-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-

2006-04-05

給水 |トレーニング|

今度の日曜日に20km走にでかけようと考えていたら、ふと水のことが気になった。

遠出の時には

  1. 水を持参する
  2. 自販機での購入するので小銭を持って行く
  3. 現地調達
が考えられるけど、自分は主に3。以前は1だったけど、重いのとチャプチャプと音がするというか、ランニング中に感じる水(ペットボトルに入れてある)の重量感が気に入らない。

現地調達というのはランニングコース中に児童公園等の水飲み場を利用する方法。事前に場所を把握して、概ね5kmごとに給水できるところに目星を付けておく。というか、そうなるようにコースを選定する。
メリットは、
1の時に感じる不快感がないのと、最も重要なのは児童公園には「トイレ」もある。ということ。どういうワケか「もようす」ことが多いので、これは助かる。

しかし、今は4月上旬、まだ雪が残っている。児童公園の水飲み場やトイレは封鎖されている。

20kmコースに出かけるのなら「ペットボトル持参」が必須だな。

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