土曜日の車中泊にそなえてガソリンストーブの燃焼テストをした。
写真右側が件のガソリンストーブ(OPTMUS No.123 SVEA)。真ん中のボトルはフエルボトルでこれにホワイトガソリンを入れて持ち歩く。左は123にガソリンを入れる時の「じょうご」。
123への着火には「余熱」が必要で、僕はアルコール固形燃料を適当に折ってバーナーの根元に置き着火して余熱している。まぁ、こういう手間が「良い」わけだ。
で、123の燃焼テストを無事に終えておく。
一応、携行品リストのうち、当日調達品を除いては全て準備が整い、必要な機材のテストを終えた。
本当に「いよいよ感」が漂う。
当日の天気については、
日付 | 10月6日 (土) | 10月7日 (日) |
天気 | 曇後晴 | 晴後曇 |
気温(℃) | 17 9 | 17 8 |
降水 確率(%) | 20 | 40 |
このストーブを手に入れてから何年になるんだろうか?
購入した当初は随分と使っていたが、今は年に一度の燃焼テストの時ぐらいしかバーナーに火が入ることがなかった。
ひさびさの実践配備で123も喜んでいるに違いない。
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