで準備した「ブロックアイス」(1.1kg)を半分とスポーツドリンク(500ml)を1本を入れ、後は水を入れて「やや薄いスポーツドリンク」を作った。氷の効果も体験してみたかった。

一応、スタートから終了までの気温は下記の通り
14 29.0  東南東 1
15 28.2  東 2
16 27.0  東 3
17 24.2  東 3
18 23.9  東南東 2
19 22.6  東 2
帰りは涼しくなるだろうと思っていたが、行きは暑さが心配だった。いつもよりも慎重に進む。給水は最初は5kmで取り、以降2.5kmごとに取ることにした。(暑いからといって闇雲に給水しないように訓練)
上記表の通り行きは東の風で向かい風になる関係から陽射しの強さの割に暑いとは感じなかった。

順調に折り返し地点のJR利別駅前で折り返す。
ここからは追い風になる。走る分には楽かもしれないが、無風?のように感じられ暑い。追い風と僕の走る速度のいたずらか自分の体からわき上がるぬるい空気が顔を襲う。非常に不快だ。加えて、自分の汗の臭いも...不快だ。
ルーファスを背負っているので背中が暑い(というか涼しくない)。

折り返すと左足小指の付け根が痛くなってきた。
最近LSDをすると必ずといっていいほど痛くなる。痛くなると適当なところに腰掛けて紐を締め直す。ゆるめるというより、再度、締め直す。この日はこの作業を3度した。(紐を締め上げ過ぎているのかな?)
ビリっと痛いので歩いたり、走ったり。そして、歩いたりの繰り返しになるが、3度目の締め直し以降は歩かずにすんだ。

耐暑訓練としてはいい練習になったと思う。ただ、靴の履き方にはまだ問題があるんだろうなぁ...

20km地点まで氷も残っていたような音がしていた。おかげで冷たい水の給水が出来て快適だった。
帰宅してルーファスを背中からおろすとルーファスがあせでぐっしょり。ショルダーベルトにはうっすらと「塩が噴いている」し、どうにも汗臭いような気がした。
購入して初めて手洗いして風通しのよいところにぶらさげておく。

日曜日は所用があり、まとまった時間が取れそうもなかった。
とはいえ、あまり近所で走っていると直ぐに呼び出しがかかりそうで嫌だった。ということで「マラソンを楽しむ会」のスタート地点付近にある400mトラックを走ってみた。
疲れた足で1周ごとにペースを上げて2000mを走るという企画。「耐暑」訓練が主だった目的であり、LSDで疲れた足で少し速いペースでの走りは「良い練習」になると聞いたか読んだか記憶があった。

最初の1、2周は全然ペースを上げられず「相当ヤラたな」と思っていが、3周目以降はめざす05:15/km(126秒/400m)に接近できた。一応、5周で1セットとして、2セット目も同じ要領で徐々にペースを上げてラスト1周は120秒を切るくらいを目標に走り始める。最初の1周目が想定よりも速かったけどちょっとずつペースを上げることができて、ラスト1周も120秒を切るという感じで終わることができた。まぁ、なんとなく満足だ。

それにしても、暑かった。東の風が3m/secくらいあったみたいだが追い風局面では体感状無風状態で「汗が噴き出る」って感じだった。

二日間の耐暑訓練的には「まぁまぁ」だなという印象だが、まだまだ同じような訓練をしないと道マラではキツイだろうな。

それと、靴の履き方というかシューレースの締め方には注意が必要だ。本番で締め直しはしたくないものな。

あと、前々からやってみたかったので、三脚を持参し、自分のランニングフォームを動画に撮影してみた。
追い撮りができないので、正面と背後(いずれもやや斜め位置)からの撮影だ。

帰宅して動画を見てみたが、思っていた通りの部分とそう気にすることもない部分とがあった。ただ、なにせ以前のフォームの動画はないので「どこが変わった」ということは分からない。
詳細は別記事にしようと思う。

2008-07-03

自転車を使ったトレーニングについて

今週に入ってやっと自分の足で走ることができた。

今週から自転車通勤をしているのだが、通勤距離は5km程度。なら、やっぱ走った方が良いかな?と思うのだが、前にも書いた通り出勤時に弁当をシェイクしたくないし(混ぜご飯になっちゃう?)、帰りが遅い場合もあるので、そこからさらに走りたくない。
じゃぁ、朝ランか?ということになるが、普通は就寝時間が02:00くらいで、起床が06:30。さらに早く起床して走るとなると寝不足による過労で心臓によくないよね。

なので、ここしばらくは自転車通勤+(昼休みラン or おサボりラン)が最適かなぁと思っている。

そこでマラソントレーニングになるような自転車の使い方について考えてみた。

スケジューリング
基本は実際に走ることだから、とりあえず走れる日は2日確保する。

  • 土曜日の午後から(ペース走)
  • 日曜日(LSD)
  • 平日の水曜日か木曜日あたり(これは昼ラン or おサボりラン。でも難しいかも、走れたらスピード練習)
その上で、自転車通勤時の工夫が必要になる。

負荷
  • 遠回りして、ゆっくりLSD程度の心拍数で通勤する。
  • 安全なところで死ぬほどペダルを踏みまくる。
等。

これなら「心肺機能の強化(保持)」と「脚筋の強化(保持)」が可能なような気がする。

自分で書いてみて、なんとなく安心した。めでたし、めでたし。

2008-07-02

雨天決行

金曜日は雨の確率が80%という予報。

残業続きで走れないならMTB通勤をやめるわけには行かない。
雨具を用意して決行する覚悟を決めておく。
MTBはチェーンにオイルも挿し、きしみもなくなっているし万全だ!

問題は僕の根性だな(苦笑)

Columbiaのザックについて

昨日の退社時より自転車通退勤を開始した。今まではマイカー出勤ということもあって秀岳荘のザックにいろいろと詰め込み出社していたが、これを背負い自転車に乗るにはちょいとデカイので、昨夜、帰宅して以前LSDで使っていたcolumbiaのザックを再び使うことにした。

columbiaのザックを押し入れから取り出し、あれこれ必要な(と思われる)ものを荷入れしていて気がついたことがある。
僕の認識不足というか、無知が招いたことだがcolumbiaのザックにも荷室ファスナーの誤開放防止の機能があったのでメモしておく。


columbiaのファスナーの金具は写真の通り、金具の部分と紐の部分とつまみでできている。
紐は金具を上下に縫うように通されている。


で、金具を縫うように通してある紐をゆるめると写真のようにループができるので、ループにもう一方の紐を通してやれば誤開放が防止できるという意匠がある。


左写真のように相互にループを作り、紐を通してやれば誤開放されることはないように思う。

構造をもうちょっと観察していれば今年の2月に書いた「columbiaのザックに対する不満」のうち「1」は書かずに済んだ。
自分の不見識を恥じつつ、訂正させていただく。

2008-07-01

200807の目標

今月のメインイベントは7月27日の釧路湿原マラソンだ。当初、北海道マラソンに出るつもりがなかったので、このレースはひとつの目標ではあった。しかし、先月道マラの締め切り延長にだまされて、ついに道マラを走ることにしてしまった。道マラを視野に入れた練習と釧路湿原マラソンへの取り組みの仕方を考えておかねばなるまい。

今月はスピードの底上げを確かなものにしておきたい(つまり、練習の成果のチェック)ので、普段よりちょっと速めのペース走を中心に練習し、釧路湿原マラソンで実践してみたいなと思う。

e3グリップを握って練習、朝晩の洗面台トレは継続する。あと、本当は腹筋も重要だと思うのだが、なかなか継続できないでいる。それでも、三日坊主を恐れることなく腹筋、背筋もやろうね!

