-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2008-03-13

妄想、そして現実へ-洞爺湖マラソン コース図を見た-

洞爺湖マラソンは初めてだが、洞爺湖へは何度か行ったことがある。春の洞爺湖には良いイメージしかない。

いつも天気が良くて、静寂の中で観る湖面の色や空の青や木々の緑が自分の体にしみこんでくる。そんなイメージ。

先日、たまたま洞爺湖マラソンのコース図を入手したので、そうしたイメージが頭の中をぐるぐる...妄想爆発だ!

そういえば、昨日、北の大地さんとおやぢさんとの食事会で「今の子供には夢がない」というような話題になった。僕は「夢があり過ぎ」て、ほぼ妄想の人なワケで、「そういう人は病院に行ってもらわないと!」らしい(大笑)。
JRの時刻表や地図、観光案内のパンフレットや○○ガイドなんてのを見て、旅した気分を味わうというのは面白いと思うし、現にそれを趣味にしている人もいる。
僕なんかは、ブログで紹介されている「家の写真」を見るだけで「ああ、あの辺りのこんなところに建っている家だな」と勝手に思ってしまうところがある。でも、この直感的な感覚は僕の知っている地域ならあまり外れたことがない。仕事柄多くの土地・建物を見てきた経験がそうさせるのかもしれない。
それはともかく、洞爺湖マラソンだ。
上記のコース図から洞爺湖を一周する風景がスライドショーのように、ぱらぱらとページをめくるように思い浮かばれ、その映像にうっとりしてしまったのだが、高低差を見て思いっきり現実に引き戻された。

なにぃーーーっ!

と思ったが、グラフの目盛りを良くみると「腰を抜かすほどのもんじゃない」なと気を取り直す。
ただ、大小さまざまなアップダウンの連続とも言えるコースでサブ4完走率50%の自分には「結構ハード」なコースに思える。
というか、アップダウンは30kmくらいまで断続的にあって、勝負の30kmではスッカリ消耗しきってしまいそうな予感。
どこか遠足気分なところがあったんだけど、これは性根をすえて練習しておかないとヤバイなぁ...と、
コース図に出ている湖面の風景写真を観ても、あのすばらしいスライドショーが頭の中で再生されなくなった(笑)。

洞爺湖までのルートをMapFanWebを使って調べてみた。上記のような感じらしい。距離は約280km。
上記経路は「高速道路は使わない」「最短距離」というオプションで検索した。
ザックリといえば、苫小牧に行って、支笏湖を観て(観ないけど)、美笛峠を経由して洞爺湖へ行く。そんな感じだ。このルート検索サービスの良いところは「ラリーMap」というのが別途出力できて、交差点等迷いそうなところ場所を別途拡大出力できるところだと思う。
昨年、別海町パイロットマラソンに行くときも利用させてもらった。
(カーナビも持っているのだが、一応、紙で出力し概略を頭に入れておきたいという面倒な性格の僕でした)

2 コメント:

北の大地 さんのコメント...

 先夜はセッティングありがとうございました。楽しいうちにまた飲み過ぎてしまいました。
 さて今年は「洞爺湖」に出場ですか?確かに前半のスロープは高低差的にはたいしたことはありません。でもそこが逆にワナなのです。軽く見てそこを軽快なフットワークで行っちゃって後半もたなかったのが昨年の私の敗因のひとつでした。やはり力は後半に温存して我慢すべきでした。このことはyu1さんに指摘されていたのですが、まったく軽率でした。
 もうひとつ誰も指摘していないようですが、30キロあたりの酷暑に要注意。昨年は風が若干ありましたが、日差しが強く、遮るものが何もない炎天下のアスファルト道はかなりこたえました。その後は林間にはいるので涼しくはなります。そして最後のゴール近くの小山も余力の無い身には随分きついものでした。
 正確な情報を集めて、レース運びの具体的なイメージを膨らませておくことはきっと良いことなのだと思います。

たしろ さんのコメント...

To:北の大地さん
食事会楽しかったですね。
コース前半にしかけられた罠、しっかり勉強させていただきました。もちろん北の大地さんの完走記も再読させてもらいました。日差しの強さは盲点ですね。「天気が良くて、気持ち良い」などと思っていると思わぬ消耗につながりそうです。
こうして事前に色々考えるのも、マラソンの楽しみのひとつとして、僕は面白いです。