-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2008-04-08

サブ3.5について考えたこと

先日の茅沼温泉LSDの時にスコップさんが「サブ3.5といってら、5分/kmでしょ。6分/kmかかることがあれば4分/kmで走れないとねぇ...」というようなことを言っていた。

これを聞いて、
40km以降、6分/kmかかる僕としては、ああ4分/kmで2kmは走れないと無理な計算になるんだ。
と思った。というか、思った「だけ」だった。

昨夜から、スコップさんの言葉が脳裏をよぎる。
そういえば、僕は4分/kmで2kmどころか1kmだって走れやしない。

そんな僕でもサブ3.5が達成する可能性はなくもない。上記の例はは38kmを5分/kmで走った場合で、現実的には前半に僅かながらも「貯金する」というのがオーソドックスな攻略法になる。(ま、計算上の話になるんだが)
一般的にはスタートから30kmは4分50秒/kmペースで行き、あとは5分21秒/kmで死ぬほど粘れ!
ということになるんだろうな。
これを僕に当てはめて具体的にあらわすと「去年の僕の釧路湿原マラソン(2時間27分)を上回るペースで30km地点に到達し、残りを5分21秒/kmで死ぬほど粘れ!」という戦略だ。
そもそも、去年の釧路湿原マラソンのラスト5kmは5分半/kmかかっている。確かに去年より長距離に対する耐性を付ける為の練習をしているが「フツーに無理」な話だ。

ただ、スコップさんのおっしゃった意味は「6分/kmまで落ちるなら、4分/kmで走れる力がないと挽回のしようがない」ということで、サブ3.5達成の為の要件ではないと思う。

僕は去年の別海町パイロットマラソンの反省から6分/kmまで落ちない力を付けたいと思って練習してきた。
ここではあくまで仮定の話になるが落ち込みを5分45秒/kmすることに成功していたとしよう。僕の5km走のベストラップは4分26秒/km(ししゃも駅伝4.4kmから5km換算)だ。約5分6秒/kmを中心値に±40秒の範囲。これなら理論上5分45秒になっても挽回の可能性はある(ただ、ラスト2kmで4分26秒/kmで走れるとは思っていないけど)。

約5分6秒/kmで完走できれば3:35:00だ。現実的な目標といえるだろうか?と、去年の別海町パイロットマラソンでの実績から思うのだが、僕は今まで去年の僕を越えるために練習している。これくらいの目標が丁度良いに違いない。

そういえば鬼さんはもっと示唆に富んだ話をしていた5分10秒/kmで良い。というのだ。
ここにどういうカラクリがあるのか聞き損ねたが、想像するに5分10秒を上回ることがない走力が身に付けば部分的に5分/kmを切っている区間があるハズなので結果としてサブ3.5に近づける。という意味なのだろうか?今度、膝突き合わせて子一時間レクチャーしていただこうと思う。

総合すると、5分10秒/kmで3:40:00切りを狙うという具合に軽くひよってしまう気弱な48歳。

2 コメント:

カナダ さんのコメント...

サブ3.5の壁を越えるのは本当に難しいと私も妄想を組み立てていました。今回の鬼さんのキロ5分10秒でいって、途中5分を切ることもあるだろう。というのは何か視界が開けてきたような気がします。
でもそれもけっこうフルを我慢できるかどうか。前回のたしろさんと並走させて頂いた釧路湿原の後半5キロは死ぬほど辛かったですから、あれからさらに12.195キロをペースを落とさないでいけるかどうかは非常に疑問で、いつまだたっても確信には至りません。まあ、やってみるしかないのかもしれませんが・・・。
そうそう、ガーミン201は今日送りますから。

たしろ さんのコメント...

To:カナダさん
確かに鬼さんの言う「5:10/km」は視界の開ける思いがするのですが、去年の別海の記録を見ますと僕の場合ほぼ6分/kmのペースに落ち込んだ区間が4箇所、4kmありました。僕たち(カナダさんと)の目標タイムは3時間40分だったと思います。そうするとどこかで4分半 /kmペースで4km走らねば目標を達成できないことになるのですが、残念ながら5分/kmを切って走れたのはたったの1kmでした。これでは無理です (涙)。
そうした反省から練習を積んで来ているワケですが、実際のところどうなのか?どこかでテストしなければなりませんね。
ということで5/3のeRCとかちフル記録会へのお越しを楽しみにしています(単なる勧誘かよ!:笑)

Garminの件ですが、どれくらいの誤差があるのか、僕のものと比較してみたいという興味本位が動機です。決して分解したりしませんから安心してください(笑)。