最後に最重要課題。体重の問題だ。マラソンを楽しむ会の後から体重が微増している。確かに食っている割に走っていないので重くなるのは当たり前。具体的な対策は「走らざるもの食うべからず」を実践するしかあるまい。

7月は現場での作業の多い日程。残業も増える見込みだ。
仕事の中にランを取り入れるのはもちろん(なぜ、もちろんなのか?:笑)、通勤は自転車を使うことを決意している(雨が少ないのを祈る)。
まぁ、普通に考えると走る距離、日数は減りそうな予感。ランde現場調査を!あるいは、バイクde現場調査!を取り入れつつなんとかならないかなぁと妄想している。

200806の反省

恒例の一人反省会。ちょっと考えただけでもあまり「やったぞ感」はない。わかりやすくいえば、ちょっと「サボった」なという1ヶ月だった。

6月の延べ走行距離はウォークを入れて183km程度。一応、300kmくらいは走れるんじゃないか?と思っていたが捕らぬ狸のなんとかだった。

今月はM度アップ月間だった具体的には、

  • マラソンを楽しむ会(スピードチェック)
  • M度アップの練習(定期的なスピード練習)
  • e3グリップを握る(フォーム改良)
だった。

一応、撃沈覚悟で最初からがんばったマラソンを楽しむ会はスタートががんばり過ぎて給水で一息入れるという5kmインターバル×4本風になった。もうちょっと走れると思っていたが、速いペースでの練習をしていなかったので、これは仕方がないだろう。

M度アップについては定期的にスピード練習を取り入れるということだが、少ない練習日数ながら一応やった。でも、「やっただけ」のような気がする。ああ、そういえば春先に心拍数が180以上にならないということが気になっていたのだが、このスピード練習の第2クールくらいから徐々に心拍数が180の領域に近づき、先週は180を超えることができた。そういう意味では高い負荷をかけた練習ができていたとは思う。

e3グリップは効果があるのかないのか未だに分からないが、とりあえず走る時、ウォークの時に握るようにしている。
また、朝晩の歯磨き時の腕立て、もも上げ運動も慣行している。
仕事で車の運転の時に背筋にピッとしたものを感じるので、体幹が期待する方向へ強化されているのではないかと思っている。

そういえば、以前に書いたかもしれないが、今年になってから練習後(翌日も含む)のもも裏から喜びの声を聞く機会が増えている。いままで使っていなかった筋肉が使えるようになったのだろうが、これが良いことなのかは僕には分からない。

週に2,3回程度の練習日数は少なすぎるように思う。もう少し走らないと。
ああ、実走日数が少ない割には20km超走が週一ででているので、それは良かったことかなと思う。

ガソリン高騰

今日から7月。
ガソリンがまた上がった。

そうか、それで昨日の帰りにみたGSに長蛇の列が出来ていたんだと今更ながら納得しておく。

ガソリンの高騰には直接は関係ないが、自転車通勤を再開しようと思い、とある役場の帰りに自宅に寄り自転車を積んで来た。

7月になると現場調査が多くなり、夕刻に帰社して野帳の整理やら忘れないように備忘録も付記しなければならない。となると日常的な練習が難しくなる。

ぱっと思いつくのは

  1. 朝ラン
  2. 通勤ラン、退勤ラン
  3. 昼ラン
  4. おさぼりラン
だが、いろいろとやれない理由ばかり頭をよぎり踏ん切りがつかない。
もっとも、4はやるつもり(笑)なので、平日に全然走らないということはなさそうだが、それだけじゃ足りないだろうと思った。

で、自分の心理的な敷居も低いと思える「自転車通勤」を再開して見ようと思い立った訳だ。

ま、これも朝の「弁当」の運搬、出社直後の「汗の処理」、帰宅してからの「洗濯」と手間のかかることが増えるのだが、なにもしないよりは良いだろう。

自転車通勤をどのようにトレーニングに結びつけるか、そのためにはどういう負荷をかけていくかについて妄想しておかねばなるまい。

2008-06-29

新得芝コース-家族サービスにも良いかも-


今日は新得の芝コースを走ってきた。

なんど行っているが、ここは新得市街地を流れる佐幌川に隣接して造成された「佐幌川公園・サホロリバーサイド運動広場、新得運動公園」内のコース。

コース図は後述するが、左記の写真の通り写真右側の佐幌川公園には「親水広場」や遊具も置いてあるので子供連れの家族も来ていた。(もちろん近所の子供たちも来ていた)

こういう環境ならkenchanさん、takutoさんやはせがわさんも一家で遊びにこれるのではないか?と思う。
全体としては、こんな感じ。

遊具といっても手前のようなものしかない。
向こう側に親水広場がある。


親水広場。
左側には滑り台。

滑ってみてぇーーーっ



コースは左の写真のようなところ。
コース図に右端及び左端の方は木々に覆われているので夏の日中も涼しい?だろう。

水場、トイレも概ね2.5kmごとにあるようなものなので、結構便利。
高低図の通り、変化に富んでおり飽きない?ような気がする。

新得山フットパス-これは山登りです-

6/28の土曜日に会社が終わってから(12:30終業)新得山フットパスの偵察に行ってみた。(写真を随分撮ったが、露出オーバーで使い物にならず...orz)


基点となる「SL広場」から新得スキー場へ向かう。
勝手な想像だったのだが、新得山を迂回して向こう側へ行くルートだとばかり思っていたのだが、現実にはこのスキー場のゲレンデを登り山の裏側へ抜けるルートのようだ。

写真は、林間コースへの分岐地点を直進、中腹付近のリフト乗降場手前の様子。
...ようだ。と書いたのは実際には途中までしか行っていないからだ。スキー場のゲレンデを登るように案内板が出ている のだが、ゲレンデ左側には「林間コース」のようなものがあって、この林間コースを登るルートが正解。しかし、踏みしろもなく、肝心の分岐で案内板がないの で、メインゲレンデを直登した。5合目?付近にリフトの中間乗降場がある。ここからは上はかなりの急勾配になっているし、踏みしろもついていない。一人 じゃ怖いので、断念しておく。



北側からスキー場のある新得山を撮影。
左側に赤いラインを描いた(写真をクリックすると拡大します)。
このコースを登る感じ。

これを抜けると山の裏手に出る。


裏手の新得神社の境内にある看板。
右側からルートを赤線で描いた。矢印の第一展望台に出てくるルートになる。

それから先は町立自然公園遊歩道を経由することになる。

ま、それも後から分かった話(苦笑)

で、SL広場に引き返し「旧狩勝線フットパス」を「そばの館」往復7.4kmを行ってみる。
写真の通り、SL広場からそばの館まではほぼ直線。




何枚も写真を撮ったけど、ずーーーっとこんな感じ。
一枚で説明できるコース(笑)。

土だけど整地されているし、直線なので「走るには良い」。そして、両サイドからは木が張り出しているので夏場は日陰になり涼しいだろうと推測される。

ただ、直線で両サイドから木が張り出ているので景色は分からず、思いっきり飽きる。

とりあえず全線制覇してみようと思う。
次回はそばの館に車を止めて、小笹川橋梁までを往復5kmにしてみようと思っている。
今度は、カメラを変な設定にならないように注意しなくちゃ!

2008-06-27

効果あるのか?

効果あるのか?という乱暴なタイトルを書いてみたが、効果があるのかないのかわからないということを書きたい。


で、なんのことかというと「e3グリップ」と「腕立て伏せ」の話。

「e3グリップ」
普段の練習の時には必ず握っている。
握りが安定しないせいか、まだ左手親指がしびれるほど強く握ってしまっている時もある。
なにせ、「使用前」「使用後」のフォーム写真を撮影していないので違いが分からない。
でも、e3グリップを握っていることで「意識的に腕を振る」(肩胛骨、僧帽筋を動かす)ということはできているように思う。
ただ、これがランにどういう風に反映されているのかは分からない。

「腕立て伏せ」
三日坊主の勧めではないが、手軽な方法なので一日くらい忘れても気にしないで始めた。ただ日課として取り組むにはそれなりの工夫というのが必要。
僕の場合は、毎朝晩の歯磨きの時にしている。この方法だと外泊した時以外は腕立てを忘れたことがない。手順は下記の通り。
  • 洗面台に向かいG・U・Mをカップに2,3プッシュ。
  • 歯ブラシをG・U・Mを浸し、残りのG・U・Mを口へ含む。
  • G・U・Mを口の中でクチュクチュしながら、洗面台に腕をつき、両足は後方へ伸ばす。
  • この姿勢で都合20回ほど腕立て。僧帽筋を意識し、特にダウンをゆっくりとやる。
  • その後、ももを上げ足先で洗面台にタッチを左右交互に40回(左右20回)ほどやる。
  • クチュクチュしたG・U・Mを吐き捨て、ストレッチボードに載り歯磨き(約5分)。
という感じ。
歯磨きという行為の中に組み込まれたトレーニング(?)なので、忘れたことはない。
で、どんな効果が実感できるの?
まだ分かりません(大笑)。

