-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2007-07-27

どうする釧路湿原マラソン

自分的には「釧路湿原マラソンに申し込んだ」に書いた通り「自己記録」狙いのつもりでいたが、JogNoteのマイレースのコメント欄に「目標2時間半」と書いてあった。
自己記録は2時間36分47秒(30kmはこの一度しか走っていないのだが...)。
自己記録更新は漠然とではあるが「自信はある」。が、2時間半となると事情はかなり違って来る。

そこで僕が「2時間半」で完走が可能なのかを検討する材料として過去の記録を漁ってみた。


5km 10km 15km 20km 21.0975km 25km 30km
2006 0:25:17 0:50:47 1:15:57 1:42:12 1:48:25

十勝健康 0:05:03 0:05:06 0:05:02 0:05:15 0:05:40


0.992 1.000 0.987 1.029 1.111

2006 (0:25:45) 0:51:31 1:17:19 1:43:38
(2:10:12) 2:36:47
釧路湿原 0:05:09 0:05:09 0:05:10 0:05:16
(0:05:19) 0:05:19

0.999 1.000 1.001 1.021
1.031 1.032
2007 0:25:15 0:49:51 1:15:42 1:40:47 1:45:58

マラソンを 0:05:03 0:04:55 0:05:10 0:05:01 0:04:43

楽しむ会 1.026 1.000 1.051 1.020 0.960

2007 0:24:13 0:49:08 1:13:42 1:38:57 1:44:16

十勝健康 0:04:51 0:04:59 0:04:55 0:05:03 0:04:51


0.972 1.000 0.986 1.013 0.972

2007 0:24:13 0:49:08 1:13:42 1:38:57
2:04:37 2:30:22
釧路湿原 0:04:51 0:04:59 0:04:55 0:05:03
0:05:08 0:05:09
予測 0.972 1.000 0.986 1.013
1.031 1.032
各レースに於いて、上段からSPLITタイム、5kmごとのLAPタイム、最下段が5~10kmの平均速度/kmを「1.000」とした場合に於ける各区間毎増減率となっている(5~10km区間のペースが最も安定していると思える)。
さすがに30kmともなると、単にスピードだけではなく持久力も必要となる。すなわち、5分/kmのスピードとこれを30km持続させるスタミナが要求される。まず、この二つの面から可能性を探る。

1.スピードは充足できているか?
上記表の通り直近の2つのハーフレースでの結果から概ね5分/kmのスピードはあると思う。
最近の練習では速度よりも距離を重視してはいるものの、1kmインターバルやW.Sを適宜混在させており5分/kmのスピードは可能と思っている。

2.30kmを走れる持久力はあるか?
持久力は練習量に比例すると仮定すれば「走っていないようで、走っていたな-前年比較-」に書いた通り、少なくても去年に比べて練習量に不足はない。また、今月に入ってからの練習についてJogNoteの記録を見てみると

去年の7月
今年の7月
20km以上
4回
5回
30km以上
2回
2回
と20km以上の練習にも去年と比べて不足はないと思っている。

また、今年の2つのレースに於ける15km以降のLAPタイムの増加率は昨年の十勝健康マラソンの増加率を下回っている。更に今年の場合、ラストの約1kmのいわゆるラストスパートがベストラップタイムとなっているので、去年と比べて持久力も着いていると思っている。

3.不安要素
1.2.を見ると5分/kmの計算が成り立ち、持久力にも自信があるようなので(他人事:笑)2時間半は行けそうな予感はなくもない。
そこで不安要素を列挙してみた。

a.20km以降は普通ペースが落ちるだろう。
持久力に自信があるとはいっても、所詮それは去年との比較の話。上記表「2007釧路湿原予測」の通り20kmまでは今年の十勝健康マラソンでのLAPを刻めたとして、それ以降を2006釧路湿原のLAP増加率を加えると2時間半は達成できないことになっている。

b.体重
体重自体は今のところ去年と同じなのだが、この1週間は便通が不規則(むしろ便秘ギミ)である。繊維質を意識して摂るなど対策中ではあるが大問題が現実となる予感がなくもない。

c.靴
このレース用として予定していたRT800のサイズが不安が生じたことからRT800Vを準備したのは「RT800V-日本の夏、物欲の夏-」に書いた。しかし、RT800Vは一度足を入れただけで走ったことは無い。
これじゃ、なんのために買ったのかワケワカなんだが、RT800の中敷を入れ替えて本番に臨むべく試行錯誤をしていたのでRT800Vでの試走をしていなかったし、今から試走する予定はない。
少々不安が残っていなくもないがRT800で行こうと思っている。

d.寝不足
ここ2、3日熟睡できてない。暑さのせいかなのかとにかく寝苦しい。

まぁ、たいした不安要素でもないような気がしてきた。でも d.は解決したいぞ。

4.結論
十勝健康マラソンで前年から4分縮めたので、湿原マラソンも最低限4分縮めるのがノルマ。そうすると2時間32分なにがしになる。
また、上記の表の通り理論値は「2時間30分22秒」だから2時間半を目指すというのはそう非現実的でもなさそうだ。

ということで5分/kmで頑張り2時間半を目指すことにする。

幸いなことにカナダさんもお師匠さんから2時間半をノルマとされたようなので道中お互いに励ましあいながら(監視しながら?)頑張れれば良いかなぁ...と

と書くだけ書いたがどことなく気が重くなってきた(笑)。

5 コメント:

かくて さんのコメント...

 なかなか沈着冷静な分析ですね。当日の天候も最適のようですし、参加人数も多いので、苦しくなったら前を追って走る(知り合いならなお良し)のが、いいかもしれません。結構好条件がそろっていると、楽観的に考えて走ると、驚くほどのタイムが出ますよ、きっと。

カッチ さんのコメント...

野村ID野球みたいですね(笑い)
データーは案外正しいですよ(選挙の出口調査?)データーを信じて目標達成目指せ!
カナダさんとバトルしてください。

たしろ さんのコメント...

To:かくてさん
安直になりがちな自分の気持ちに出来そうだという「エサ」をぶら下げてみました。
30km走には天候もよさそうですので頑張ってみます。

To:カッチさん
カナダさんが「その気」なら「大撃沈」覚悟の激しいバトルになるかもしれません(笑)。

yotti さんのコメント...

ハーフと違って1km5分ペースで30kmはきついですよね。私も沈没覚悟で走った豊頃こそ100分切れましたが、30kmを5分ってちょっと自信がありません(6分でもやばいのに)カナダさんとの併走はお互いにとって良い作戦かも。帯広ほど暑くは無いでしょうから別海に向けて良いステップになるようがんばちゃって下さい。私が出れてたらたしろさんに付いていくつもりだったんだけどな。

たしろ さんのコメント...

To:yottiさん
お返事が遅くなりましたね。
25km過ぎからカナリキツクなりました。丁度そこへカナダさんが併走してくれたおかげでズルズル後退せず、本当に助かりました。
ゴール後はおつりなしなので、このペースでのフルにはまだ力不足のようです。