今年の3月から練習を再開して、当時できなかったことが今なら出来ていることがいくつかある。
- 500mなら2分切れること。
- 25分を切って5km走れること。
- 6:30/kmのJogを20km続けたあとでも1kmだけなら4:30/kmで走れること。
- Jogといえば7:00/kmちょっと切るくらいだったのに、いつのまにか6:00/kmちょい切れるペースのJogになっている。
- etc
もっとも、これらを目標に練習したわけではない。あくまで、フルマラソンを4時間で歩かず完走することを目標にしてきた結果、副産物的な成果があったということにすぎない。
一方で、できると思っていたことで、まだ出来ないこともある。なかでも一番気になるのが
- 速い動きが出来ていないこと(苦手らしい)。
自分の意識では「もっと速く動けるはず」と思っているのに全然速く動けない。できるようになったことのレベル向上を目指しながら、できないことを克服するような練習が必要なんだろうなぁ...
むしろ、速い動きをしようとすると、どう動けばいいのか?を最初に頭で考えている。
速い動きをするまえに助走が必要。あきらかに瞬発力がない。
2 コメント:
猛犬に追われて考える間もなく、強制的に速い動きをするとか・・・。却下ですね(笑)。
ミニハードルを使った動き作りとかすれば良いのかな~?
そういう面倒なのじゃなくて日常のランニングの中で取り組める動き作りが良いですよね。その場で速い腿あげをして、そのまま短い距離のダッシュに移行するとかは?
To:おやぢさん
猛犬に追われるってのも手ではありますね(笑)。
似たようなことを考えて「下り坂ダッシュ」トレをやったことがあるのですが、心理的に「ころぶのが怖くて」ブレーキかけながらのダッシュで逆効果だったことがあります(大笑)。
腿上げ>短いダッシュ が現実的なのでしょうね。
アドバイスありがとうございます。
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