「サプリメント」
サプリメントはDHCの健康食品「マルチミネラル」と「マルチビタミン」を試している。
が、これは...分からない。

2008-06-26

今後の練習について-道マラでメダルをもらうために-

道マラに出ることは決めた。暑いのは嫌だが、暑いものはしょうがない。走るか、サボるか二つに一つだ。

サロマを走ったランナーのブログを見て、完走メダルってやつが無性に欲しくなっている。どうしても欲しい。物欲ランナーとしては必須のアイテムだろう。問題は、このアイテムは金で買えないものだということ。

このアイテムを手に入れるには、それなりの犠牲が伴う(今までとは違う大きな犠牲が必要だろうと予測する)。

思い返せば、ゴール直後にタオルをかけてもらうことに憧れてレースに出た。
情報不足でフル完走にはタオルかけサービスはあるが、ハーフにはない(タオルさえない)のを知らず走った初めてハーフマラソン。台風一過の影響で後半は向かい風(風速15m/sだったと聞く)の中で痛恨の歩きは入ったがなんとか完走した。しかし、タオルがない。
悔しさのあまり翌年フルに出たが、35kmで脚を痙攣させ歩きを余儀なくされつつも4時間45分ほどで完走した。しかし、この年からタオルかけは廃止(というよりタオル廃止)。
そんなこんなで、昨年別海パイロットマラソンでやっと希望のものを手に入れることができた。

件のタオルは、洗濯もせずビニール袋に入れて保管してある。
女房からは「臭い」とか匂いを嗅いでいないくせに言われる。そりゃ、ゴール後に体にかけてもらったタオルだから汗は染みている。そりゃ臭いかもしれない。でも、その間、丸4年という月日、消費した金銭は決して少ないものではない。臭いとかそういう問題じゃないんだよ。
憧れのものを手にして、それを洗濯なんかできるか!(そいうデリカシーってものがないか?と膝突き合わせて小一時間話し合いたいものだ:笑)
話は長くなったが、僕の場合金で買えないものを手に入れるというのは恐ろしく時間も金もかかるということが経験的に刷り込まれている。

今度の「完走メダル」には、あまり時間もお金もかけたくない。最小の犠牲で目的を達成するためにはどうしたら良いか。それが最大利潤獲得の方程式なのだ。というか、既に時間もお金もかけて来ている土台があるのだ。
この土台を使って、さらにブラッシュアップし、一発で仕留めたい。

まだあまり考えはまとまっていないのだが、今の自分の現状を分析するに、
  • フルマラソンをサブ4で走るだけの脚は出来ていると思う。
  • いつもフルマラソンをサブ4で余裕を持って走れるかというと疑問が残る。
  • 十分といえない持久力を道マラの環境で発揮できるかという点に疑問がある。
もし、道マラが涼しい条件なら今のままの練習で良いだろう(単に完走するのが目標ならば)。しかし、過去の気象条件、今朝の3ヶ月予報からも涼しくなるという期待は持たない方が良さそうだ。ならば暑くなる。気温35℃の覚悟を持って臨まねばならない。

そこで、あと2ヶ月でどんな練習をするか?ということを考えている(僕にとっては、こういうことを考えること自体、マラソンの楽しみの一つ)。

フルマラソンに必要なのは「スピード持久力」だと言われるけど、僕のレベルでは「持久力」の占める割合が圧倒的に多いはず。サブ3.5を狙うスピードはない(単純にスピードも複合的なスピード持久力もない)が、サブ4でならなんとか持ち堪える持久力は付いたように思う。
道マラに向けてどいう練習が良いか?と考えると、最終的には次の3つに集約される。
  • 耐暑練習
  • 持久系の練習
  • スピード系の練習
だ。

幸いなことに帯広の夏は暑い(夜は涼しいけど)。炎天下の昼間の練習はきっと良い効果がでるだろう。

持久系と耐暑訓練は同時にできるだろう。平たい話が炎天下の真昼間からLSDをやれば良いのだ。場所は新得芝コースでも良い。利別往復でも良い。音更町市街地一周でも良い。ルーファスもハイドラパックもあるので場所は問わずだ。

あと重要なのは休息というかリフレッシュする練習も必要だな。
そういう意味では日影もある山(森)の中を走るトレイルランは体幹のトレーニング効果も期待できるので効果はありそうだ。

と、まぁ基本は今まで通りのことを炎天下でやるということに尽きることになる。それに加えて、スピードの面では短い距離でもM度を上げた全力疾走をしてみるテストを継続するしかあるまい。

考えれば考えるほど不安は尽きない。
しかし、不安が解消されないからと言ってやめるという選択肢を僕は採用しない。

これは試練だ。
変に楽観的に考えてはいけない。もちろん悲観的である必要は無い。
予測される不安を解消するために「ナニをする」か、「ナニをしたか」が問われているだけなのだ。
だけれども、今は結果を良くも悪くも想像することはない。しなければならないことを見つけ、実行するだけ。
今はまだ、僕の思考はシンプルな状態で良い時期なのだ。

3ヶ月予報-道内のお天気-

今朝道新に7~9月のお天気についての長期予報がでていた。


ざっくり書くと
7月は例年並みが見込まれるがやや気温の低い日が続くことも予測される。
8月はほぼ例年並みではあるが残暑は厳しい見込みで、雨は少なくやや高気温。
9月は例年よりも雨は少なく、残暑は厳しい。やや高気温。
ということらしい。

去年まではこの時期は人間として走らないのが普通なので気にもしていなかったが、今年は道マラに出るので自分のこととして捉えている。

8月の下旬だから「残暑真っ最中」で、雨の期待も薄い。らしい。

やばいなぁ(苦笑)

一応、申し込みは済ませてあるが「走らない」という選択肢があることを思い出した。しかし、それは怪我や故障による場合のもの。
暑さに怖気づいては、ご先祖さまに申し訳が立たない(暑さとご先祖さまとの因果関係はない)。

これはからは昼間の炎天下を走る練習も必要だってことだな。考えただけで目の焦点が虚ろになるような気がする。
幸いなことに「eRCとかち」では、今度の日曜日に「新得芝生ラン」の企画がある。もちろん僕も参加します。
当日の天気予報は「曇りのち晴れ」予想最高気温は24℃。耐暑訓練のとっかかりとしては絶好だろう。

2008-06-23

サロマ湖ウルトラマラソン

今朝からサロマに参加した仲間のブログに記事がアップされ始めた。


10km Lapタイムも掲載しているページもある。大体のところ50km以降にペースダウンがあるみたい。
そして、70km以降にはもう一段のペースダウンがあるようだ。

サロマは頑張るものではなく、楽しむもの。と出発前のかくてさんから教わった。

eRCとかちのブログから大会のWebアルバムが観れるが、写真に写る顔は苦痛に歪みながらも微妙に楽しそうではある。一説によるとM度は満点だそうだ。
にも関わらず「二度と御免だ」のコメントはなかったりする。

無事ゴールできたランナー、不本意ながら関門閉鎖にあったランナー色々いる。両者の違いはどこにあったのか、練習量か?
少なくても僕の知っているランナーで練習量の足りなさそうなランナーはいない。

僕は北海道マラソンを走ることにしてはいる。道マラもサロマも知らないけれど、道マラのM度もサロマ並みなんじゃないだろうか?と想像している。
もし、道マラを完走できたら「よし、来年はサロマだ!」だなんて思えるものだろうか...
いや、道マラとサロマを同列に考えてはダメだな。

だって、サロマは楽しむものだから。

サロマを楽しんでみたいと思う日が僕に来るか?それは分からない。
でも、ブログに掲載されていた「完走メダル」はとても格好良く、まぶしく見えた。素直に欲しいと思うのだが「楽しもう!」という気にまだなれないのは秘密だ。

というか、eRCとかちのブログから観れるアルバムの最後の方に完走メダルを首からかけているしなそばさん、かくてさん、kenchanさんを見るとむしょうに欲しいと思う。

2008-06-21

一人では怖い-音和の森偵察レポート-

仕事を終えて速攻「音和の森」に行って来ました。本当は新得のフットパス(新得山コース)を下見に行こうと思っていたのですが、天候も芳しくなく近場に変更しました。

一応、ルートは左の通り(クリックで拡大できます)。

スタート地点(3号北側中コース南側、音和の森周辺案内板)のある駐車場に車を止めて、そこから北上し原生段丘林をまわって、スタート地点に戻り、3号以南の南コースから河川敷コースを経てスタート地点に戻る予定だった。

天候は霧というか、霧雨というか小雨というか(釧路流にいうならジリ)そんな感じ。厚い雲に覆われてやや暗い感じ。気温は15℃くらいだろうか。

駐車場につき、コンビニで調達してきたおにぎりをお茶で流し込み、着替える。
ハーフタイツ、ロンシャツの上に現場作業ようのナイロンのオーバーズボン(農作業用?)をはき、上はウィンドブレーカー。靴は当然ゲルフジだ。
一応、念のためにペットボトルのスポーツドリンクやデジカメを入れたルーファスを背負う。手にはもちろんe3グリップを握っておく。


ところがである。順路と思われる畑脇を北上してみるが、微妙に行き止まり風味。
(あとで分かるが、右側まで張り出した森の向こう側まで行くと踏みしろがシッカリついている)

ということで、やむなく引き返し、スタート地点を北上したりうろうろしてみるが、分からない。


ということで、スタート地点の道路を渡って直ぐ南側の南コース?に行くことにした。

一応、階段のようなものが整備されているので、こちらは順路は分かるような気がする。


やはり、こちらの方も畑の端にコースがある。さっきよりも「コース」らしい雰囲気。

やっとトレイル風に走れるかとおもったら...


