サンケイ新聞の記事によれば
石原慎太郎都知事は31日の定例会見で「トップランナーだけでなく市民ランナーも楽しく走ることができる大会になる。記録を狙え、観光客の集客になるいいコースだと思う」と述べた。とのこと。
来年2月か。息子も関東の学校に行ってるし「ついで」ってこともアリだよな(なんのついで?)
うむぅ...微妙にそそられるなぁ
ダイエット目的でジムに通ったのがきっかけで43歳から始めたマラソン。飽きっぽく、あきらめやすい性格の改善を目指し練習するようになった。練習成果の発現に即効性は無いが「練習は嘘をつかない」というのは真理だ。49歳で関節リウマチの診断を受けたって走ることを諦めない。マラソンのトレーニングもリウマチの治療も即効性はない。再び走れる日が来ることを信じて取り組む闘病とトレーニングについての日々を紹介したい。
サンケイ新聞の記事によれば
石原慎太郎都知事は31日の定例会見で「トップランナーだけでなく市民ランナーも楽しく走ることができる大会になる。記録を狙え、観光客の集客になるいいコースだと思う」と述べた。とのこと。
2 コメント:
私も行ってみたかったのですが、東京マラソンのことが話題になった当時にすでに女房殿から却下されてしまいました。それにしてもよく考えると数万人の参加ですよね。トップランナー以外は記録なんて期待できません。まあ参加することに意義があるということになるのでしょうか。果たしてスタートラインを超えるまでに何分かかることか…。
記録という面では、おっしゃるとおりですね。まぁ、私の場合は息子のところにいく「口実」があるので、東京見物としてマラソンに参加もありかなぁ...と妄想しています。
ただ、多分行けないなだろうなぁ(笑)
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