昨日の夕方から膝が腫れてきていた。抜いたばかりなのに、また水が溜まったのだろう。
僕自身診断結果を受けて気落ちしているつもりは全然ないのだが、女房に「急に病人みたい」とか言われる(笑)。やはり、それなりに気落ちしているのだろうか、人間気持ちが大事。
それはともかく、膝の水抜きの為に病院に行く。当然、昨日、専門医からもらったお手紙を持参するので、その話にもなるだろうし、新しい薬(ある意味、今の僕に必要な薬)での治療が早く開始できるので、気持ちは晴れ晴れとしている(けど、膝が水で圧迫されているので全身もやもやしている:笑)。
新しい薬をもらったが、飲み方が結構複雑だったりする。超テキトー人間な僕に継続できるか心配だが、僕にできることはキチンと薬を飲むことくらいなもの。
これくらいできないくらいではサブ3.5は達成できないのだと、全然関連性のない理屈を自分に納得させてその気になっておく。
--追伸
なんか、闘病日記になるのは本意ではないので、どうしたもんかと(笑)。
2009-05-30
45cc
2009-05-29
関節リウマチ-診断結果-
またも膝に水が溜まり朝から通っている病院へ行く。先日の血液検査の結果を聞くのは来週月曜日の予定だったが、膝がそれまでもたないと思ったからだ。
結果としては、関節リュウマチの可能性が極めて高い(あらゆる数値がそれを指向している)とのことで、専門医へのお手紙をいただく。
で、膝の水は68cc(過去最多)を抜いてもらう。
紹介先へは来週の火曜日(幾分混み合っていないと思われる)に行こうと思っていたが、実は通っている整形外科から会社へ戻る途中に紹介先の病院がある。
こういうことは早いに超した事はない。と病院で手続きをあれこれ(総合病院は手間ばかりかかる)として、診察を受ける。
既に血液検査の結果も出ているし、ドクターには「痛いところがどこか」を列挙する。
また、最も古い腫れと痛みについて聞かれたので、2年前に左手人差し指、右手小指の根もとが痛くなったのが記憶にある最も古いものだと申告しておく。
整形外科では左足小指と薬指根もとの骨に異常が確認されている。おそらくここの痛みについて専門医は知りたかったのだろうと思ったので、ランニングが趣味なので「走って痛いのか、走らなくても痛いのか分からない」と答えておく。ただ、左足小指の痛みは昨年の今頃から多く感じるようになった旨申し添える。
通常、2年までを「初期」というらしい。
僕の場合は初期ギリギリの状態といえるので、早速リュウマチの治療を開始しましょう。とのこと。治療は薬と経過観察の為のレントゲン、血液検査になるので今まで通っていた整形外科でも治療は可能とのことだった。(ここは総合病院なので、患者にとってこれら検査が時間がかかるだけで面倒くさいらしい。)
膝の水抜きの問題もあった(多分、来週中くらいには抜かないとならない予感がある)ので、従前の病院で薬を受けたい旨申告。
ということで、この専門医より整形外科のドクター宛にお手紙を頂戴した。
手紙を持って整形外科に引き返そうとしたが、朝の混み具合が嫌だったので月曜日に行くことにする。(ヘタすりゃ水抜きの可能性もある)
とにかく、今切実に願うことは「薬が効いてもらいたい」ということだ。
ドクターには言われていないが「安静」にしていることは重要らしいが、痛いので走れないワケだから、自然と安静にしているのではないかな?と思う。
ということなので、釧路湿原マラソンへのエントリーは取りやめにした。
ただ、調子が良さそうなら「応援」と「宴会」に参加したいとは思っている。ちょっと寂しいけどしかたないよな。
2009-05-25
全落ち-痛いところを全部ゲロしてくる-
JogNoteにも書いていたが、膝の水たまりの問題がなくなったと思って間もなくから手足の指関節が痛い。
足は足裏全体が痛く感じてまともに歩行すら出来ない。手の指関節は大好きな納豆のタレの袋をちぎることができないくらい不自由だ。
日常生活における一番の問題は、足裏が痛くて歩くのに難儀すること。手の指関節が痛くて不自由きわまりない事だ。
で、今日も病院に行って来た。もう、こうなったら今は痛くなくても、過去に痛くなったところも含めて全部ゲロしてくる。
病院の受付で「あれ?たしろさん、また水たまりました?」と言われるが、今日は別の場所が痛くて来ましたと告げる。ザックリ言えば、両手両足が痛いです。
