ウォーミングアップだがレース前はともかく、トレーニングランの前にウォーミングアップしている人って多いはず。
実は自分はしていない。アップしている時間がもったいないような気がして...
ただ、走り始めても最初の15分くらいは超スローで、いうなればこれがアップと自分で言い訳している。
今日昼休みランして感じたが、強度の強い練習をしようとするならやっぱりアップしておいた方がいいな。いきなり目標心拍数まで上げて走っていても、なんか体がいうことを利かない。
-絶え間なく鍛えた者だけに栄誉が訪れる-
2006-04-26
アップの重要性 |トレーニング|
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 コメント:
私のような「へっぽこランナー」でもアップは重要だと思います。私の経験ではレースで体が暖まるまで7分はかかると思うのです。この7分をいかに無駄なく走るかという点からもアップは重要と思います。昨年の豊頃で私はかなり入念にアップしました。おかげでスタートの飛び出しが可能でした。でもその後30分で息切れしてしまいましたが、それは日頃のトレーニングが足りなかったせいだと思っております。なるべく早くから自分のトップスピードに乗せるには少なくとも20分くらいのアップが必要と思っています。以上「へっぽこランナー」の感想です。
ところで29日の朝G・PARKでウルトラ主催の耐久走があるようです。見学に行きませんか?私は昼頃か9時前かに覗いてみようと思っております。
おっしゃる通り、アップは重要ですね。ついついサボってはサボった理由を後付けしています > スロージョグがアップ代わり
私もレース前は比較的時間をかけてアップする方です。ストレッチからジョグ、ちょいダッシュ。まぢめにやると小一時間かかりますよね。
耐久走は非常に興味のあるところなのですが、当日は現場の予定が先約アリです。なんというか、休日でないと臨場できない現場もあるので悲しいところです。(しかも、朝早いし...)
一応、自分的予定としては日曜日は8時くらいから「マラソンを楽しむ会」のコースで20kmへの挑戦を予定しています。
コメントを投稿