-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2007-05-14

雑感

昨日の「マラソンを楽しむ会」で見聞きしたことや思ったことをメモしておく。(一つ一つの事柄に関連性があるわけではない)

道マラのススメ
またもカッチさんに道マラに誘われる。
ランナーにとって道マラは憧れであるし、僕もランナーの端くれとして憧れを持っている。
ただ、9月にフルマラソンを走るスケジュールを組んでいない(気持ちの準備が無い)ので、道マラ以前に9月にフルマラソンを走る自分がイメージできない。
頑なにスケジュールを守ろうする頑固者に見えなくもないが、去年いろいろなレースに慌しく出場して「大会固有の雰囲気」を味わって面白かったけど、正直、肉体的には相当キツかった。
10月のフルマラソンでの勝負を描いているので、9月は次長課長自重させてください。

ウルトラランナーはコーラが好き
4耐の時にkuriさんがペットボトルのコーラを給水に使っていた。
古くはショーターが炭酸ガスを抜いたコーラを給水に使っていたし、当時はタブーとされていたレース中の「糖分」の摂取についても最近の研究では有効であるらしいことはなんかの雑誌でも読んだ記憶がある。
コーラの効用については「カフェイン」による疲労回復と「糖分」によるエネルギー補給があるらしい。
で、kuriさんも炭酸を抜いているのか気になっていたので聞いてみた。
「そのまんま」(ガスは抜いていないらしい)
更にコーラはウルトラランナー御用達の飲料水らしく、「ウルトラのランナーはね、みんなコレを飲んでいる。これさえあればなんぼでも走れる」とおっしゃっていた。

最近のNBはねぇ
kuriさんは以前まではNBのシューズを履き続けていたようだが、そろそろ新調のころあいとなり、おがまんさんと同じSauconyのシューズをサロマに向けて調達したらしい。知る人ぞ知る「アスリートクラブ」のマスターのご推薦だとのこと。履いて走った感じ「つま先の返り」がいい感じらしい。
で、「今までずーっとNBを履いていたんだけど、最近のNBはねぇ...」この言葉に続くものがなんであったのか聞いていないのだが、とても気になる。今度聞いてみよう。(なんでNBの話が気になるかは後ほど)

たんのカレーライスマラソン
というのが端野町(現北見市)であるらしい。
話題の発端はkuriさん。kuriさんは仕事柄転勤で札幌はもちろんだが、南は函館、北は旭川、東は帯広(あれ?釧路もあったか?)と渡り歩いている(笑)が、オホーツク地方は転勤していないらしい。そういったこともあって全道のマラソン大会にはお詳しい様子で、転勤したことのないはずのオホーツク方面「端野町」(現北見市)のマラソン大会の話題も持ち合わせている。
そういえば「津別」のマラソンも大会委員会より出される昼飯はカレーライスと聞いたことがある。オホーツク方面はカレーか?と思ったが、東藻琴やサロマにはそんな風習はないので、たまたま僕が思いついただけだったようだ。
それはともかく、このカレーライスマラソンは面白そうだな。ブログのネタには事欠かないだろうなぁ

道内秋のビッグレースは日程がバッティング
札幌マラソン、旭川マラソン、別海パイロットマラソンの日程がかぶっている。もう少し、調整できないものかね?
北海道も10月となるとマラソンシーズンはほぼ終了目前となる。にも係らず、この日程はどういうことなのか?と責任者と膝突き合わせて小一時間問い詰めたい気持ちだ。

ウルトラのススメ
僕の周りにもかくてさん、kuriさんのウルトラランナーがいるし、釧路にはカナダさんもウルトラランナーだ。
ウルトラマラソンを否定するつもりは毛頭ないので誤解して欲しくないのだが、フルマラソンを完走して「ホッチャレ」になる自分にはそれ以上の距離は考えも及ばない絵空事でしかないので、どんな魅力があるのかさえ分からない。
kuriさん曰く(以下、意訳)