レントゲン写真を入手していないので(あたりまえ)、普通の写真を載せる。
今回、病院に素直に行ったのは左右の手の中指、指先から二つ目の関節が思い切り腫れていることが原因だ。
同時に左右対称に腫れたワケだ。いくらニブイ僕でも「偶然にしても、これは変だ」と思いグーグルで調べてみるとどうやら「関節リュウマチ」の症状にぴったりだからだ。
で、ドクターによれば両手と右足首関係の骨には異常はない。
問題は左足小指と薬指の付け根(上記の青丸の部分)に異常がある。てっきり内反小指と言われるかと思ったら「リュウマチの疑いがあります」とのこと。
今日は採血して検査に出します。今、現在痛みがあるとのことなので「痛み止めの薬」を出しましょう。
膝で通院していた時には痛くなかったのか?と聞かれるが、取り立てて言うほど痛くなかった。先週の土曜日の午後から痛みと腫れが増し、昨日(日曜日)は痛みも腫れもかなり酷かったと告げる。
何れにしても、検査の結果をまって今後の治療を考えましょう。ということ。
結果は来週になるのだがリュウマチの判定が出る可能性は高いと思っている。
帰社して、またグーグルで調べてみたらリュウマチのランナーも結構いるじゃないか。
リュウマチと付き合いながら、痛くない時に走れば良いだけだな。と腹を固めておく。
(今は痛いので練習はできない。というか、検査の結果がでるまでおとなしくしていた方がいいな)
2009-05-23
今日から始めるランニング生活-練習再開にあたり-
今日病院に行き、先日の関節液?の検査結果とその後の膝の様子を診てもらってきた。
膝は見た目にも腫れはなく、ドクターの触診によっても水が溜まっている気配はないようだ。
検査の結果も菌もなく、問題無しであった。
ドクターからは徐々に運動を再開しても良いですよ。といわれ目の前がぱっと明るくなった気がする。
思い起こせば、最後に走ったのは3/22の白糠町ロードレースであったから丁度丸2ヶ月間走っていない。
脚筋は相当落ちているだろうな。それにいわゆるスポーツ心臓は3ヶ月ほどの運動休止で通常状態に戻るというようなことをなにかの本で読んだかTVのドキュメントで見たかの記憶がある。心肺機能も落ちていることだろう。
こういう場合は過去にこれだけ走れていたという実績はないと思った方がいいな。どうせたいした実績でもないのだらか(笑)。
新たにランナーになるつもりでジックリと練習計画をたててみようと思う。(但し、M度だけは落ちていないような気がするので、くれぐれも無理をしないようにしないと:笑)
というか、なにからなにをどう始めて良いやら...
とりあえず今月いっぱいは、ウォークから始めて、苦行トレの再開、ストレッチ、アイシングの励行だな。
2009-05-18
今日は60cc
2009-05-13
62cc
日曜日(5/10)の夕方からやや張りが出て来たのを感じていた。ドクターの見立ての通りだし特にガッカリもしなかったが、月曜日の夕方には結構つらかったので仕事の調整をしつつ水曜日(本日、5/13)に病院に行く決心をしていた。
前回はメッチャ混みだったのに今朝はスカスカ...(前回比)だったりして、ものの15分ほどで診察室に呼ばれる。
前回は主に膝裏に張りがあったのだが今回は膝頭の上の部分に張りがあって、膝の屈曲の際にそこが突っ張る感じになる。
ドクターは膝を見て「だいぶ溜まりましたね」と言われる(笑)。
僕自身にとっても予想通りなので、さっさと抜いて楽になりたいという気持ちの方が強いので変に「ほっ」としていたり(苦笑)。
で、前回同様だろうと思っていたがのだがナゼか今回は針を刺す直前に「痛いですよ」と言われる。
はぁぁあああ?(前回と違うのかよ!)
と緊張したが、前回同様普通の注射並みの痛さ。やはり僕のM度は高レベルなのか...
抜かれている最中はなんというか「魂が抜けていくような感じ」で、膝の張りの不快感と緊張感が徐々に抜ける感じ。
またも、何本か抜かれている様子。(仰向けに寝かされているし、ドクターの身体が膝と僕の目線を遮るようになっているので見えない)
「今日は、消炎剤を入れておきます」(薬の名前を言っていたが覚えられない。というか、そのつもりもないし:笑)。
「前回が67ccで、今回が62cc。まだ溜まると思います。」(あれ?前回は63ccだったんじゃ?)
