今日、今まで履いていた靴(仕事用の革靴)の底ゴムの先端(つま先部)が剥がれたので、予備の靴を履いた。
この靴はメインで履いていた靴よりちょっと小さいので必然的に履かなくなり「予備」として靴箱に鎮座していたものだ。
履いてみてビックリ。丁度良いし!
(履いていないので、靴が伸びたということはないだろう。)
自分の足が小さくなった?
そういえば、先日、シューズマスターの野村さんに「小さい靴の対処法」の問い合わせに対するお返事をいただいた内容についてはこのブログでも紹介したが、その中に
「woyadiさんの本来のシューズサイズはもっと小さいかもしれません。本来のアーチがつけばサイズは変わってきます。でもサイズを緩くしてしまうとそれに足が合わせてしまいます。」という 内容があった。
本来のアーチがついてきたのだろうか...
ああ、さらに思い出した。
練習で履いているGEL-1110(27.0cm)だが、大きいので2mmコルクシートを2枚重ねにして使っていた。最近、微妙に大きくなった?と思っていたのだが、シューズマスターの話の通りだとすると、自分の足が小さく(アーチが形成されて)なってきたんだろうなぁ...
このまま、練習していくとこのGEL-1110はさらに大きくなるってことかぁ...
練習が進んで「体重」が減り、買ったばかりのスーツがデカクなって着れない状態。さらにこの春に購入したシューズがアーチ形成という成果でサラにデカクなって履けないことになる。
そればかりか、体にあったスーツを新調しないとならんし、足にあったシューズも購入が必要になる?
やばいなぁ(汗)
2 コメント:
嬉しい悲鳴?
太って、体にあったスーツを新調しないといけなくなるより家族ウケも良いのでは?
却下します(笑)。
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