昨日のトレーニングでPolar S610iで取った心拍数の推移データ。
いつもトレーニングの時はデータを記録しているが、昨日のデータをグラフ化してみて、おや?と思うところがあったのでメモ。
左のグラフは横軸にLAP数(1LAP 175m)、縦軸は心拍数、速度(ペース)。
- 赤ラインが心拍数
- 青ラインがペース(分/km)
一見した感想としては心拍数が上がれば、速度(ペース)も上がるという常識的なグラフに見える。
気になる点を黄色の枠線で囲ってある。
いずれも心拍数の変化(上昇)ほど速度に変化がないように見える。
まぁ、結構込み合っていた1周175mのランニングピットを走っていたものなので「渋滞によるペースダウン」「追い越しによるペースアップ」が微妙に影響しているのかもしれないなぁ...
というか、速度(ペース)の縦軸の値をもっと大きく取らないと微妙なゆらぎが分からんということだな。
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