「日曜日まではもつと思いますが、また溜まったら来て下さい。」
と言われておく。
そうそう、注意事項として「アイシングは継続してください」とのことであった。
膝の水を抜くとクセになるというが、痛みが霧散していく一種の開放感と快感のような怪しげな快楽が「脳のヒダの奥深くに刻まれ、その怪しげな感覚が忘却されることがない」のではないかと思ってしまった。
確かにある意味において、ランナーのM度は高まるとは思う。
痛みに強い僕のM度は膝の故障で妙な快楽を知ってしまった。
このことが僕のM度のベクトルに新たな屈曲点を作り、あっちの世界に向かわないことを祈るしかない(水抜きプレイって言うな!:大笑)。
最近は苦行トレをないがいしろにして飲酒・暴食三昧の放蕩生活。
まる2ヶ月ランニングらしいランニングをしていない。脚筋力も心肺機能も落ちているだろう。練習スケジュールを顧みれば予定よりは遙かに遅れている。
しかし、ここをどう乗り切るかで僕のランニング人生が変わるとかなり大袈裟に考えて、飲食の節制をして散歩は一時休止、ひたすら治療と苦行トレに励むことにする。
2009-05-07
63cc
膝周りの張りと痛み、右くるぶしの痛みについて、今朝意を決して病院に行って来た。
意を決してといういのは大袈裟かもしれないが、幼少のころより病院は「怖いところ、痛いところ」とすり込まれている。思い起こせば病院に行ってギャンギャン泣くほど「痛くされたり、怖かったり」した事はないのだけれど、なぜかそうすり込まれている。
また、大人になればなったで軽いつもりで病院に行って「○○の疑いがあります。検査を...」なんて言われるのではないのかと思っている。なんで、そう思うのかしら?
それはともかく、とにかく病院に行って来た。
病院に迷惑をかけるとイヤなので病院名はあかさない。
連休明けで混んでいるだろうと予想はしていたが09:15着、診察してもらったのは11:30。長時間待合室の椅子に不動で腰掛けていたので、雑誌を取るために立ち上がろうとすると膝に「グワッ」と痛みが...
病院に来て症状が悪化したのだろうか?と微妙な汗をかく。
少し歩いたりして動かしてみると痛みが納まった。
僕より先に来ていた人(全然知らない人だし、話もしなかったが)が診察室から松葉杖をついて出てくる。
え?足は少し引きずっていたけど、普通に歩けていたのに!
一瞬、自分も松葉杖付で診察室を出るハメになるのだろうか?と不安が...
レントゲン室に呼ばれ、足首(2方向)と膝周り(3方向)の写真を撮られ、しばらくすると診察室から呼び出しが...
2月までは月間200~300km/月を走るランニング愛好者である。2/末ころには違和感があり、ランニングを休止、様子を見ていた。3/中旬に上京し、観光を楽しんで来たが「歩く」「立つ」の連続で右膝裏に相当の張りがあった。その後もほぼランニングを中止し、様子を見ていたが1ヶ月半を経過しても改善される状況が認められないので病院に来た旨を説明する。
膝裏の張りについて
骨には異常が認められず、右膝裏の張りは膝に水が溜まっているのが原因。水が溜まった原因は分からないが僕の状況説明からいわゆる「オーバーユース」が原因だろう。とのこと。
やはり「水が溜まった」のが原因か、抜かれるなぁと思っていたら。
「水を抜かさせて下さい」と言われる。
わざわざ了解を取られるのは他に選択肢があるのだろうか?と一瞬お尋ねモードに入ったが、昨日から覚悟は決めてきているので「是非、お願いします」とお願いする。
「では、まず消毒します」と針を刺す辺りがスースーしてくる。「いよいよ来るな」とこちらも身構える。しかし、ドクターは「そうですか、月間200kmも走るのですか...」と世間話に突入、こちらの緊張を解き油断した隙にブスリと来るのだろうか?と性が天の邪鬼なので一層警戒する(笑)。
一説による膝の水を抜く注射は「痛い」と訊いていたがそんなことはなく、特にどうってことがないことを体感すると緊張が解けたのかあやうく「ちびりそう」になる(笑)。
何度も針を残したまま注射器交換している様子が分かったが、結果的に63ccの水を抜かれる。
たしろさんにやって欲しいことがあります。とドクターに神妙な顔をされたので、まさか松葉杖?と「ドキっ」としたが
「しばらくは、可能な限りアイシングをしてください。」
「それと...」(それと...と休符を長くしないで!)
「練習はしばらく休んでください。」と言われた。一応、目安は2週間でしょうか?とお尋ねすると「まだ溜まる可能性があります。水が溜まらないようになったらですね。まぁ、経過によりますが2週間は目安としては良いかもしれませんね。」と言われる。
そういったことで、「週末、週明けになってまた張りが感じられるようならまた来て下さい。」といわれておく。張りがなければ来なくても良いとのこと。
5日分のお薬の処方箋をもらう。
右くるぶし痛について
こちらも骨には異常はありません。
蹴り出す運動をする筋肉(説明はあったが名称を忘れる)の接合部分が炎症をしている。ランニング障害の一つですね。と言われる。
ま、一応シップを出して置きましょうと処方箋に加えられておく。
膝の水63ccについては多いのか少ないのか分からないけど、水を抜かれてたあと診察台から降りる時から既に膝裏の張りが軽減されているのにはビックリした。
3月に上京し、十勝に戻ってきてから膝裏の異常はあちこちに書いた。
診断、治療後の今になって思うことは「なぜ3/中旬に病院に行かなかったのか...」と悔やまれる。
レバタラ(レバニラではない。)になるが、
もし、3月中に病院に来て、水を抜き、2週間程度の経過観察を経ていたら、いまごろ僕はブンブン走っているに違いない。教訓:病院を恐れるな!
