今朝、先日Amazon発注していたS610iのトランスミッターが到着した。
なんとなく一安心だ。(なんでAmazonなのかというと現品があって即納、商品代金が10%OFFで、更に送料が無料。トータル的に調べた限り最も安価だった。)
で、このトランスミッターだが「T31 Coded」(通称:T31C)というものだ。ふつうは電池交換が可能なWearLink31Cにするらしいが、写真を見る限りデカイと思ったので先のものにした。
ところでS61oiは既に廃盤になってしまったモデルのようで、この春にPolarのサイトに出ていたのだが今は出ていない。
--勇み足?
ところで、件の電池切れのトランスミッターだが「電池切れではなかった疑惑」が浮上中。
- このトランスミッターを昨日使ったところ確かに誤計測は見られるが、先週水曜日のような乱高下する「デタラメな計測」ではなく、誤計測の頻度がちょっと多目程度だった。(昨日の使用時間は約2時間半)
- 「電池切れ」でないとすると誤計測の原因はなんであろうか?
- 電池切れではあるが、昨日は燃え尽きる前のろうそくの火のごとく復活したように思えるだけ
- 電池切れまで行かないが、電圧不足のため多々ある要因(気温、静電気など)で不安定になっている
- 胸(というか背中)バンドが緩いだけで電池切れではない。
完全な電池切れになるまで「1時間程度の練習」で使用し、新品の方は「レース」等外せない場合につけることにしよう(ただ、測定機器だからレースのデータだけちゃんと取れていてもあまり意味はないんだよな)。
で、新しいT31Cだが、古い方のT61Cより本体の厚みは薄い。したがって、軽く感じるし、胸のカーブに沿って馴染むせいか「硬さ」を感じない。
これはこれで良いのかもしれないなぁ...
トランスミッターの電池の寿命は2500時間らしい。年間平均して1回あたり1.5時間(1時間半)使ったとして約1670日、毎日使っても4年半もつ勘定になる。うむぅ...勇み足だったか(汗)
0 コメント:
コメントを投稿