-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2006-05-19

びえいヘルシーマラソン2006に向けての考察 |Race|

本日、大会実行委員会から”エントリー承認証”が到着した。なかに「あなたをヘルシーマラソン2006のランナーとして承認します。」と書かれており、微妙に恐縮する次第。

さて、「びえいで100分ギリィ~っ」と大風呂敷を広げてしまった。もう手遅れだが、すっかり反省している(激汗)。

そもそも、100分切りを目標にしたのは「自分を鼓舞するため」ではあるが、その根拠は2年前のハーフベストタイム(1時間48分33秒)がベースになっている。
もし、この時と同じところまでトレーニングができれば下り坂を利用して「9分短縮」できるんじゃないか?という極めて単純な発想だった。

風呂敷を広げてしまった以上それなりの準備にとりかかっているつもりだが、だいたいタイムは1ヶ月前には既に決まっているものらしい(笑)。

かと言って、ここ2ヶ月のトレーニングが無駄だったはずもなく、ベストタイム時の体重とほぼ同等、短い距離でのスピードの面では当時を上回っている。直面する問題はそのタイムを持続させることができていないことだ。

客観的に評価して、目標達成の実現性は極めて低位であるがコースの高低差を示すレイアウト表が手に入ったので、これとベストタイムの時のラップ表を突合せながら、目標達成の条件を自分なりに考察してみた。

(びえいヘルシーマラソン2006大会ホームページ:「大会実施要綱」より転載)


下記は、私のハーフベストタイム「十勝健康マラソン2004」におけるラップ表

2004十勝健康マラソンSPLITLAPave.time/km
START~ 5km 24'58"24'58"5'00"
5km ~ 10km 50'47"25'49"5'10"
10km ~ 15km1:16'39"25'52"5'10"
15km ~ 20km1:43'05"26'27"5'17"
20km ~ GOAL1:48'33" 5'28"4'59"


当然のことながらハーフ100分を切るには4'44"/kmが必要だ。

上記の高低表を見ると大きく4つのパートに分けることができる。
  1. スタートから6km、16kmから17kmまでの比較的急な下り坂(延べ約7km)
  2. 6kmから12kmまでの下り坂(延べ約6km)
  3. 12kmから15.5km、17kmからGOALまでのフラットな部分(延べ約7.6km)
  4. 15.5kmから16kmの急な上り坂(なんじゃこりゃ坂:500m)
もし、自分の状態が2004年の健康マラソンの時と同じならば(そんなハズはないのだが、そうしないと話が続かない)、下り坂を利用して良いところいけるかもとも思えるが、それが可能なのは上記の通り下りの延べ13kmの行程だけだ。

で、試しに
  1. を4'20"/km
  2. を4'30"/km
  3. のうち前者を4'50"/km、後者を5'10"/km
  4. を5'30"/km
で消化するとどうなるかを試算してみた。答え:1時間38分11秒(計算あってるよね?)
ほほぉ~~って感じだ。

1.2.3区間の前者を実現すべく特訓が必要なわけで、ここに昨日の500mダッシュの目標タイムを2'10"±5とした根拠がある。(根拠はあるが、走力はいまのところない:汗)

次に現在の状況が当時のものと比べてどうなのか?について再検討するに自分に都合のよい情報を見つけたので、これを根拠とする。

情報元は「最大酸素摂取量って何?どうやって測るの?」であり、ページの中ほどの「最大酸素摂取量の調べ方その2(ダニエルの方法)」に最大酸素摂取量から各距離の推定走破タイムが分かる一覧表がある。
今日計測したOwnIndexの値(推定最大酸素摂取量と等価らしい)が体重に依存するとして(多分していると思う)、入力された体重に誤りがあるので、便宜上先日(5月12日)のOwnIndex値「41」を採用すると、一覧表上「ハーフ」1時間48分40秒となる。
この値は上記十勝健康マラソンの走破タイム1時間48分33秒と同等。

したがって、現在の自分の走力は数字上当時とほぼ同等といえる。(いやー、それにしても偶然とはいえ、よくここまで都合のよい資料を発見することができたなぁ:笑)

そうだとすると、目標を達成できるかどうかは、先の特訓の成否が鍵を握ることになる。
JogNoteをご覧になっている読者は既にお気づきだと思うが、達成の可能性は極めて低いということを繰り返し申し上げておく。

理由は
  • 先の「マラソンを楽しむ会」で2時間を越えた事実が存在すること。
  • 現在、自分の推定最大酸素摂取量が「41」であるか不確かであること。
  • 特訓の記録が「イッパイ、イッパイ」によるものであり、余裕なんてないこと。
  • 2004年の練習記録を見るに5kmのタイムが現在のものより1'30"程度優位であること。
結論:
これらマイナス要因を踏まえ、結論付けるに当初立てた目標は達成されることがないだろうと予測する。
(「大化け」がないかぎり、あと丸2週間で特訓の成果が実現可能なほど甘くないのである。走ってるやつなら分かる。)

いやー、まさに絵に描いた餅だなぁ(大笑)。

6 コメント:

匿名 さんのコメント...

2年前十勝で1時間48分ですか~。まだ私はその域ではないですが、ハーフを走る以上1時間50分と言うのは1つの目標ですよね。しかも1kmあたり5分で走らないといけないんだ~。今の私の10kmのタイムをそのまま20km走りきれないもんな~。でも私からしてみれば短期間であれだけ減量してきただけ充分100分切りの価値ありますよ。

匿名 さんのコメント...

いやはや道マラに出場できるタイムホルダーでしたか。体重さえコントロールできれば、美瑛、いけるカモよ!

たしろ さんのコメント...

yottiさんへ
なんというか、今は昔の話となりました...ですね。
確かに110分はひとつの道標ですね。あとは▲5分刻みが目標になるような気がします。
十勝までまだ1ヶ月ありますから、yottiさんなら「いきなり110分切り」あるかもですよ!頑張ってください。

北の大地さんへ
2年前のタイムでも大丈夫なのですか?(もう道マラ申し込みは遅いけど)
今朝、体重計に載ったら、かなり良い線まで減量できてきたのでちょっとうれしくなっています。
本当なら今後の減量は北の大地さんのコメントを参考に量より質を考えていかないと効率が悪いでしょうね。

フルマラソンの完全完走(歩かず完走)は一つの目標ですよね。JAL頑張ってくださいね。
私も今年の「とよころサーモンマラソン」はフル参戦を心に決めています。(今年こそ痙攣しませんように)

匿名 さんのコメント...

道マラ標準記録は2年以内有効だと思っていましたが…。

匿名 さんのコメント...

美瑛のナンバーカードは1274番です。
美瑛の1週間前に千歳があります
年を考えず連戦です。
美瑛は15kmまで少し足に余裕を残して
走れば「なんじゃこんな坂」も軽くクリア
出来ますよ。と言っていながら私もやっと
上っています。再会を楽しみにしています。

たしろ さんのコメント...

北の大地さんへ
2年以内ですか、なるほど。失効してしまいましたね(笑)。
道マラは「憧れ」であり、目標でもあるのですが、とよころで4時間切れるまでは「道マラ」へは行かないことにします。(4時間切れるようになるんだろうか:汗)

カッチさんへ
私のナンバーカードは「1708」です。
15km以降に残す足がないというのが現状です。まいったなぁ(弱気な俺)
もう時間もないし、なるようにしかならないですね(笑)。
一応、やれる準備だけはやって当日に望もうと思います。