この2ヶ月、僕は無為に過ごした結果になる。
いずれにせよ、ここ2週間はドクターの言うことを守り、アイシングと向こう2週間のランオフを行い状態を確かめた上で月中にはJogからスタートしたい。
そうそう、2週間を無為に過ごすのではなく、ビールも止めて(退屈だったので呑んでいる:苦笑)苦行トレ(脚周りを除く)をしっかりやることにしよう。
謝辞
僕の膝裏の件につきご心配おかけしました。また、ご助言、激励等いただきました皆様には、上記の通り顛末のご報告をもってお詫びとお礼とさせていただきます。
今の僕は、なんとなく目の前が明るくなった十勝晴れの気分です。
ということで、今後の練習計画を妄想しなくちゃ!
まずは6/14の「マラソンを楽しむ会」だな。これは無理できない時期だな...(ま、ゆっくり考えよう)
--追伸
くしろのよういち君へ
よういち君の応援のおかげで、僕泣かなかったよ。それとちびらなかったよ。
よういち君も早く治って、また一緒にかけっこできるようになると良いね。
2009-05-06
膝痛日記-小学3年生風-
どうしちゃったんだろう、僕のひざ
ひざの裏側がつっぱるようになっていて、伸ばそうとすると痛いです。
こういう時は、無理しちゃいけないってお母さんに言われていたので、しばらく走るのもやめていましたがいつまでたってもひざの裏側のつっぱりが良くならないのではりの先生のところに行きました。
はりの先生にはいろいろと教えてもらいましたが、なにもちりょうをしてくれませんでした。でも、きんにくをきたえるトレーニングの方法を教えてもらいました。
先生は、僕を痛みに強い良い子だねと言ってくれましたが、ぜんぜんうれしくありませんでした。
それからも毎日ひざの裏側のようすは良くなったり悪くなったりをくりかえしていました。
ゴールデンウィークはおじいちゃんの家の庭のせいびのお手伝いに行きました。畑をおこしたり、ざっそうをぬいたりしてきました。
しゃがんだり、スコップで土をおこしたりしたのですが、その日はなんでもなかったのに次の日の朝に膝のまわりがはれてきたりしました。
昨日、とかちに帰って来て、インターネットのグーグルで「ひざ 水ぬき」で調べてみました。
そしたら、ぼくのひざの裏のしょうじょうとソックリだったのでビックリしました。
ひざにたまった水をちゅうしゃきでぬくと書いてありました。そういえば、向かいのおばさんがひざに水がたまってびょういんで水をぬいてきたと聞いたことがあります。
ちゅうしゃきの針をひざに刺すときにとても痛いと言っていました。僕が「おばさん泣かなかったの?」と聞くとおばさんは大人だから泣かなかったよと言っていました。
そういえば、くしろのよういち君はかかとにトゲができたときにかかとにちゅうしゃをしたと言っていました。とても痛かったそうです。
僕が「よういち君、泣かないでえらかったね」と言うと、よういち君はなみだめになって「うん」と言っていました。
僕もびょういんに行っても、よういち君にまけないように泣かないようにしたいと思います。
2009-05-02
200905の目標
丸一ヶ月半走っていない状態。脚周りはまだぱっとしない。状態を見てGW明けには病院に行こう。
7月26日には釧路湿原マラソンだから、それまでに6分/kmで30km走れる身体に戻したい。
ウォーキングは恐怖感、ダメージもなくできる。まだJogすることに対する恐怖があるが、しっかりウォークして徐々にJogできるように身体も気持ちもアゲて行きたい。
体重は右往左往(乱高下)しつつもなんとか踏みとどまっている感じだが、しっかりウォークで安定的に66.5kg以下をキープすること。
苦行トレは、走れるようになったときのことをイメージして(苦行トレの成果が必ず反映されるのだと信じて)それなりの質、量をこなしたい。
200904の反省
恒例のひとり反省会。
今月の目標はふたつ。
ひとつは疲労回復、故障解消に努めること。
もうひとつは、体重66kg台をキープすること。
うむぅ...十分に休息したのだが、足・脚の具合は若干の良化が見られる程度の回復しかない。おとなしく早めに病院に行っておけば良かったかも。GW明けの様子を見て病院に行こうと思う。
体重の方は、70点かしら...
走れるようになりたいという希望は持ち続けることができたと思う。
苦行トレの絶対量は減ってしまったが、ちょっと生活リズムが変わってしまったことが原因だろう。既に苦行トレの取り組みについての対策も施してあるので、継続できると思う。