今日仕事で山林の調査があって、とある町の山で調査をしていた。
知らず知らずに蜂の巣に近づいたのであろう、蜂の襲撃を受け頭部に一撃をもらう。
さすがにビックリした。腫れもないしそのまま続行しようと思ったが。連れの二人も刺されたので念のため下山して薬局で相談してみた。
- 頭部は危険。
- 複数は危険。
患部に大きな腫れはなかったが、血圧が少し高めになっていた。
アナフィラキシー(アレルギー)反応がでると血圧は下がるものだそうで「念の為の注射」と内服薬、それに約一時間の経過観察が必要とのことで、待合室で患部を冷やしながら時間の経過を待っていた。
症状に悪化がみられず開放されたわけだが、今夜の
- 入浴
- 飲酒
- 強度な運動
4 コメント:
蜂の後遺症大丈夫ですか?こわいですね山は。医者から禁止をうけた、飲酒をどうでもよくて、運動がつらいとはさすが!でもビール好きなwoyadiさん、実はつらいのでは(笑)
後遺症もなく、元気ですよ!!
昨日は走りたかったなぁ...することが無いのでビールを飲んだのは秘密です(爆)。
蜂刺されは初めてですか?2回目が危ないという噂なので次からはさらに気をつけて下さいね。
昨年、職場の作業室のすぐそばにスズメバチが巣を作り大変な目にあいました。役場に巣を駆除してもらったあとも行き場を失ったスズメバチたちがウロウロ。そいつらを駆除するために酢・酒・砂糖を混ぜた液体をペットボトルに入れて巣があったところに設置(ハチ用防護服着用で)。ワンサととれるんですよ~。防護服を着ていても怖かったです。
蜂刺されは子供のころに何度か(数え切れない)経験があります(多分スズメバチではない)。2回目が危ないという「噂」は承知しているのですが、既に何度も指されているので、どうもピンと来ません。
でも、油断は禁物ですね。
それにしても蜂刺されは本当に痛いですよね。あの痛さは虫刺されの中では最強ではないでしょうか?
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