河川敷コースに下りる順路の札があり、この段丘を降りてみる。

たしか河川敷コースは自転車も通れるようなことをどこかで読んだ記憶があるのでちょっと期待。


河岸段丘を降りた...

母さん、僕は騙された?

怖いです。ひとりでこんなところに来るなんて...(号泣)

富士の樹海に行ったことはないが、こんな感じなんでしょうか?
十分に迷える。(実際には500mもあるけば川、道路にぶつかるので絶対に迷うことはないはず)

ただ、天候といい、明るさ(暗さ)といい、いつなにが出ても不思議じゃない状況。本当に怖い。


右か左か...
この順路案内板に意味があるのだろうか...
矢印の方向に「それ」はあるだろう。しかし、その方向に道というか踏みしろさえ見ない。




写真はグレゴリー ルーファス。
中央にチェストベルトのバックル部分が写っている。
前にも紹介したが、写真の通りここがホイッスル(笛)になっている。

ルーファスを背負って来てよかった。思いっきりホイッスルを吹き鳴らしてみる。(熊はいないらしいが、なにかが出る前に追い払いたい気分)


明るい場所に出てきてほっとした。
写真の奥に見える森の中を走って(さまよって)いたところ。なまら怖かった(汗)


一般道を北上してやっと北コースの入り口を見つける。

こちらも入り口は整備されているが...さっきの件があるので慎重に森に入る。


北コースの走路はだいたいはこんな感じに整備されている。
踏みしろがハッキリしているし、両側にロープを張りコースを明示されている。


部分的にこういうところもあるが、踏みしろはハッキリしていた。

最初にスンゴイところに行っていたので怖さに対する感覚が若干麻痺していたかもしれない(笑)。


北コースの入り口に戻るとその南側が中コースの北端になる(順路でいうと出口?)。
順路はギャクになるが、ここは次回のために行かねばならぬ。


コースはこんな感じで整備されていて安心。
ここらへんと北コースを組み合わせればトレイルランはできそうだ。

この先には開拓当時の歴史的な建造物や、農具等が展示されているところもあった。


あとは、最初のスタート地点に戻る。
問題はスタート地点からこのコースに入ってくる正しい順路を把握することだ。
写真の辺りは森と畑の間にコースらしいスペースがあるが、スタート地点からここにくるまではお世辞にも「コース」とは言えない様な畑の脇を思い切って抜けてこなければならない。そして、写真中央右側に張り出した木々の向こう側に今来た整備された「中コース北側」がある。


ドロドロになったゲルフジ、オーバーパンツ、靴下。
靴下はあまりにもひどいので捨てることにした。

オーバーパンツとゲルフジは、帰宅してたわしで洗った。

怖かったけど、面白かったと思う。
(これから飲みに出かけるので、続きは明日にでも書こうと思う)

マスターズ

うっかり日程を調べていなかった。

一昨日、思い出して調べてみたら全天候トラックの今年の予定はほぼ終了したも同然の状態。

くぅぅぅぅっ

土のトラックでもいいから行ってみたいとおもうのだが...どうしようかと思案中。

教訓:最初に年間スケジュールを立てておけ!

2008-06-20

新得フットパス

既に親方が調べていらっしゃるが、新得に仕事で行ったので僕もパンフレットなどを入手してきた。


上がフリーペーパーのガイド。下になっているのが有料(200円)で配布している「旧狩勝線ガイドマップ」だ。

有料のものをここにバシっと掲載するのははばかられるので、どこにでもおいている「Foot Path & Farm Holiday Guide」の地図面を掲載してみようと思う(関係方面から苦情がきたら削除する予定)。

フリーペーパーのガイド
(クリックすると拡大表示される)

明日、仕事が終わったら駅前の蕎麦屋でそばをたぐったあと、新得山Foot Pathを散策してみようかと思っている。


左写真は新得市街地北端にある「SL広場」を基点に北上する「旧狩勝線フットパス」を上のガイドの中央付近にある「新得そばの里」の西側から入り撮影したスナップ。
トレイルランには良さそうな走路。



2008-06-16

マラソンを楽しむ会-反省-

恒例の一人反省会。

結果は1時間46分3秒だった。ゴールタイムは今年の方が18秒ほど速い5秒ほど遅いがほぼ去年と同じと言っていい。
比較の対象としてほぼ同時期、同じコースで行われた去年の「マラソンを楽しむ会」のLapタイム(青)と今年のそれ(ピンク)をグラフにした(何れもFr201の自動Lap機能によるデータから抽出)。
いつもの大好きな心拍数については去年のデータが参考にならない(測定エラーが多く比較の対象とならない)ので割愛する。

一見して気が付いた(思い出した)ことを列挙してみる。
スタート後の第一折り返し(1~5km)コースは最初の3kmの突っ込みでしんどくなってしまったので4~5kmで4分50くらいのペースに落とそうとした。思った通りペースを落とせたがペース感覚が全くズレていて走りながらの修正が不可能と思い、パスする予定の5km給水で立ち止まってゆっくり給水してリスタートした。
第二折り返し(6~10km)区間は二つの橋を上り下りするコースでアップダウンがあり、この区間でもペース把握が上手くできなかった(上っている時に速いすぎるのか?下っている時に遅すぎないか?Fr201のペースは見ているのだが体感的に分からなかった)。ここでも落ち着かせる為、10kmの給水で立ち止まって給水して気持ちを落ち着かせた。
2回目の第一、第二折り返しも似たようなことの繰り返しになった。「頑張り走」のレベルではあるが、闇雲に頑張っては立ち止まって給水するという「5kmインターバル(休止30秒)」×4本風な走りだ(苦笑)。

主観的な感想としては、「多分、僕は去年より速い。でも、そのスピードを持続できず”息抜き”している。」(笑)

今思えば心拍数を見ていなかったと思う。速いペースでの練習はあまりしていなかったので今のレベルでの心拍数と速度の関係が把握できていなかったこともあるが、165くらいの心拍数でどんだけ走れるか風にした方が結果は良かったかもしれない。

ここで今回のマラソンを楽しむ会の時の心拍数推移グラフを見てみる。さきほど感想を持った165レベルで水色の線を引いてある。
心拍数の推移を見ると2周回(第一、第二折り返し)目から安定しているのが分かるが、最初の周回は乱高下している。
で、これを見ると165水準でどんだけ頑張れるか風に...というのはなんとなく妥当な(頑張る走りを目指していたので)ラインだったように思う。

今回、スピードトレーニングは数度した。しかし、ちょっと足りなかったかな?もうちょっと心拍数が上がる練習を何度かやっておくべきだったかもしれないと思った。

左は右端をレース後の週にして、練習時間を強度レベルで色分けしたグラフだ。上段は今年、下段は去年のものを貼り付けた。
黄色、赤色が多いほど心拍数レベルで強度の高い練習をしている時間が長いということになる。
練習時間そのものは去年と今年では違うけれど、強度の割合は一見して分かる。
明らかに今年は強度が低い。というか、苦しんでいない。というか「M度が低い」(笑)。

この冬に取り組んできたLSDが面白くて仕方ないんだよなぁ...

