ここがどこなのか特定されていますが、ワケあってこの山を調査してきました。
ワッカクンネップ川を渡る橋?が壊れているので、全線をウォークで調査でした。
南側の林道があるように見えますが、実際は笹薮でした。
8.8kmで2時間35分かかりました。
自分的にはLSDと位置づけました(笑)
ダイエット目的でジムに通ったのがきっかけで43歳から始めたマラソン。飽きっぽく、あきらめやすい性格の改善を目指し練習するようになった。練習成果の発現に即効性は無いが「練習は嘘をつかない」というのは真理だ。49歳で関節リウマチの診断を受けたって走ることを諦めない。マラソンのトレーニングもリウマチの治療も即効性はない。再び走れる日が来ることを信じて取り組む闘病とトレーニングについての日々を紹介したい。
2 コメント:
ここがどこかは分かりませんが、合点のいくことが一つありました。それはなぜたしろさんがe-TREXを持っていたのかということ。道に迷わないため?
To:北の大地さん
eTrexを持っていたのは
・道に迷わない為。
・目標地点(隣接土地の境界)把握の為。(事前に登録しておけば、目標地への方位と距離は分かる)
・GPSのトラッキングデータをカシミールに投射することで、調査対象地をくまなく調査できたか(したか)を確認・検証する為です。
特に現地においては北の大地さんが指摘する「道に迷わない為」の機器として非常に重宝します。(来た道を逆戻りするトレースバック機能は良いですよ)
(でも、鬱蒼とした森の中ではロストポジションしちゃいますね:笑)
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