大風呂敷広げたので、びえいに向けてのスピードの面で心配になってきた(激汗)。
4月に距離をこなし、先日のマラソンを楽しむ会においてもハーフの距離は大丈夫だなという自信もついた。
ただ、いかにもスピードが無い。
スピードが伴わないのは予測の範囲なのだが、実は過去の実績から大化けを期待しているところもある。
ハーフの自己記録を出した時のトレーニングの記録を振り返ってみると大会1ヶ月前に突然ジョギングのタイムが上がり始めたからだ。
びえいまであと1ヶ月を切ったがスピードの面では若干の向上が見られるが、大化けしたとは言い難い。ここ1、2週間で大化けできるだろうか?
少々焦って来たので、今後は「げんかつぎ」に当時練習していたコースで練習することにしようと思う。
ただ、このコース公園内をウロウロ走る1kmの周回コースなので暖かくなってくると「アベック(死語?)」が多いのがナニだ。
カップルが座っているベンチの前をオヤジが「ハーハー」言いながら加齢臭を漂わせ走る図を想像すると野暮な自分が悲しくなる(笑)。
-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-
2006-05-17
大化けしないか? |トレーニング|
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