もう少し苦しむ練習もやらないとダメだな。

なりゆきとは言え、サブ3.5を目標とするカナダとの勝負があるので、僕もサブ3.5が狙えるだけのスピードがなければならない。4分50秒/kmでフルを走れるだけのスピード持久力が必要だ。(今のところ5分20/kmならフルは走れるみたい:洞爺湖マラソンによれば)

とにかく、釧路湿原マラソンまでにもう少し苦しむ(強度の高い、M度を上げる)練習をしなければと思った次第。
まだまだ練習が足りんな。

2008-06-15

マラソンを楽しむ会

今日は「マラソンを楽しむ会」だった。結論から書くと色々な意味で楽しめた。


なんつーか、幸せな気分になれた。
はせがわさんのご家族の応援の存在が大きかったと思う。
まぁ姫が可愛いなぁ(笑)。娘の同じ年頃のころを思い出してしまった。娘は相当可愛い(親馬鹿?)が、その次にくらい姫は可愛いぞ。
奥さんの「頑張れ、頑張れ」の応援もマラソンを楽しむ会では初めて聞いたような。やっぱ、応援は男の声より女性の声の方が頑張れるな(笑)。
(そうそう、生キャラメル。女房と一緒に食いました。ブログの写真で見たとおりだった。とても美味しかったです)

後はカッチさんが釧路から参加。相変わらず速い爺さんだ(大笑)。
ichanさんはだいぶペースが上がってきた。いつもの通り僕の前を走る姿を見れるのもそう遠くないと思う。
Ogamanさんは完全にサロマ対策(サロマペース、サロマ装備)で走っていた。明確な目的を持ってレースに臨んでいた。準備万端と見た。(そういえば、しなそばさんもこっちに来ればいいのに!と思ったが、彼のブログを見ると「本気汁を出しそう」なので遠慮したらしい。:笑)

僕のレース結果は、目標の100分切りには全然とどかなったが、去年よりも15秒速かったし、去年よりも5秒遅い結果となった。1時間46分3秒。
今年の内容は去年とはちょっと違って、第一折り返しからスタート地点まで戻って給水を取りながら30秒ほど休息。これを4度続けるちょっとした5kmインターバル走風だった。
当初、5kmの給水をパスするつもりでいた。ところが、スタートから3kmまで4分35秒/kmで走り「こりゃヤバイ!」とペースを落ち着かせる意味で最初の給水を立ち止まってとった。
平たい話が「ペース感覚の欠如」が最大の原因かもしれない(Fr201をつけているのに)。

自分のレースの回顧と反省は少し落ちついてからするが、とりあえず印象に残ったことをメモしておく。

2008-06-14

体調管理は難しい-マラソンを楽しむ会直前に思う-

明日のマラソンを楽しむ会はちょっと頑張ってみようと思っていた。

そのために体調もしっかりと整えようとも思っていた。しかし、前日の今になって「調子はどうよ?」と自分に問いかけてみると...

「良い感じだ。いつでも来い!」とは言えない状態だ。

振り返れば去年から「よし、良い感じ」と思ってレースに臨めたのは「釧路湿原マラソン」くらいで、あとは「ちょっとなぁ~」という体調ばかりだ。

レースに慣れて来て緊張感が薄れているというのもあるのかもしれないが、よし、頑張るぞ!という気持ちとそうできる肉体の準備の両方になにか物足りなさを感じている。

50歳目前のお年頃なので、僕の肉体のなにかが変わろうとしていて心と体のコントロールが、今までと同じ方法ではうまいこと行かなくなっているのだろうか。
心と体について40歳前後に感じた不一致感というかちょっとした違和感というか、そんなものを感じる。まぁ、有体に言えば単なる老化なのかもしれない(笑)。
マラソン(スポーツ)に限らず、なにかをしようとする時には「心技体」が目標にあわせたレベルでバランス良く整っている必要がある。
そう考えると先に書いた「よし、頑張るぞ!という気持ちとそうできる肉体の準備の両方になにか物足りなさを感じている。」は「心」の準備レベルが「技体」よりも低いのではないかと感じる。

レースに対する慣れがあることは否定できない。特に日常生活での節制に対して「これくらい大丈夫だろう」と心を弱くする。(年齢に伴い)自分の体が去年(一昨年)とは違うことに気が付いていないのだろう。いや、レースや練習で昨日と違う自分を見つけては喜ぶのだが、こういうことには目をつぶり過去のままの自分を望んでいるという矛盾がある。

もう少し厳しくとは言わないが、日々老いが進むという現実を直視し、自分を知るという心の強さが必要だなと思う49歳。

2008-06-10

ネットタイムで目標達成?(洞爺湖マラソン)

今日、左の通り完走証が到着していた。


ネットで3:44:58。小さくガッツポーズしておく。

自分の手元の時計ではタイムロスは12秒程度だと思っていのだが20秒か。
ということは、最初の500mくらいはしなそばさんと一緒だったので、しなそばさんはネットでサブ3達成だな(多分)。

--追記 2008/6/12
書き忘れていたことがあるので追記しておく。
順位はあまり気にしてなかったが、半分以下なのにおどろいておく。
速い40歳代のランナーが多いんだなぁ~

2008-06-09

明日の準備

今日は午前中に1時間、午後から3時間の徒歩LSDのつもりで休みなく調査の為歩きました。

天候は晴れですが、にわか雨も降るという感じ。

調査の野帖を整理しつつ、明日の調査に向けて準備中です。
当然、勢いと言うものは必要です(笑)。



ここは、道の駅「オーロラタウン93りくべつ」の「オーロラハウス」の一室です。

お部屋はこんな感じ。平成5年のオープンということですから約15年たっているのですがそう古臭くなく、想像していたよりは遥かに広いお部屋でした。

ちなみに窓からは「旧ふるさと銀河線」陸別駅の構内が見れます。

ところで、僕は持ち込んだ荷物を朝にあれこれ探さずに済むので、荷物を床にならべて置くのが癖です。



2008-06-08

緩めるな、履きなおせ!

標茶LSDに行ってきた。


シロツメだった左足親指の爪が日焼けして(うそ)黒くなって来た。
ま、それは白かろうが黒かろうが、そのうち剥がれるのを待つ運命。と言ってはちょっと残酷か?

それはそうと、メインの話題は左足小指付け根の出っ張りのところのこと。

今日、スタートして5kmほどでここが痛くなった。
「締めすぎた」という認識はまるでない。いつもと同じように履いているはずだ。
まだ先は長いのでどうしたものかと悩みつつ8kmくらいまで来てしまった。

僕の取った方法は「履きなおす」というものだ。痛い部分を緩めるのではない。正しく「履きなおす」。

安全な場所に腰を下ろし「正しい、ヒールロックの履き方」の手順を思い出し、履きなおす。やってはいけないのはその部分だけ紐を緩めて「楽になる方法」だ。
なので、あえて紐を全部ゆるゆるにして、つま先側から寄せて上げなおす。

履き直してもちょっと間は不安だったが、10kmころには既に「痛いことは忘れていた」し、その後は気にすることなく延べ24.5kmのLSDができた。

なぜ、5kmくらいから痛みだしのか分からない。
紐を締める時に紐を引っ張ってしまったのか?あるいはフィッティングがルーズで足が遊んで小指の付け根部にそのしわ寄せが全部来たのか、疲労により横アーチがヘタって幅が広がってしまったのか...

理由は分からないが、緩くても、キツクても痛くなりそうな気がする。
なので、「緩める」で対応するのは間違いだと思う。
履き直せ!

2008-06-05

なんか腹減るなぁ

食事は規則正しく食べている。食後に空腹感はないので、量的には不足しているということはないと思う。(但し、一時に比べると量的にはかなり少なくなったとは言える)


最近(洞爺湖マラソンの直前くらいから)、食後3時間もすれば空腹感がでてくる。現実問題として量的に足りないのだろうか?
(空腹しのぎに書いてみる)

社内自由業の僕でも腹が減ったということで15:30に食事(あるいはおやつ)を食うわけにもいかず我慢している。

空腹感を覚えるのは嫌だが、太るのはもっと嫌だ。

48歳、空腹に耐える午後のひと時。

2008-06-04

カーボンシートの効用について再び

先日、eRCとかちの練習会でご一緒したkenchanさんに「洞爺湖マラソン組はダメージもなく元気がありますね」といわれた。
洞爺湖マラソンに参加したのは僕だけじゃないし、その時はさして深く考えず「レースで力を残したんでしょうね。まじめに走れ!」ってことですね(笑)。と笑い話で終わらせてしまったが、ふと思うところがあったのでメモしておく。

そういえば、5/3のeRCとかちフル記録会で僕は35km以降撃沈し、やっとの思いで40kmを消化したのはリンク先に書いたとおりだ。
実はこの夜、往復14kmほど自転車に乗って街まで呑みに行っている(汗)。そして、翌日は20km程度だったがLSDなんてこともしている。
フルの距離を完走できなかった癖にこんなことをしていて...と恥ずかしい限りだが事実は事実。

