今度の日曜日に20km走にでかけようと考えていたら、ふと水のことが気になった。
遠出の時には
- 水を持参する
- 自販機での購入するので小銭を持って行く
- 現地調達
現地調達というのはランニングコース中に児童公園等の水飲み場を利用する方法。事前に場所を把握して、概ね5kmごとに給水できるところに目星を付けておく。というか、そうなるようにコースを選定する。
メリットは、
1の時に感じる不快感がないのと、最も重要なのは児童公園には「トイレ」もある。ということ。どういうワケか「もようす」ことが多いので、これは助かる。
しかし、今は4月上旬、まだ雪が残っている。児童公園の水飲み場やトイレは封鎖されている。
20kmコースに出かけるのなら「ペットボトル持参」が必須だな。
0 コメント:
コメントを投稿