たまたま昨日のLSDの後にGT-2110の靴底を見て「軽い衝撃」を受けたのでメモ。
ゴムの形状が違うので単純比較は危険だが、
左写真の右側踵中心あたりの○印の辺りについて左右の写真を見比べると踵中心付近の減り方が違っているように思える。
GT-2110の方が踵中心付近の減りが大きい(少ない走行距離なのに)。
また、踵内側(土踏まず側)の↓部の減りも大きくなっている。
これが「変化」だとすれば、これが良い変化なのか悪い変化なのか...残念ながら僕には分からない。
いずれも外側の減りは大きいが、最近(写真右)は踵のセンター、しかも土踏まず側で着地していることが窺え、体の真下で着地しているものと推察される。
(これはきっと良いことだ。と思うことにする)
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