そういえば...と過去をJogNoteの記録を元に振り返ってみると3月の白糠ロードレース、去年の別海町パイロットファームマラソンなどの翌日は特にこれといったダメージもなく(とはいえそれなりのダメージはある)普通に生活している(階段の昇降なんかはちょっとキツかったかも)。

そういえばと更に思い出されるのは、去年の別海、今年の洞爺湖ともフルマラソンを走った後、ケツキンやもも裏に筋肉痛を抱えながらも270~300kmのドライブをして帰宅している。

シューズマスターのブログで紹介されているカーボンシートの効用については記事の通りだが、要は「レース後の疲労度合いが違う」(軽微で済む)ということだ。

カーボンシート暦丸2年、その間十分とはいえないまでもそれなりのトレーニングを積んできているのだから、レース後の疲労感が軽微であると感じているが、それがカーボンシートの効果なのか、トレーニング効果なのか切り分けはできないだろう。というのが公平なものの見方だろう。

しかし、僕はその時々の自分のレベルで一生懸命に走った。そして、カーボンシートを使うようになった2006年の春以降、レース後の翌々日まで疲労を引きずった覚えがない。
特に2006年のとよころサーモンマラソン(フル)完走の翌日に出社した時に会社の同僚から「あれ?昨日はマラソンだったんですよね?去年とは違いますね」と言われたことを覚えている。
僕がレース後に割りと元気なのはカーボンシートの効用だろうと思う。

ところでレース後、元気なので早いうちに練習を再開できる。そんな僕は他人よりも練習量は多いのではないか?と思っているのだが、練習量が多い割りに速くなれない。これはカーボンシートの副作用ではなく、単に僕の能力的な問題の反映だと思う(大笑)。

外堀が埋められた?

のらりくらりと出走を回避し続けてきた憧れの北海道マラソンだが、先日申し込み締め切りの延長がアナウンスされたのをきっかけに仲間のみんなからの勧誘やらやぶ蛇をつついてしまったりとなんとなく出走へ気持ちも傾きつつある。


申し込み締め切りまでに残された時間は多くはないのだが、僕にとって北海道マラソンへの出場にあたっては、いくつかクリアしなければならない問題がある。
  1. 北海道マラソンだけはやめてちょうだい。という両親の願い。
  2. 受付は前日のみだが、土曜日は仕事があるので前日受付ができない。受付代行者を探さないとならない。
  3. 受付関係書類(というか、ナンバーカードがメインだが)の受け渡し(前日のうちに受け渡し完了しておきたい)
  4. 12:00スタートだから、バス(収容車)に乗らなければ早くても17:00くらいの中島公園解散だろう。そうだとすると、実家(手稲)に戻り準備を整えて十勝に戻ることになる。この場合のスケジューリングがどうなるかな?
で、一番良いのは、土曜日~月曜日まで休みを手配、宿泊先も確保してのんびりするのが良いだろうと思うのだが、なにぶん費用も嵩むし、予定が先のことなので今からでは分からない。

1については、少々厄介だ。この歳になって親孝行のフリをするのもナニなんだが、散々親不孝してきたのでちょっと僕の気持ちの中に引っかかるところがある。でもまぁ、無理せず安全に完走するのが目的だと説得するしかないだろうな。

2、3については誰か引き受けてくれる仲間がいると思うのでなんとかなるだろう(超期待)。

4はもっとも悩ましい。
照りつける太陽を遮るものさえない下を、チンチンに熱せられたの道路の上を42km以上を走る。そんな自分の姿がイメージできない。
もちろん、そんな経験はないわけで、そんなレースをした後に無事に十勝に戻れるのかと結構心配だったりする。まぁ、疲労というよりも炎天下よる体のダメージが心配だ。実家で横になり少し寝てから帰帯することも考えておかねばなるまい。

一泊二日で道マラはキツイんじゃないかと思う今日この頃。
と、今気が付いたがJRを使えば少しは楽になるかもだな。というか、調べてみたらカナリ楽な行程になるし、受付にも間に合うぞ。しかし、経済的にはカナリ厳しいものになるな。

さて、どうしたもんだか...

--追記 2008/06/05
ということで、ボタンを押しました。
この期に及んでしつこいですが、まだあのコースを走る自分の姿をイメージできません(笑)。

勘違いし続けてみる

昨日の練習も気持ちよくできた。

去年の僕よりも速いぞ!という実感にあふれている(笑)。

こういうことは「一種の勘違い、思い込み」なのだろうが、これを続けていればそのうちに「それらしくなる」という期待もあったりする。
勘違い、思い込みだけだとちょっとアブナイ人になってしまうが、それはそのとき。

中断していた筋トレも少ないながらにやれるようになってきたが、結構効いているみたいで体のあちこちが痛かったり、なんとなく重く感じたりする。

やっている筋トレだが、腹筋20回1セット+背筋20回1セット、腕立て20回1セット。というおこちゃま並みのレベル。でも、正直キツイ。
まだ完全に習慣付いていないので腹筋、背筋は忘れてしまうこともあるが、腕立てだけは今のところ忘れたことはない。
僕のブログに対するコメントだったか、他のブログのコメントだった忘れてしまったが、腕立ては上体を直線的な姿勢に保つので結局のところ「腹筋、背筋も鍛えられる」というようなこと書かれていた記憶がある。
腹筋、背筋はそれなりに運動するための準備(横になる場所など)が必要だが、腕立ては割りと簡単にできる。必ずしも床上に手を付いてやる必要がないからだ。机のふちに手を付いてもいいし、適度な傾斜が得られるなら洗面台でも浴室でも可能だ。

本当に鍛えたいところは腹筋なんだが、トレーニングを継続する意味で腕立ての方が敷居が低いと思う。
腹筋、背筋にも効果がある(自分に都合の良いように拡大解釈)ようなので、腕立てだけは続けたい。

e3グリップを持って走るようになってから胸側の肩の付け根部分が筋肉痛になっている。僕の大胸筋は重さ70gでも過負荷なのか、腕が大きくふれるので筋肉痛になるのか、まだ分からない。


e3グリップで思い出した。
e3グリップを握って走っているが、思いのほか握る手に力が入っていると思う。リラックスしているつもりだが、左手親指が冷たく感じるほど「ガッチリ握っている」みたい。

あ、全然違うことを思い出した。
e3グリップを試してもらったはせがわさんは、e3グリップを持って肘をグイッと引く運動を何度も試していた。
よく分からんが、多分ああいう動きを意識した方がいいのかもしれない。僕の動きは全体として腕を振っているように見えるが、e3グリップの重さに負けて手が下がることきっかけに肘が動く感じだ。それでも以前よりは稼動域は大きくなっていると思うが、どうもそういうもんじゃないだろうと思っていた。手はあまり下げず、肘を引くようにしてみようかな?

などと、色々と勘違いをきっかけとした思い込みがグルグルする(笑)。

2008-06-02

10日間メニュー

M度レベルアップ月間の10日間メニューだが、まずやりたいことを列挙してみた。

  1. 1km走のスピードをレベルアップしたい。
  2. LSDは面白いのでやめられない。
  3. 休みがなくては続けられない。
の三つ。ついでに、スピード強化とは別に日常的にできることを二つ
  • 走るときはいつもe3グリップを持つ!
  • TV観ながら腹筋、背筋、腕立て、ストレッチ
  • ブートキャンプも取り入れたい気分
という感じ。

1kmのスピードレベルを上げるということについて
目標の4:40/kmで30kmを頑張るには1kmを4:25/kmくらいで走れる必要がありそうだ(根拠はない。勝手な想像)。1本だけなら走れそうだけど、今はまだこのスピードを継続することはできそうもない。ということで、
インターバルトレーニング(急走4:40/km+緩走4:00/500m)×5本
先日、これを試してみたが4:40/kmという設定はちょっとキツイみたいだった(下方修正が必要かも)。それと、2kmのアップJogの後でも、直後に4:40/kmは今はかなりキツイので、5:15/km > 5:00/km > 目標タイム と段階的に引き上げ、最後の一本はダッシュ。という方法がいいかも知れないと思った。
インターバル走のレベルアップには速度を段階的に引き上げる方法と緩走時間を短縮する方法とがあるみたいだけど、僕は先の設定に慣れてきたら後者(緩走時間を短縮)にしてみようと思う。

