当初、もっと簡単なものだと思っていたのだが、そういうワケにはいかないようだ。
--以下、僕の不見識と勘違いによるものが多く記載されているので自己検閲により削除。(20090626)
ダイエット目的でジムに通ったのがきっかけで43歳から始めたマラソン。飽きっぽく、あきらめやすい性格の改善を目指し練習するようになった。練習成果の発現に即効性は無いが「練習は嘘をつかない」というのは真理だ。49歳で関節リウマチの診断を受けたって走ることを諦めない。マラソンのトレーニングもリウマチの治療も即効性はない。再び走れる日が来ることを信じて取り組む闘病とトレーニングについての日々を紹介したい。
2 コメント:
暑中お見舞い申し上げます。
そして、心中お察し申し上げます。
僕は以前、右半月板、左膝靱帯のオペをしたことがあります。僕も不見識にも「もっと簡単なもの」だと思っていました。
でもやっぱり、歩くのも大変だったので「これはスイムを鍛えろ」という神の声(笑)と言い聞かせ泳いだり、MTBに乗ったりで、走り始めるまでに2年と少し費やすことになったのです。
うれしかったのは、リハビリ後に出たハーフが、以前以上のタイムだったことですね。今でも、膝をはじめ、あちこち痛い時があって、走れないと、とても気が滅入る時があります。四十も半ばになるといろいろありますね。
どうか、治療とリハビリに、そして、再びスタートラインに立てることを目標に明るく前向きにお過ごし下さいますように。
口数の多いのはどうかと思い、いろいろ迷ったのですが、お見舞いを申しあげずにはおれませんでした。どうか無粋をお許し下さい。
To:越中のお馬鹿さん
お見舞いありがとうございます。
やはり経験談には説得力がありますね。非常に勇気づけられました。
僕は当然、またサブ4でフルを走ることを念頭に置いています。
今は治療に専念して、頑張ります!
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