中指の爪が黒爪になってしまった。それと、親指も多分黒爪状態。
この写真と比較するとよくわかるが、わずか4日間でこのありさまだ(苦笑)。
この4日間にやったことと言えば、ポールウォークde通勤とウォークde現場調査だけ。
ああ、そういえば日曜日のLSDの影響だろうか、月曜日から足がむくんでいて靴が小さく感じられた。
加えて日中の暑さと連日の調査でアーチもへたっていたのかもだな。
それにしても、左足ばかりの爪が死ぬ。爪が靴に当たっているなら歩いている時からもっと痛いだろうしなぁ...よほど指先に力が入って(蹴っているのか、ブレーキをかけているのか)いるのだろう。問題は、左右のバランスが取れていないことだな。なにかどこかに原因があると思うのだが分からん。
-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-
2008-08-08
やっちまったなぁ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
5 コメント:
左右差解消には片足立ちが効きますよ。
最近何とか右足を鍛えようと左利きなのに右でキャッチボールしてるつもりで足上げ片足立ちってのをエクササイズとしてたまにやってます。(左足を上げて右足で立つんです。)
やったことのない動作なんでフラフラしてきついですが確実に効果があります。左右の足音が同じになってきました。
まあ、ご参考までに。
暑いのであまり走りすぎて熱射病にならないように注意してくださいね。
はじめまして。
地道に別のシューズを試し履きで探した方が良いと思います。同じメーカーならば、幅がさらに細いシューズを探し、それをワンサイズアップするのがベストです。個人的にはgt-2130nyを凌ぐシューズが実在するとの認識を持っています!
カーボンシートチューン→寄せて上げるフィッティング→ヒールロックで履いた上で、爪が死んでしまうのであれば、やはりサイズが若干小さいということです。
ロスを無くす為にジャストサイズを履くのは大正解ですが、爪が死なせてしまっては本末転倒ではないでしょうか?
(1)クロスカントリーロード等の不整地
(2)アップダウンが多い道路
(3)100分以上のL.S.D
(4)それまでの練習で疲労が溜まり、㌔07′30をオーバーするL.S.D
上記の場合については、ワンサイズ大きいシューズを履くことで爪を守っています。
親指の爪を死なせてしまい、新しい爪に生え変わるまでの1年間は親指に力が十分に入らず良いタイムが出せなかった苦い経験が過去にあるからです。
To:T.Yさん
片足立ちエクササイズ。バランス感覚の確認というか、そういうのにも良いかもですね。参考にして取り入れてみます。
To:歴代GT-2****NY好きさん
おっしゃるとおりですね。
僕の今の靴が小さいとは思っていませんが、これだけ爪が死ぬと「小さいのかも」しれません。
上爪でもあるので、本当はNBが良い感じなのですが、地方都市にあっては選ぶほど靴がないというのも現実です。
GT-2130のSlimならワンサイズ上でも違和感無く履けるような気がしていますが、Slimを試し履きできるショップがありません(笑)。
自分に合った靴に出会う為には、もう少し時間がかかるようです。
左利きなもので、左足で立って右足を踏み込んでのボール投げは簡単なんですが逆だとこんなに難しいとは。甲の上とか痛くなっちゃってちょっとやめてます。
靴ですが、やっとシンデレラシューズが手に入りました。「TAIKAN_IB28.5cmの幅でTAIKAN_NK29cmの長さのがベストだよなあ」と思っていたら今月出たTAIKAN_NKの新色の白に紫と緑の補強の方がまさにその通り。(なぜか黒はちょっと広かった。)重ねてみると前のはIBより幅広なんですが新色のは同じ。
なんか私のために作られた靴みたい。
いつも中足の内側から踵を回して中足の外側へとつながるアッパーでU字を作るようにテンションかけて履くのですが。かかとが抜けないし、中足はつかんで横に揺らしてもソールがずれないし、捨て寸は十分。(便乗ですが捨て寸大事ですよ。)
もう一足手に入れたんで日替わりで使ってます。ホッ。これで靴依存症から脱却だ。(でも隠匿物資にもう2足買って合計4足にしたい。)←やぁめぇとぉけぇぇぇ。
コメントを投稿