釧路湿原マラソンまであと2ヶ月ない。上記のインターバルができるようになったとしても、それだけでは最後まで走りきれないだろう。ということで、
ペース走(5:10/kmペースで15~25km)
も取り入れてみる時期が今月中にある予感。上記、設定タイムは目標タイム+30秒という一般的な設定(らしい)。

LSDはやめられない
あれだ。この冬から取り組んできて、結構この練習が好きだったりする。練習時間の確保に問題はあるんだけど、苦しみを覚えないペースなので、回りが見えるからとても楽しい。これをやめたらつまらなくなりそうだ。それに、最終目標は別海町パイロットファームマラソンにあるので、いままで続けて来たLSDは継続したい。まだ、先の話だから、なにがなんでも30km以上ということではなくても良さそうだが、甘えてしまいそうなので30kmは走ろうよということにした。
LSD(25km以上、できれば30km)
これに替えてトレイルラン、マラニックでもOKだな。


休養について
あんまり頑張って取り組んでも、走れなくなったら本当につまらない。怪我や故障はもちろんだけど、疲労の蓄積にも注意しないと。
計画的に休むというのは必須だけど、いつも自分に体調を問いかけておきたい。


というようなことをやろうとすると、10日間で1クールの練習計画を立てないと疲れ果ててしまいそうだ。
問題はまとまった時間の必要なLSDやペース走は日曜日限定メニューのようなものなので、これを上手にスケジューリングしないとならない。

で、今月について試作したスケジュール表が下の通りですが、距離は10km(または1時間)を基本とした。ま、予定は予定ということで...
クール 曜日 メニュー 強度
1 1 LSD Easy
2 休足またはウォーク又はイージーJog Rest
3 Jog(途中で1kmだけ頑張り走) Normal
4 インターバル Hard
5 ブートキャンプ Hard
6 イージーJog+W.S Easy
7 ペース走 15km Hard
8 LSD Easy
9 休足またはウォークまたはイージーJog Rest
10 Jog+W.S Normal
2 11 インターバル Hard
12 ウォークまたはイージーJog Easy
13 Jog(途中で1kmだけ頑張り走) Normal
14 イージーJog+W.S Easy
15 マラソンを楽しむ会 Hard
16 休足またはウォークまたはイージーJog Rest
17 ブートキャンプ Hard
18 Jog(途中で1kmだけ頑張り走) Normal
19 イージーJog+W.S Easy
20 イージーJog+W.S Easy
3 21 インターバル Hard
22 LSD Easy
23 ウォークまたはイージーJog Rest
24 Jog+W.S Normal
25 インターバル Hard
26 ブートキャンプ Hard
27 イージーJog+W.S Easy
28 インターバル Hard
29 LSD Easy
30 休足またはウォークまたはイージーJog Rest

31 Jog Normal
うむぅ...というかLSDの強度が「Easy」であるかは疑問ではある(麻痺したか?)
かなりハードな予感(笑)。M度レベルアップ月間にはヨサゲな内容ではある。

ケツキンとハムの喜びの声

うむぅ...去年あまり多く聞くことの無かったのに、今年は随分と喜びの声を聞く。


去年と今年では走り方に変わったところがあるから去年になかったことがおきているんだよね?
去年刺激されていなかった筋肉が多かったということか?
去年はなにをしていたんだ?

本当になにが変わったんだろうか...

2008-06-01

靴の洗濯

洞爺湖マラソンで使用した靴(GT-2110)を洗濯したのでメモ。

洞爺湖で雨に濡れ、今日の練習で雨に濡れどことなく異臭気味(苦笑)。

原因は洞爺湖マラソン後、特にメンテナンスせず放置プレイしていたことと思われる。
物欲に萌える燃える前に道具を大事にしなさい!(>俺)。

洗濯の仕方は特に変わったやり方はしていないと思う。
一応、
バケツに入れたぬるま湯に洗濯用液体洗剤を溶かし、その中に靴(紐を外し、インソールも取っ払い)、インソール、紐を突っ込み2時間ほど漬けておく。
あとは、昔ながらのたわしを使い「ゴシゴシ」する。
洗濯機の脱水機能を使い脱水。
靴に新聞紙を軽く丸めたものを入れ整形し、日陰で通風の良さそうなところに吊るし干し。
という感じ。

よごれが染み付いたせいか、思いのほか白くならない(苦笑)。

2008-05-30

200806の目標

昨日「目標上方修正」したところだが、マラソンを楽しむ会に限って言えば「なにをやっても間に合わない」(練習の効果は発現しない)と思う。


とりあえず、「マラソンを楽しむ会(ハーフ)」で、現状のスピードを把握することにしたい。なので、ちょっと無理しておく。
ずばり、100分切りだ。
去年は105分くらいだったし、洞爺湖のSplitタイムから今年の俺はちょっと速いかも?と誤解している(笑)ので、つぶれる覚悟で望む所存。
なので、ここ1週間で速い動きをガシガシ入れておいて、2週目は少し休みながら調整しておきたい(洞爺湖の反省を生かせよ)。

これが終わると7月下旬までレースの予定はない。(7/27 釧路湿原マラソン30km)
一応、大それた目標(2時間20分)をぶっ立てたが、冬~5月で30kmくらいは持ち堪える足にはなっていると思っているので、現状のスピードを把握してスピード強化に努めて丸1ヶ月半で「なんとかする」という、高度成長期の末端を支えて来たバブル経済の特攻隊となったおじさんの好きな「プロジェクトX」風にやるワケだ(当然、BGMは「地上の星」なワケ)。平成バブル後に就職した諸氏には分からないだろうが、「無理を通さばなんとかなるサ」みたいな風潮があったんだよ(発想がバブリーだよね)。

なので、事実上6月はスピード強化月間となる。10日で1サイクルな計画を立てようと思う。ちょっとキツイだろうけど、やれるときにやっておかないとね。
で、やれることと言えば、マラソンに限らず長距離走は練習の効果が発現するまでには時間のかかるものなので、最終目標レースである「別海町パイロットファームマラソン」に向けての基礎訓練(体重管理、腹筋、背筋、腕立て、フォーム固定(e3グリップを使うだけだが))を必須としたい。

休むのは、来月に入ってからでも遅くないような気がしている(今はやる気になってオダってるしね)。
それでも怪我(故障)はダメなので、こいつだけには注意が必要だ。

ついついサボりやすい性格なので、10日サイクルの練習メニュー(ザックリとした)を作ってみようと思う。怪我しないように注意するけど、ちょっと責め攻めてみる。

そうだな。今月のテーマは「M度を上げてみるテスト月間」。

200805の反省

恒例の一人反省会。

200805の目標にあげたことはなにひとつ達成できなかった感じ。

体重管理もダメ。高負荷のトレーニングもダメ。ペース走の予定もできなかった。

eRCの記録会も撃沈し、一応目標とした洞爺湖マラソンも直前期に疲労爆発で当日にギリギリ間に合った感がある。当然、結果は目標未達成なんだが直前1週間の体調があまりにひどかったので「なんとなく結果オーライ」な状態に甘え中。

月間走行距離は200kmを越えていたのを見てちょっとビックリしたが、GWもあったし、40km以上を2度も走っている(レースを含む)ので、これくらいにはなるだろう。

6月は目前の予定としては「マラソンを楽しむ会(ハーフ)」があるが、それ以降はなにもない。
自分の大本命は「別海町パイロットファームマラソン」にあるので、もうちょっと中長期的な目標を持って、3ヶ月後に効果がでるような練習を取り組まねばなるまい。

2008-05-29

目標上方修正

洞爺湖マラソンが無事終わって「ほっ」としている。あまり本気度が上がっていないように感じていたが、それなりに緊張していたようだ。案外小心者な僕。

カナダさんの洞爺湖マラソン関係のブログを読んでかなり触発されてしまった。
明確な目標を持ってチャレンジし、もう一歩のところまで行っている。僕はというと、やっぱり日和っていたなと思う。
このまま日和すぎていては「敵前逃亡」に等しく、銃殺刑になっちゃう(笑)。頑張らないと!


