どうも秋以降身体に変調があることを認めざるを得ない感じだ。
日常生活に特段の支障がないので、どこがどうということもないのだが、
首、肩、背中など「背骨」を軸として身体を回す運動の稼動域が狭くなった
というのを痛切に感じる。(柔軟性といえばいえる)
具体的には
- 車の車庫入れで後方に振り返るために身体を回転させるわけだが、以前より後方にしっかり向かなくなった。
- 首を回すとき、肩方向(首からすれば横方向)への動きが狭い。
起床したら「ラジオ体操」でもしようかと結構まぢで考えている。
というか、単にストレッチが不十分なのかもしれないな。ストレッチもしないと!腹筋もしないと!
2 コメント:
たしろさんの場合、周囲の同い年と比べると充分年齢以上に若く感じると思いますが。年齢によって稼動域って狭くなっていくんでしょうからストレッチって重要かもしれません。ラジオ体操なんて子供より、意外と我々大人の方が義務付けた方がいいのかもしてませんね。体かたいし・・・
コメント書くときにたしろさんと打つのまだ慣れません(笑)
To:yottiさん
うひひ、実年齢より若いといわれて「悪い気はしない」歳になりました。老化現象の一つかもしれません(笑)。
まぁ、歳のせいにしましたが「運動不足」(運動のしかたが悪い)のせいでしょうね。もっと、全身を動かさないとダメなんだろうなぁと思いました。
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