件の靴擦れの場所だが、土踏まずと親指のつけねの間付近にできている。
対策として、靴にあたって摺れる場所までガードできるような薄め中敷を購入した。薄めと言っても5mm程度の厚みがある。それを現在の中敷の下に敷き、その上にもとからあった中敷を敷くという2重構造だ。
試着してみると、確かに靴の縫製の部分と靴擦れの間に中敷があって大丈夫そうな雰囲気。
これは実走してみないと分からないということで、ちょいと軽く走ってテストしてみる。
うむぅ...そもそも、靴擦れの水ぶくれが破れて痛い状態では、よく分からん。
分かったことは、中敷が2重になったことで靴底のクッション性が良くなり、走るにはちょっと力が必要になった感じがする。ということ。
これは良いことなのだろうか?
-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-
2006-04-13
靴擦れ対策:インナーソール |故障|
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