-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2007-05-01

親子対決-3番勝負-

4耐でカッチさんと合流して「親子対決」の話を聞きながら併走した。

知っている人は知っていると思うがカッチさんは還暦ランナーなのだが、その弛まぬ鍛錬で研ぎ澄まされた肉体と衰えぬ負けじ魂で「年甲斐もないカッ跳び爺」なのだ。でも、それはランナーにとって一種の憧れでもあり、目標でもある。

そのカッ跳び爺への挑戦シリーズが密かにあって、その初戦が先日の「白糠ロードレース」で挑戦したyottiさんである。yottiさんとカッチさんはまさに親子ほどの年の差があるのだが、この戦いはカッ跳び爺が勝った。僅差ではあるが、ある意味カッチさんが勝つべくして勝った。といえる。

で、今度の日曜日、豊平川ラン&ウォークでカッチさんに挑戦状を突きつけた若きママさんランナーがいるというのを聞いた。
このママさんランナーはこの冬に子育てをしながら冬季間であるにも関わらず300km/月を走破したらしく、勝負にかける女の意地が恐ろしくさえ感じさせる。ただ、走りすぎて貧血になり体調を崩した時期もあったらしい。
彼女との対決は「ハーフ」なのだが、カッチさん曰く「ヤバイかもなぁ!」とは言っていたが、全然ヤバクなさそうに聞こえる。
カッチさん自身に作戦(レース展開)らしいものがあるわけでもないらしいが、年齢からくるものか前半の10kmはスピードが出ないとのこと。ただ、カッチさんはラスト2kmを4分/kmを切って走る自信がある。
92分前後の争いとなるのならば、ラスト2kmを4分/kmで走れないと逃げ切れないぞ。

さらに第三弾として、カッチさんの実子対決がびえいヘルシーマラソンで実現するらしい。
フラットなコースだと持ちタイム的には「どっこい」(?)みたいなのだが、美瑛は下りでスピードの出るコースだが、ずーーーっと下って来て終盤には起伏のある「テクニカル」なコースだと思う。カッチさんもそれを知っていて、どうやら負けるつもりは「まるでない」らしい。
僕も去年びえいヘルシーマラソンに出てコース自体は知っているし、どこでどんな気分になるかもなんとなく分かっているつもり。当然、息子が先行する展開になるのだろうが、もしこのブログを見ていたら「なんじゃこりゃ坂」の後の下りで気を抜くなとアドバイスしておく(笑)。

まぁ、なんにしてもこのカッ跳び爺は2007年中は上記の3名に負けるつもりはないらしい(笑)。

ちなみに僕は、このカッ跳び爺と勝負するほどの力量はなく、ただただ傍観者であるのみなのが少しさびしい。僕がもう少し速くなって、カッ跳び爺の力が落ちて来た時がチャンスだと思っている(大笑)。が、そのチャンスはあるのか、僕の力が落ちるのが先のような気がしてならない(苦笑)。

4 コメント:

カッチ さんのコメント...

イヤーこの記事は面白かった。
私の記事で花盛り!(^_^;)。
体力は確実に落ちているのに、頭は20台?
20台のスピードはまるっきり無いのに
前にいる人を追うという悲しい習性?です
毎年多くの走友ができ、大会の前日などは子供が遠足に行く前のうきうき気分みたいですよ。
たしろさん今年の道マラは9月開催なので
気候的にもチャンスですよ。k5分半ペースでゴール目指しましょう。(その気になったかな?)

yotti さんのコメント...

う~んすっかり負け犬キャラになってしまった。少年漫画で言えば
敵の1番手として勢いよく登場→最初ちょっといいとこ見せて主人公(カッチさん)苦戦→最後は起死回生の必殺技で主人公逆転勝利というとこです。
ここでお色気たっぷり美人参謀登場で、「やっぱりおまえじゃ無理。とっととおどき!」とか言って第2戦開始ってとこですね。
まあ私がカッチさんに勝負を挑もうと思うのは10kmまでです。それより長いのは体力落ちるの待つしかありません・・・

たしろ さんのコメント...

To:カッチさん
いやー、その話を走りながら聞いて大笑いさせてもらいました。
老獪なレース展開の読みと「見えたら抜く」という衰えぬ根性には頭が下がります。
いよいよ第二戦が目前ですね。体調万全で頑張って来てくださいよ!(吉報を待ってます)

たしろ さんのコメント...

To:yottiさん
ふふ、ありていに言えば「相手が悪かった」ですね。
ただ、yottiさんは恐ろしく速くなっていると思いますので、次は逃げ切れると思いますよ。頑張ってくださいね。