-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2009-04-02

養生と鍛錬

昨日はカーフレイズ運動を再開してみた。
右足首が過負荷とならないように両足カーフレイズを実施したが、今朝は両足の踏み込み部(肉球の部分?)と右内側のくるぶしに痛みがでた。又、左足親指にも少し痛みが出ている。

左足親指の痛みについては、親指で「ぐいっ」とパワーを使うのが良くないのだろうか。
右打ち側のくるぶしについては、パワーを入れる際、こねくりまわした体重移動が原因なんだろうか?もちろん、動作する筋肉の部位も違っている可能性は否定できない。

少々痛くても負荷を軽減した運動をするべきか、完全に痛みがなくなってから低負荷の運動を開始し徐々に負荷をあげて行くのがよいのか...
考えることもなく後者だろうが、なんとなく「なにもしないよりは、少しでもやった方が良い」ように思えてしまう。

養生と鍛錬のバランスは難しい。
というか、なにかを始めればその反動が直ぐに出る自分の身体が面倒くさい(大笑)。

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