-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2009-02-23

企画の為の妄想-eRCとかち フル記録会-

eRCとかちで昨年行った「フル記録会」は後の洞爺湖マラソンに向けての準備として有益だったと思っている。(僕は40kmでリタイアしたけど、洞爺湖ではそれを踏まえてペース配分できた)

で、今年はどうなるのか?親方と相談してみないとならないが、GWとの兼ね合いもあり各大会のスケジュールが目白押しとなり実施日程が自動的に決まってしまった感がなくもない。
洞爺湖マラソンは5月24日だが、eRCのメンバーの中には豊平川マラソンの参加表明をしているメンバーも多いし、24時間走への参加をするメンバーもいる。日程的には4/26(日曜日)か、4/29(昭和の日)しかない。

月日曜日
大会名
4月26日
日曜日

4月29日
水曜日:昭和の日

5月2日
土曜日
URC24時間走
5月3日
日曜日
同上
5月4日
月曜日:みどりの日

5月5日
子供の日
アコムプレゼンツ 日刊スポーツ豊平川マラソン
5月6日
水曜日:振替休日


昭和の日(4/29)にやると24時間走や豊平川マラソンに影響するだろうから、実質4/26(日)となる(笑)。

去年もそうだったが、全員が全員フルマラソンを走るという企画でもないので、それぞれの大会スケジュールに合わせて10km、ハーフ、30km、そしてフル(42.195km)のどれを走っても言い訳だ。

昨年のように大会終了後は鳳乃舞で汗を流し、食事という段取りは魅力的だが、天候に恵まれればその場でBBQというのも捨てがたい(寒い可能性はある)。

去年は僕がドンジリで、時間的に押してしまい飯にありつけなかった人もいる(笑)。ゴール時間がバラバラなので、途中で帰ってしまったランナーもいる。
そうした事を踏まえて、終了時間を12:30(打ち切り?)となるようなスタート時刻を設定してみるというのが提案の骨子だ。(競技とすると問題あるが、記録会なので良いのでは?と:苦笑)

コースは昨年と同様のコースを使う。
08:00のスタートを皮切りに目標タイム(あるいは距離とペースの関係)の自己申告制に下表の時間差スタート。
4時間耐久なら08:00にスタートすれば良い(コースはフル端数調整コースの2,195mの周回。というか、グランドの整備ができていたらチャレンジ100も有りかな?)。
スタート時刻種目
競技スタッフ
08:00
サブ4挑戦組
スターターはサブ3.5の誰か、出場者にはハーフの人を一人(主に僕)入れておき、ハーフ終了後スタッフとして働く。
09:00
サブ3.5挑戦組
スターターはサブ3の誰か。
09:30
サブ3挑戦組、30km
スターターはハーフの人の誰か。
10:15
ハーフ一斉スタート
以降、サブ4で出発したハーフの人がスターター兼あらゆるスタッフ(笑)
11:oo
10km

11:30
5km

12:30~45
閉会式


とかやると人手の都合をつけながらみんな走れると思うのだが、ゴール時前30分くらいは数珠つなぎでランナーがゴールすることが予想されるので相当混乱するな(笑)。

突き詰めると無理な部分もあるけど、まだ時間があるし妄想メモとしては悪くあるまい。

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