-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2008-02-12

対前年比

現在の状況について去年の今頃と比較してみた。
昼休みにJogNoteの記録をつらつら眺めた程度での話しなので詳細な数字を使った比較はできないが、概ね下記の感想を持った。

体重、体脂肪についてはほぼ昨年同様(ちょっと良いくらい)で、走行距離自体は昨年の方が走れている。
走りの内容としては、去年は既に白糠に向けてスピードを出した練習を開始しており、2/17には

ウォームアップJogの後、7kmを5分/kmで3kmを4分45/kmで計10kmを無給水で走り、1kmのダウンJogで終了。
というコメントが書かれていた。
このコメントのポイントは三つあって
  • 10kmを無給水(白糠の本番を視野にいれている)
  • 7kmを5分で走れている(レースペースを意識)
  • 上記続けて3km4分45秒で走れた(レースペースから一段上げてラストの頑張り)
というもの。白糠の本番では48分ちょっとだったから、この時点でかなり仕上がっていたと言える。

で、今年はどうかというと「10km無給水」については既にLSDの中で取り込んでいるので問題ない。しかし、速度の面ではかなり遅れているとおもう。
多分(根拠なしだが)、5分/kmで7kmも走れないと思うし、4:45/kmで3kmも無理かな?

本番までまだ間があるといえばあるのだが、練習時間を確保しつつ本番に間に合わせたいものだ。

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