-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2007-08-03

別海パイロットマラソンへ向けて

別海パイロットマラソンに向けてトレーニングしていかねばならないが、取り組みにあたっては目標設定がないと対策がピンボケになる。
大会出場が目標ではない。この大会で自分はなにを目指すのかを具体的にしておきたい。
目標とするタイムは「手の届きそうで届かない。でも、届きそうな気がする」ところが頑張りが利いて良いと思う。
そこで、現実味のあるタイム設定として「ダニエルの競技記録と最大酸素摂取量の関係」から決定しようと思う。「中長距離について」の後段表を参考にした(以下に自分に関係のありそうなところを抜粋した)。

先日の「第35回釧路湿原マラソン」でのFr201のログから下表の該当部分(近似値)にマーキングしてみる。

種々の最近の競技記録と最大酸素摂取量との関係(ダニエル、1998)
VDOT 5㌔ 10㌔ ハーフマラソン フルマラソン
40 24’08” 50’03” 1:50’59” 3:49’45”
41 23’38” 49’01” 1:48’40” 3:45’09”
42 23’09” 48’01” 1:46’27” 3:40’43”
43 22’41” 47’04” 1:44’20” 3:36’28”
44 22’15” 46’09” 1:42’17” 3:32’23”
45 21’50” 45’16” 1:40’20” 3:28’26”
上記からザックリと3:40:00~3:35:00が目標としては適当だと思う。
釧路湿原マラソンで激しいバトルを演じたカナダさん(カナダさんのブログのトップページに目標が書いてある)の目標と同じになったりする。
先日の釧路湿原マラソンはペース把握が出鱈目で先行粘りこみでなんとか2時間30分を切ったが、25kmからは目標の5分/kmペースが維持できないなどレース自体は反省点が多い。
例えば、フルマラソンで3時間40分を目標にした場合、イーブンペースで「5分13秒/km」が必要。30km以降の残り約12kmのペースダウンに備えて30kmまでに3分貯金を作るとすると「5分7秒/km」で30km、残りの約12kmを「5分28秒/km」ペースという計算になる。

自分の現状を振り返ってみると、
とりあえず「5分/kmで30kmは走れる」ので、釧路湿原マラソンの反省である
  • ペース配分(ペース把握)
  • 効率的なフォームの模索
  • 最大酸素摂取量に影響する体重の管理(減量)
  • 日常生活での不摂生禁止
が別海パイロットマラソンに向けての対策と言えるだろう。

別海は平坦で記録が出やすいと聞いているが、別海パイロットマラソンのパンフレットを見ると、最初のハーフで標高差約45mを上る。折り返しまでキッチリとしたペースが保てないと目標達成はおぼつかないと思う。

で、先日アップした「ランニングフォーム」を分析し、改善しようと問題点とその対策を考えていたがあれこれと今から新しいことを始めても迷いが生じる。ここは金哲彦先生の著書にある「丹田」「肩甲骨」「骨盤」に意識を置いたランニングを慣行するということにした。
ということで、「ランニングメソッド」と「3時間台で完走するフルマラソン」を再読中。

ふむ、目標も決めたし、分からないフォームの改善についても一応の決着もつけたし、スッキリした気分だ。
ああ、エントリーフィーを振り込まないと!!

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