とある関東在住の友人の情報
箱根の坂は少なくとも人間が走って上れる勾配ではないことは分かった。特殊な改造かぁ...
箱根駅伝の選手はなにか特殊な改造を受けているに違いない。
ダイエット目的でジムに通ったのがきっかけで43歳から始めたマラソン。飽きっぽく、あきらめやすい性格の改善を目指し練習するようになった。練習成果の発現に即効性は無いが「練習は嘘をつかない」というのは真理だ。49歳で関節リウマチの診断を受けたって走ることを諦めない。マラソンのトレーニングもリウマチの治療も即効性はない。再び走れる日が来ることを信じて取り組む闘病とトレーニングについての日々を紹介したい。
4 コメント:
かなり<すんごい>んだと思いますよ。だってこの前釧勝峠駅伝のDVD見て、私がたかだか1kmをひいひい言いながら上った坂の勾配より、箱根の方がきつい感じしますもん。あれを20km走って、ぶっちぎりの区間賞を取る順大今井君の足ってどうなってるんですかね?
To:yottiさん
おお!yottiさんは箱根の坂をご存知なんですね。釧勝峠と比較にならないほどスンゴイのかぁ(汗)
そういえば、今井選手は翌日(だったかな?)のTVに出演していて「山の神」といわれるのは嬉しい。「平地ではただの人」にならないように頑張りたいと言っていたのを思い出しました。
あの今井選手が平地ではただの人(もちろん大学駅伝ランナーとして普通のレベルという意味だと思いますが)というのが信じられない気がします。
書き方悪かったですね。箱根の坂はご存じ無いです(^^ゞDVDの自分の映像とTVの箱根の映像見比べたら、きつそうだな~と思っただけでして・・・美瑛や釧勝峠と比べるのも失礼か・・・日勝峠なみなのかな~
To:yottiさん
ああ、すまん!早合点だった。
どのくらいの上り勾配なんでしょうかね。調べてみたら、最大13%ですって。で、日勝峠は最大6.2%ですから比べ物にならないくらい急だってことだけが分かりました。
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