ということで、今年の目標であるフルマラソン3時間40分で完走を上方修正し、3時間半を目指すことにした。

次のレースは「マラソンを楽しむ会」でハーフだ。あと3週間はないのだけれど、100分切りを目指す。つーことは4分44秒/kmか。

そして、その次は「釧路湿原マラソン」で30km。ハーフよりも速く4分40秒/kmなら140分か。ま、このくらいで走れないとフルマラソンでサブ3.5は難しいな。

うむぅ...大丈夫かな?(と、やっぱり日和るなぁ)
自分を知り、客観的に評価すると相当頑張んないとダメだな。

さて、とりあえずマラソンを楽しむ会に向けてなにをするか考えよう。
さしあたり、4分44の世界に慣れる必要があるのだが、4:40/kmの1km×5をレペティションでやってみるというのはどうなんだろうか。休息タイムは5分。休みスギだろうか(汗)。

というか、ビルドアップとかインターバルとかレペティションとか言葉の存在と漠然とした意味は分かっているが、自分にとって最適な疾走時間の設定、緩走距離・時間の設定、休息時間の設定が分からない。

2008-05-28

基本は素振り?-e3グリップ-

昨夜は残業だったので走れなかった。今朝は爆睡していて朝ランもなし。
ま、予想の範囲内なので、昨日帰宅後に先日発注していたe3グリップを握り腕振り(素振り)をしてみた。

幾つか疑問と気が付いたこと、思いついたこと、想像したことがあるのでメモ。

手を握るということ
グリップの形状にあわせ、小指側から人差し指方向へ握り、最後にグリップの親指受けを押すように親指を載せて握る。
小指から握るというのは僕の個人的な注意点であり、e3グリップの説明書に書いてあったかは記憶にない(大笑)。なんで、小指から握るかというと、ゴルフクラブでも、野球のバットでも、テニスのグリップでも、およそこの類は小指から握るのが基本だからだ。

僕は一時期ゴルフにのめりこんでしまったので「握る」というと、どうしても手のひらの対角線にグリップを置き、それを包みこむように長く握ってしまう。(左写真のように)

e3グリップの形状を生かして握ると左写真の通り、指の付け根を直線状にグリップを置き、野球のバットを握るような感じになる。
さらに付け加えれば、JogNoteやここにも書いたと思うが今僕は左手人差し指の付け根と右小指付け根が痛い状態にあり、あまり上手にこういったものが握れない状態にある。で、下側の写真が正しい握り方とすれば、この痛いところが結構刺激される(笑)。
上の写真のような握りだと左手人差し指はあまり曲げなくても済むし、右小指はゴルフ的にはオーバーラッピングさせるのであまり深く曲げないことになる。
まぁ、下の写真の握りがe3グリップの形状にもマッチしているので、こちらの握り方が正しいのだろう。

ここで、今まで気にしていなかったことが脳裏に浮かぶ。
ランニングの時の手の握りってのは、どういう形状だ?という基本的な疑問である(笑)。
僕は、ゴルフのグリップよろしく左人差し指、右小指がルーズに「チョイ立ち」(半立ち)の状態だ(笑)。

そこは深く考えず、こうした癖を矯正する為にe3グリップを購入したのだと自分に言い聞かせ、グリップの形状にあった状態で握る。
しかし、慣れない「形状の握り」なので、肩に力が入っているし、グリップにも力が入っている。ランニングの時、手は軽く握れというのが基本のような気がするが...
肩に力が入るのは、全てのスポーツに共通する「よくない状態」だから、e3グリップに無用な力はいれないがシッカリと握り肩のリラックスを心がけ鏡の前で素振りを開始。

慣れないグリップ形状なのでどことなくギコチナイような気がするが、鏡に映った自分の姿を見ても普段が分かっていないので、違いが分からない(笑)。が、次の点に気が付いたのでメモしておく。
  • e3グリップの重さ(一個70g)に負けて?シッカリ下まで腕が振り下ろされる(気がしないでもない)。
  • 上の反動ではないだろうが、グリップが胸前までシッカリ上がってくる(気がしないでもない)。
  • ヒジが後方へ大きく動いている(ような気がする)。
  • ヒジの大きな動きに連動して、肩甲骨が上手く大きく動いている(ような気がする)
ま、中年の錯覚かもしれないがな(笑)

ポールウォーク類似の動き?
素振りでなんとなく面白さが感じられ、真夜中にe3グリップを握って散歩に行ってみた。
おおお、これは歩くスキー風だ!と経験者である僕は思った。
歩くスキーといえばポールウォーク風でもあるな。ポールウォークの効果として、ポールを後方へ押す動きが「肩甲骨の稼動域を拡大させる」というのがあったような記憶があるぞ。
そして、金哲彦コーチはランニングは「肩甲骨から始動せよ」と勧めている。

e3グリップが身体をシンメトリックに矯正し、ボディーバランスを適正な状態に...なんてのがあったけど、そんなことよりも「肩甲骨の稼動域の拡大」に効果があるとしたら、これは良いかも!

晴れさんにポールウォークを薦められているが、とりあえずこれ(e3グリップ)で良いんじゃないか?と思ってしまった。

あと18秒の僕には最適かもしれないな。(あと15秒なあなた、ポジションはガムテープでなんとかして、一緒にグリップしようぜ!:謎)

--追記 2008/05/28 19:00
e3グリップを持って(握って)実際に走ってきた。
なんせ今までと手の握り方が違うので握った手に力が入る(たぶん、肩にも力が入っていたかも)。リラックスすることを極力意識しつつ走った。
実走の感想をメモしておく。

自然と骨盤が前傾する
だれでもそうなるのかはわからない。
歩くスキーとか、クロカンのクラシカルタイプの経験のある人なら分かると思う。あ、ポールウォーキングを既にしている人にもわかると思う。

「腕の振りを推進力に」というのが理解できる。
スキーの経験のある人なら分かると思うが、手の甲が上に向いていると握ったストック(以下ポールという)は開き、雪面に適切に力を伝えられない。手の甲は正しく横(体側の外側)に向いていないとポールの先端(接地部分)に力が注がれないことを想像して欲しい。
歩くスキー(クロスカントリースキーのクラシカルタイプ)をやったことのある人なら分かりやすいと思うが、グリップの先にポールが付いているイメージで、ポールを持つ手の振りを地面に伝えるイメージで走ると良いような気がする。

腕の振り下ろしが地面に力を伝えている(ような)感覚は特に「上り」で分かりやすかった。また、最初に書いた骨盤の前傾は「下り」でも維持することができているように思え、ロスなく走れるような感じがした。

「グリップの握りが強くなることは良いことなのか?」
上のように腕の振りを推進力にするということの意味が体で分かったのだが、グリップの先にポールがついているイメージが強すぎるとグリップを握る手に力が入りすぎ、肩にも力が入りすぎるような気がする。

なので、e3グリップを握って試走した後、結構「肩」というか「肩甲骨」周辺にだるさを感じる。
たぶん、肩は余分な力が入っていたため、肩甲骨はいつもより「動きが大」となったためと想像する。

結局のところ「手の甲の向きと、手(腕)の動きに注意する」
なので、上記の二つの折衷的イメージが重要で、現実にはポールは付いていないのだから「グリップを強く握る必要はない」、必要なのは「腕の力が地面に伝わるイメージで手(腕)を振る(実際には肩甲骨を動かす)」。ということなのかもしれない。

コーナーで違和感を感じる。
交差点の直角カーブ?で、違和感を感じる。
たとえば、左折するケースの肩甲骨の動きはどうあるべきか?を想像して欲しい。
直進のときは左右の肩甲骨は同じ振れ幅が理想的であり、もっとも直進性に適している状態だと思う。この状態から左折する場合、左の肩甲骨の振れ幅よりも右肩甲骨の振れ幅を大きくしなければ左折しづらいのが理屈だと思う。
ところが、e3グリップを持っていると通常より振れ幅が大きくなるようで、この振れ幅の調整がいつもと同じだと曲がれない感覚に襲われた。

持ち重りはある。
naojiさんがダンベル効果があり、段々持っているのが嫌になる。というようなことを書かれていた。
重さ1個あたり70g程度だし、走ったのは10km程度なので舐めていたが、書かれていた通りだった。
ダンベル効果でフォームの安定性、嫌になってくるのに耐える力が養成されると思うことにした(笑)。


ただ、本当にそうなのかは定かではないのがニンともカンともだな(苦笑)
まぁ、感想と妄想ということでご容赦願いたい。

GEL-Fuji(TJR604)

はせがわさんが今年のゲルフジ(赤)を買った。
ブログにその写真が載っているのだが、富士のマークが誇らしげに見えてカナリ羨ましく思って見ていた。

僕の旧モデルにもフジのマークがあったのか記憶になくって寂しい思いをしていたが、今朝見てみたた僕のゲルフジにもあったのでちょっと安心した(笑)。
一応、証拠を提出しておく(なんのために?:笑)