-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2008-04-02

昨日、今日の出来事

ちょっとした備忘録。

ほんべつ公園クロスカントリー大会
今朝、「第22回 ほんべつ公園クロスカントリー大会」の申込書を投函した。
昨日のうちに書き終えて、郵便小為替も用意して封入を済ませていたのだが、肝心の投函を忘れていた。

S610iリストベルト発注
「S610iのベルトが!」にも書いたが壊れかけているので発注した。
まだ、使える状態なのだが、S610iも廃盤となり、こうしたパーツの確保が難しくならないうちに発注。
代金の内訳は1,500円(本体)+75円(消費税)+525円(送料)=2,100円なのだが、送料が高くないか?
当社の場合はこれの60%程度で発送できるぞ。

体重計あるいはヘルスメーター、又は、体組成計
今年のおもちゃ」に書いたが年頭に体組成計を購入した。それ以前は旧式なアナログな体重計だった。
先日、カーラジオで昔ながらの体重計(アナログ)が隠れた人気になっているとの情報を得た。特に女性に売れているらしく、その目的は「0(ゼロ)合わせをマイナスにオフセットできる」ことだそうだ。つまり、アナログ体重計は、実際の体重よりも少ない数値を見て満足するという、どうしようもない自己満足を実現できる便利な機械なのだそうだ。

で、我が家のこの体組成計だが、計測結果はアナログのそれよりもやや軽く表示される。このことは薄々感じてはいた。ただ、アナログ体重計よりも体組成計の計測結果の方が信頼性が高いだろうと理屈の無い「デジタル信仰」に陥り、体組成計の結果を信用していたのは言うまでもない。いや、信じたかったのだと思う(大笑)。

昨夜、DOMEに行って体重、体脂肪を計測した来た。DOMEの測定機器は未だリプレースされていないのだが、僕もここに通い始めて5年。この計測機器の測定結果は、今の自分と前の自分を比較する意味で非常に有用だ。
体重 71.5kg、体脂肪率 21.7%...軽く眩暈を覚える。昨年の今頃よりも約4kg重く、体脂肪も1%ほど増加している。
先のアナログ体重計が売れる意味が身にしみて分かった。

朝ラン
ということで、増えた体重、体脂肪は燃やすしか手はない。
早速、05:30に目覚ましをセット。
早朝からスローJogで体脂肪を燃焼させておく。

GT-2100
一度は現役を引退、うち履きとして余生をすごさせていたが、昨日のDOMEトレから室内用トレーニングシューズとして復活させた。
理由は、適当な室内用トレーニングシューズがなかったからだ。(底が柔らかすぎて安定性に欠ける靴ばかり)

ということで、普段履きに使っていたサッカニーをうち履きとして抜擢。普段履きにはNBのタウンシューズを履くことにした。

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