ダイエットって要は
食わず
動く
に集約される。
ダイエット方法として確立している手法なのかは知らないが、現在自分がやっている方法をメモしておく。
- 朝食前にところてんを100g程度は食う。(上げ底食事)
- 食事は全体に腹八分目とする。
- 夜21:00以降は食べない。
- 夕食後腹が減ったら、NUDAやNEX(ペプシ)のノンカロリーで炭酸ものを飲み腹をふくらませる(笑)
- 野菜でなら「腹いっぱい」食っても良い。
- ビールは飲まない(飲むときはカロリーオフの発泡酒)
- 腹筋を鍛える(腹筋で強制的に腹をひきしめる:笑)
1は通じもよくなる(らしい)ので排出による軽量化が図れるな(笑)。
そういえば、さいきん「黒蜜」でいただくところてんも売ってるから、食後のデザートにもいいかも(なんか寒天だけのあんみつ食ってるみたいだったな)
4は結構効果あるぞ。
5は食いすぎるのはどうかと思うが、焼肉とかすき焼きとかの時に腹いっぱい感を味わえるというガス抜き効果がある。
7は自分の場合、なかなかできないんだよなぁ(腹筋運動が嫌いなので)
3 コメント:
ダイエットって要するに適正食事療法という意味で、やせるという意味は本当は無いんですよね。で、体重を落としたいのであれば、やはり炭水化物を減らすことだと思います。私もご飯が大好きで、なかなか体重が減らないのですが、炭水化物ってすぐエネルギーになる代わりに、使われないとすぐに脂肪に代えられちゃうんですよね。走る前はもちろん、仕事や勉強の前にはエネルギー源として補給しておくべきだけど、その後エネルギー消費の予定がないなら、やはり炭水化物は控えた方が、体重増加は防げると思います。あとは自分の蓄えた脂肪を有酸素運動で上手に消費していけば体重は延焼していくはずです。スピードアップにはやはり体重を落としておいた方が効果的だろうと思います。
上記コメントの一部訂正:延焼→減少
お詳しいのですね。参考になりました。
私の場合、実際問題として、炭水化物だろうが脂質だろうが摂取過剰なのが問題なのでしょう。なんせ、標準体重を相当上回った状態ですから(笑)。
なのでとりあえず、標準的な量に慣れるのが簡単なわけです。
その方が家族と同じものをみんなで食べるという食の楽しみを阻害しないからです。つまり、質ではなく「量でコントロール」することになります。
量でのコントロールは、我慢になります。そこで、私の行っているごまかしの手段(笑)を「本文」に列挙したということです。
2ヶ月半で▲9kg、目標体重まであと▲6kgのところまで来ました。トレーニングが進んで基礎代謝もあがってきているでしょうから、いままでよりは体重減のペースが進むのではないかと期待しています。
もちろん体重減のスピードアップへの貢献も期待しているところです。
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