ウルトラを走るとどっか痛い。というか、むしろ全身全部が痛い。
足を引きずりながら苦悶の表情でゴールに向かうもの。腰を屈めやっとの思いでゴールに向かうもの。
いろんなランナーがいるけど、それぞれのランナーひとりひとりが思いを持ちゴールに向かう有様は見ているものを感動させる。
kuriさんはあと3回(?)でサロマンブルーの称号を手に出来るウルトラランナーなので
  • ウルトラに出場するランナーの決心(ランナー自身の「完走にかける思い」)
  • 完走を阻む障害(体が痛くなったり)や棄権への誘惑の危険性
  • 完走という達成感
  • 見えざる手の支えを感じる感謝
をご承知なのだろう。

僕はウルトラに出る勇気がないけど、確かにフルマラソンに出るときにはそれなりの覚悟というものがあった。
30km以降は「完走にかける思い」と「完走を阻む障害(体が痛くなったり)や棄権への誘惑」とを天秤にかけるような精神的な戦いがあった。
その戦いに負けなかったものだけに許されるのがゴールの達成感なんだろう。そして、ゴールの後にはレース中に自分を支えた見えざる手の存在への感謝の気持ちも自然と湧き出てくるのではないかな?
見えざる手とはなにか?を聞かれると困るけど、絶え間なく鍛えた自分自身だけではないことは確かだ。沿道からの応援だったり、エイドのおばちゃんのたった一言の応援だったり、仲間のランナーだったり、見知らぬランナーだったりする。レースのたびに新しい見えざる手の発見があるように思う。

そんなこともあってウルトラとはスケールは違うけど、僕はまだフルマラソンでも十分にその魅力を堪能している。これに慣れていずれは「ウルトラへ挑戦!」なんてことになるのだろうか?(今の自分では想像を超えている話だ)

動画を撮影した
前からやろうやろうと思っていて動画の撮影が出来なかった。なんで出来なかったかというと
  • カメラをついつい忘れてしまう。
  • 撮影の被写体であるランナーは僕よりも速くゴールしている。
で、マラソンを楽しむ会では事前にichanさんがフルだと聞いていたし、kuriさんやかくてさんもフルだろうと決め込み、今日こそは!の覚悟で準備して行った。(カメラが古いので動画といっても撮影時間に限りがある。)
kuriさんはハーフで、かくてさんは仕事で大会に出場していない。結局はichanさんだけが被写体となった。
2度ほど僕の前を通過するコースレイアウトなので、結果的には、もう少し撮影場所を考えればよかったな。
  • 平地の気持ちよく走っている様子(フォーム)
  • ゴールの様子
の二つが動画で撮れればよかったかもしれない。
静止画ももちろん良いが、動画も良いのではないだろうか?
特に練習会等で撮影して、自分のフォーム点検の材料としてはお手軽だと思う。

7 コメント:

ムギプー さんのコメント...

>最近のNBはねぇ

気になりますねー、ぜひ詳しい話を聞いてみてください。
私はNBシンパというほどではありませんが、色々試し履きしているかぎりでは、NBのシューズが最も私の足の形にフィットしているようで、結果としてNBのシューズが多くなってます。

いまのところ大きな不満なくNBのシューズを履いていますが、シューズ選びの大事なチェックポイントを見逃しているのかもしれませんね。
(自分に取っては、あまり重要でないポイントの可能性もないとは言えませんが)

たしろ さんのコメント...

To:ムギプーさん
気になるでしょう(笑)
今度会った時に聞いておきますね。

匿名 さんのコメント...

カレーマラソン、ずっと前から気になってました。出てみたいけどカレー遠征する余力はなかったりします(^_^)

Kuri さんのコメント...

>最近のNBはねぇ
↓のさすがアスリートクラブをご覧ください。
ホントにここ10日ほどで驚くほど脚の具合が改善されました。

ムギプー さんのコメント...

kuriさん、
ご回答いただき、ありがとうございました。

バランスですか。

バランスというと、前後左右の重量配分や、固さと重さのバランスやら色々ありますよね。

ランニングシューズに取ってどこのバランスがどうなっていることが重要なのか、私自身全然知識がありませんし、そういった観点でシューズを評価している記事等も見かけた事もありません。

その辺がプロのノウハウという事なのでしょうが、お手上げです。

たしろ さんのコメント...

To:晴れさん
札幌から北見だとかなりの距離がありますものね。
カレーライスの食材を調達しながらのマラソンは興味の尽きない企画ですが、僕も行かないと思います(笑)。

たしろ さんのコメント...

To:kuriさん
バランスの問題ですか...
難しい話だ(汗)。